[an error occurred while processing this directive]

作品リスト A・O・I/葵ヒトリ

[14/10/15 更新]


最新情報について

 このページは、基本的に2006年までの情報を掲載しています。最新情報はWikiでどうぞ。→http://www.picnic.to/~kurimuzo/index.php?%B0%AA%A5%D2%A5%C8%A5%EA


最新単行本『天然性教育』、発売中!! ISBN4-87076-640-X [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]

 当初は 2006年7月25日に発売される予定でしたが、1ヶ月延期され 8月25日発売となりました。

 また、eメール掲示板で葵先生の作品の感想やファンレターをいただければ、編集部を通じて先生にお送りします。また、メールフォームもありますので、こちらもご利用ください。


はじめに

 現在、おもに一水社・光彩書房で作品を発表されている「葵ヒトリ」(あおい・ひとり)先生の作品リストです。以前は「A・O・I」*1(えー・おー・あい)というペンネームで作品を発表されていました。

 一水社・光彩書房以外の出版社で発表された作品のリストを、葵ヒトリ先生ご本人に提供していただくことができました。このリストに載せた作品が商業誌で発表された作品のすべてとのことです。葵先生、本当にありがとうございました。

 また、デビュー当初は「村崎一彦」(むらさき・かずひこ)というペンネームを使用していたことが明らかにされました。葵先生にご許可をいただきましたので、その情報もここに公開いたします。

*1 「A.O.I」と表記されることも多かったのですが、「A・O・I」が正式なペンネームとのことです。
ただし、「A.O.I」でもかまわないとのことでした。

#「.」(ドット、ピリオド)ではなく、「・」(なかぐろ)で区切るのが正しい。
#アルファベットを半角にしているのは、管理人の好みです。

管理人からのお願い

 ご覧いただけば分かるとおり、一水社・光彩書房以外の出版社から発行された雑誌・アンソロジーについての情報が不足しています。これらの情報をお持ちの方は、ぜひ管理人までお知らせください。よろしくお願いいたします。

 また、eメールや掲示板にて葵先生の作品の感想やファンレターをいただければ、編集部を通じて葵先生にお送りします。こちらもどんどんお送りください。

 情報提供や葵先生へのファンレターはこちらまで。 [メール] [掲示板]


【注意】


単行本リスト

【凡例】
#x(第x作)(書名) (発行年月日) ISBNコード
出版社名 レーベル名(判型)

■A・O・I (えー・おー・あい) 名義

#1『少女遊戯』(1998/07/25) ISBN4-7659-0835-6 [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]
久保書店 ワールドコミックススペシャル(A5判) ※成年コミック
#2『オトナの恋。』(2002/08/08) ISBN4-87076-512-8 [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]
一水社 いずみコミックス(A5判) ※成年コミック

■葵ヒトリ (あおい・ひとり) 名義

#3『Love Complex』(ラブ・コンプレックス 2004/01/12) ISBN4-87076-553-5 [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]
一水社 いずみコミックスエヴォリューション(B6判)
#4『お姉さんのハズカシイコト』(2005/07/25) ISBN4-87076-606-X [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]
一水社 いずみコミックス(A5判) ※成年コミック。2005年6月25日発売。
#5『天然性教育』(2005/09/25) ISBN4-87076-640-X [楽天ブックス] [Amazon.co.jp]
一水社 いずみコミックス(A5判) ※成年コミック。2006年8月25日発売。

以上5作品が刊行されています。

『お姉さんのハズカシイコト』表紙

© 葵ヒトリ/一水社

◇第4作、『お姉さんのハズカシイコト』詳細

【収録作品・初出】

 なお、フライヤーによると「初出原稿に大幅加筆!」とのこと。下に注記するような大きな改訂のほか、全編にわたってトーンなどの仕上げに大きく手が加えられています。また、初出ではカラーだったものがモノクロとして収録されているページは、すべてCG化前の線画の状態からモノクロ原稿としての仕上げが新たに施されています。

