00/08/31(THU) |
チョコチョコと空いた時間の合間使ってこのページの改装してるんだけど遅々としてまったく進まない。困ったものだ。
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青木雄二と「カバチタレ!」の画の人の最大の違いは天然なシュールセンスの有無だと思うよ。もちろん、「カバチタレ!」の人(東風孝広)が有りのほう。登場人物たちにシンクロナイズドスイミングさせるなんて発想(この画で…)、青木雄二からは絶対出てこないね。前にサーフィンの画の表紙やったときもバックにサメが描いてあってぶっとんだ。大人だったらサーフィンのバックにサメは描かない、普通。
/ こんなトコにうちのページのURLが。(338)投稿したの誰ですか。しかも10分くらいで書いたオマケの方だし。あ、あんな心のこもってない文章を。いいですか、先生怒りませんから名乗り出てきなさい。
/ HMR第7話「ドラゴンクエストの謎を追え!」(HAMEX−MENホムーページ)
笙野頼子「母の発達」を追加。
人と人との繋がりということを考えてみます。やはりこの世の中で一番濃いのは「母」や「おかあさん」と呼ばれる存在と「わたし」との関係だといえるのではないでしょうか。その関係性はきっと異常なまでに強く、ふだん自分では気づかないような部分に「おかあさん」という名前