*1

冒頭4ページフルカラー(初出とも)。

*2

初出では冒頭4ページフルカラー。1ページ目、2ページ目がリライトされている。また、3ページ目、4ページ目は上記のとおり、モノクロ原稿として仕上げなおされている。

*3

初出では冒頭4ページがフルカラーだったが、同じくモノクロ原稿化。

*4

初出では16ページ、冒頭4ページフルカラー。カラーページは同じくモノクロ原稿化。ほか、追加変更されたページは以下の通り。

*5

「今夜もヒトリ酒。」は前作『Love Complex』に収録。


作品リスト

【凡例】
(作品名) (ページ数)p #xx作目の単行本に収録)
『(掲載誌名)』(発行年月日)

■村崎一彦 (むらさき・かずひこ)名義

※「A・O・I」の前に使用していたペンネームとのこと。この名義では単行本は発表されていません。

「遊戯」16p
『(掲載誌不明)』メディアックス発行 '95年、もしくは'96年発行
※デビュー作。のちに同社刊SMアンソロジー(誌名不明)に再録とのこと。
「酔夢」16p
『COMICパピポ外伝』1996年4月号 フランス書院発行
この号には掲載されていませんでした。確認中です。(2005年3月4日追記)

 以上2作。いずれも単行本未収録、管理人未見。


■A・O・I (えー・おー・あい) 名義

38作品発表。うち単行本未収録は11作品。以下、出版社ごとの内訳。

あまとりあ社発行 『YOUNG Kiss』収録作品

「IN THE BATHROOM」4p? #1 ※初めて「A・O・I」名義で発表された作品。
『YOUNG Kiss』(ヤングキッス・号数不明) ※未見。発行日は1996年か1997年の可能性が高い。

あまとりあ社発行 雑誌『桃色小町』収録作品

「WATER IT!」8p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「優等生」8p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「真夏の夜は夢」10p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「新婚天国」16p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「HAPPY BIRTHDAY」16p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「同じ顔」16p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「ALONE」16p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊
「陵辱」8p? #1
『桃色小町』(号数不明) ※『レモンピープル』増刊

 以上、掲載号数不明。未見。葵先生にいただいた情報から、No20以前の号に掲載されたのは間違いないと思われます。すべて単行本『少女遊戯』に収録されています。

 ちなみに『少女遊戯』では、冒頭に連作「水に溶ける。」を収録し、あとは発表された順序の逆順に収録したとのこと(早く発表されたものほど、後に収録されている)。というわけで、上記の作品の並びは発表順になっていると思われます。


「水に溶ける。PART1」 #1 ※新連載
『桃色小町』No.21 ※『レモンピープル』1998年3月増刊 ※未見
「水ニ溶ケル。第弐話」16p #1
『桃色小町』No.22 ※『レモンピープル』1998年4月増刊
「水に溶ける。Vol.3」 #1
『桃色小町』No.23 ※『レモンピープル』1998年5月増刊 ※未見
「水に溶ける。最終話」 #1
『桃色小町』No.24 ※『レモンピープル』1998年6月増刊

以下は単行本未収録。

「Tiny Tiny Tiny」4p
『桃色小町』No.27 ※『レモンピープル』1998年9月増刊
「Everyone Says I Love You」16p
『月刊COMIC桃色小町』1998年12月号 ※独立創刊か。未見
「Smooth Criminal」16p
『月刊COMIC桃色小町』1999年6月号 ※未見
「キスから半年。」16p
『月刊COMIC桃色小町』1999年9月号 ※未見
「SLEEPING BEAUTY」16p
『月刊COMIC桃色小町』1999年11月号 ※休刊号

『桃色小町』について

 当初は『レモンピープル』の増刊として発行されていました。(No.1は1996年7月発行。以降、毎月発行) 『レモンピープル』が1998年11月号で休刊したことに伴い、1998年12月号から月刊誌として刊行。しかし、『桃色小町』も1999年11月号をもって休刊となりました。

Webサイト「けんろうぺーじ」内、「桃色小町目録」ページ、および「レモンピープル目録」ページを参考にさせていただきました。

あまとりあ社発行 あまとりあコミックス アンソロジー(A5判)

「MAID MANIA CLUB」16p #2
『メイドさんでGO!』(2000/10/25)
「MADE IN BLACK」16p
『メイドさんでGO!2』(2001/01/25)

 いずれも未見。「MADE IN BLACK」は単行本未収録。

 この後、一時休筆していたようです。


コアマガジン発行 『コミックメガキューブ』掲載作品

「午后のカタストロフ」16p
Vol.6 ※『メガストア』2001年9月号増刊
「Quiet Room」16p
Vol.7 ※『メガストア』2001年10月号増刊
「Juvenile」16p
Vol.9 ※『メガストア』2001年12月号増刊
「さよなら先生」18p
Vol.10 ※『メガストア』2002年1月号増刊

 すべて単行本未収録。2005年以前にコアマガジンで発表された作品はこの4作のみとのこと。 →2006年発表作品
 この時期は一水社・光彩書房と掛け持ちをしていたようです。先に発表されたのは一水社のほうですが、まとめやすいのでコアマガジンを先に記載しました。

一水社発行 いずみコミックス アンソロジー収録作品(A5判)

「デキゴコロ」16p #2 ※一水社・光彩書房において初めて発表された作品。
『妹の濡れた唇 II』(2001/07/20)
「double fake」20p #2
『おねだり♪制服少女。』(2001/09/29)
「生涯レンタル」16p #2
『妹の濡れた唇 III』(2001/12/01)
「とらわれカフェ」16p #3
『ご注文はおきまりですか』(2002/04/01)
「オトナの恋。」20p #2
『美乳妻 乱れ性戯』(2002/06/20)
「僕の好きなセンセイ」16p ※単行本未収録
『美人センセー膣内射精』(2002/09/20)

光彩書房発行 雑誌『純愛果実』収録作品(B5判)

「Platonic Away」16p #2
2001年11月号(2001/11/15) ※「本誌初登場!」とあり。
「Little Sister Quiet」16p #2
2002年3月号(2002/03/20)
「激写過激」16p #3
2002年5月号(2002/05/20)
「2人の放課後」12p #2
2002年7月号(2002/07/20)
「TOILET」16p #3
2002年9月号(2002/09/20)
「Love Complex」16p #3
2002年11月号(2002/11/20)
「Tough Enough」16p #3 ※タイトル、「(充分にタフ)」と併記。
2003年1月号(2003/01/20)

光彩書房発行 光彩コミックス Pinky Teens アンソロジー収録作品(B6判)

「ドキドキ☆シチュエーション」20p #3
『みんなのスッゴォ〜イ!H告白▽』(2003/05/25)

■葵ヒトリ (あおい・ひとり) 名義

【2003年〜2004年発表分】

18作品発表。うち単行本未収録が13作品…

光彩書房発行 光彩コミックス Pinky Teens アンソロジー収録作品(B6判)

「ナイショの恋。」20p #3 ※改名後はじめて発表された作品
『禁断!!愛の嵐』(2003/07/26)
(再録)雑誌『恋愛熱情』(ラブパッション) 2005年3月号(一水社、2005/03/01)※創刊号、A5判
「ハジメテのLove in the Mood」24p #3
『感じて初体験▽』(2003/09/26)
(再録)雑誌『恋愛熱情』(ラブパッション) 2007年5月号(一水社、2007/05/01) ※「ハジメテのムード」と改題。
「愛ノシルシ」20p
『快感SEX!!ラブ&テク▽』(2003/11/27)
(再録)雑誌『恋愛熱情』(ラブパッション) 2005年5月号(一水社、2005/05/01)※創刊2号、A5判
「教育的▽指導」20p  ※冒頭2ページがフルカラー
『アブナイことしてみたい▽ 2』(2004/03/26)
「瞳を閉じて」24p
『シンデレラロマンス▽』(2004/05/27)
「素顔のままで」20p
『絶対ヒミツ!恥ずかしH体験』(2004/06/30)

光彩書房発行 雑誌『純愛果実』収録作品(A5判)

「キモチイイ汗。」16p #3
2003年11月号(2003/11/20)
「美乳妻」16p
2004年1月号(2004/01/20)
「オトナになれば」16p
2004年3月号(2004/03/20)
「愛姉恋弟」(ai-shi-ren-tei)16p
2004年7月号(2004/07/20)
「Punish me more」16p
2004年9月号(2004/09/20)
「彼女は若妻」16p #4
2004年11月号(2004/11/20) ※独立創刊号
「犯みつき」(やみつき)16p #4 ※冒頭4ページがフルカラー。CG Works by mashue
2005年1月号(2005/01/20) ※2004年11月発売

光彩書房発行 雑誌『コミック ダントツ!』収録作品

「コドモの秘密」16p
2004年8月号(2004/08/20) B5判
「ハズカシイコト」(A shameful thing)16p #4
2004年10月号(2004/10/20) A5判 ※休刊号

光彩書房発行 雑誌『美少女的快活力』収録作品(A5判)

「想い出のヒト」18p #4 ※冒頭4ページがフルカラー。「CG Works by mashue」がクレジット漏れ(編集部より)
Vol.1 (2005/02/20) ※『純愛果実』2005年2月増刊号。12月21日発売

一水社発行 いずみコミックス アンソロジー収録作品(A5判)

「芸術ノススメ」16p
『女教師・禁断のもだえ授業』(2003/11/15)
「ムスコノヘヤ」16p
『禁断!!母子淫戯』(2004/01/15)
(再録)『母と子の淫夜3』(2005/08/15)
「堕落の穴」16p
『禁断!!母子淫戯 2』(2004/05/15)
(再録)雑誌『零MAX』(一水社、2004/12/20) ※『COMIC Mate』12月増刊号。B5判。
「姉以上弟未満」16p
『しょた好きお姉さんはお嫌い? 2』(2004/07/15)

【2005年発表分】

マンガ作品は11作品発表(うち単行本未収録 2作品)。また、イラスト作品が1作品発表されています(単行本未収録)。そのほか、再録が3作品ありました。

光彩書房発行 雑誌『純愛果実』収録作品(A5判)

「かわいいヒト」18p #4 ※冒頭4ページがフルカラー。CG Works by mashue
2005年3月号(2005/03/20) ※1月発売
「サクラミチル」18p #4
2005年5月号(2005/05/20) ※3月発売
〔カラーイラスト〕
2005年7月号(2005/07/20) ※5月21日発売
「水のないプール」18p #5
2005年9月号(2005/09/20) ※7月22日発売
「お姉さんに夢中」18p
2005年11月号(2005/11/20) ※9月22日発売
「隙間」18p #5
2006年1月号(2006/01/20) ※11月22日発売。

光彩書房発行 雑誌『美少女的快活力』収録作品(A5判)

「想い出のヒト」18p #4 ※冒頭4ページがフルカラー。「CG Works by mashue」がクレジット漏れ(編集部より)
Vol.1 (2005/02/20) ※『純愛果実』2005年2月増刊号。2004年12月21日発売
「あいつと。」18p #4 ※冒頭4ページがフルカラー。CG Works by mashue
Vol.2 (2005/04/20) ※『純愛果実』2005年4月増刊号。2月22日発売。
「先生になりたい」18p #4
Vol.3 (2005/06/20) ※『純愛果実』2005年6月増刊号。4月22日発売。
「優しくしてね」18p #5
Vol.4 (2005/08/20) ※『純愛果実』2005年8月増刊号。6月23日発売。
「夏の想い出」20p #5
Vol.5 (2005/10/20) ※『純愛果実』2005年10月増刊号。8月22日発売。
「母親のツトメ」18p #5 ※冒頭2ページがフルカラー
Vol.6 (2005/12/20) ※『純愛果実』2005年12月増刊号。10月22日発売。
「調教S」16p
Vol.7 (2006/02/20) ※『純愛果実』2006年2月増刊号。12月22日発売

※クレジット「CG Works by mashue」について

 上記のクレジットがある作品のカラーページについては、mashueさんという方が作業なさっています。具体的には、葵先生が描かれた原画をパソコンに取り込んで(CG化)、着色作業をするということだそうです(編集部より)。 まさに「CG Works by mashue」ですね。


【2006年発行分】

マンガ作品は12作品発表(うち単行本未収録 10作品)。

光彩書房発行 雑誌『純愛果実』収録作品(A5判)

「ミキ先生の秘蜜」16p  ※「先生になりたい」(単行本『お姉さんのハズカシイコト』収録)の続編。
2006年3月号(2006/03/20) ※1月21日発売。
「ユメオボロ」16p
2006年5月号(2006/05/20) ※3月22日発売。
「お気に召しませ!」16p
2006年9月号(2006/09/20) ※7月22日発売。
「汗」16p
2006年11月号(2006/11/20) ※9月22日発売。
「母子姦 ―前編―」8p
2006年11月号(2007/01/20) ※11月発売。

光彩書房発行 雑誌『美少女的快活力』収録作品(A5判)

「教えてあげる。」24p #5 ※「先生になりたい」(単行本『お姉さんのハズカシイコト』収録)の続編?
Vol.8 (2006/04/20) ※『純愛果実』2006年4月増刊号。2月22日発売。
「人妻性教育」24p #5
Vol.9 (2006/06/20) ※『純愛果実』2006年6月増刊号。4月22日発売。
「萌え論。」20p
Vol.10 (2006/08/20) ※『純愛果実』2006年8月増刊号。6月22日発売。
「おてつだい。」16p
Vol.11 (2006/10/20) ※『純愛果実』2006年10月増刊号。8月22日発売。
「シゲキテキ」16p
Vol.12 (2006/12/20) ※『純愛果実』2006年12月増刊号。10月21日発売。
「麗しの義母(はは)」16p
Vol.13 (2007/02/20) ※『純愛果実』2007年2月増刊号。12月発売。

コアマガジン発行 『コミックメガストアH』掲載作品

「教えて▽ミキ先生!」20p
2006年7月号 ※6月2日発売

[このページの一番上へ]  「くりむぞの本棚」トップページ  「ゼロの者先生ファンページ」

作 成: くりむぞ
協 力: 葵ヒトリ先生、一水社・光彩書房編集部

更新履歴
2007-04-20 最新情報をWikiに移転。2006年発表作品を最下部に移動(「汗」「母子姦 ―前編―」「シゲキテキ」「麗しの義母(はは)」追加)。数作品の初出誌を確認(「水ニ溶ケル。第弐話」「水に溶ける。最終話」「Quiet Room」「Juvenile」「さよなら先生」)。「ハジメテのムード」再録について追加。ほか。
2006-08-31 単行本情報追記。ほか。
2006-07-30 「お気に召しませ!」「おてつだい。」追加。
2006-07-12 「人妻性教育」「萌え論。」「教えて▽ミキ先生!」を追加。ほか。
2006-04-06 「ユメオボロ」を追加。
2006-03-13 「母親のツトメ」「隙間」「調教S」「ミキ先生の秘蜜」「教えてあげる。」を追加。ほか。
2005-09-30 「お姉さんに夢中」を追加。単行本での改訂について追記。
2005-09-04 『お姉さんのハズカシイコト』 初出の詳細を追記。「水のないプール」「夏の想い出」を追加。「ムスコノヘヤ」再録について追記。
2005-06-29 単行本情報追記。ほか。
2005-06-24 単行本情報追記。「優しくしてね」追加。ほか。
2005-05-25 〔カラーイラスト〕(『純愛果実』2005年7月号掲載)追加。ほか。
2005-04-29 「先生になりたい」追加。ほか。
2005-03-23 「サクラミチル」を追加。『恋愛熱情』5月号(第2号)の情報を追記。
2005-03-04 単行本情報公開。クレジット「CG Works by mashue」について記載。『恋愛熱情』の情報を追記。「酔夢」掲載誌が間違っていたので、とりあえず削除。ほか。
2005-02-17 「Punish me more」「彼女は若妻」「コドモの秘密」「ハズカシイコト」「姉以上弟未満」と2005年発行作品(4作品)を追加。ほか、いろいろ追記。
2004-06-05 「瞳を閉じて」「素顔のままで」「愛姉恋弟」追加。
2004-04-29 一水社・光彩書房以外で発表された作品を追加。
2004-04-13 公開。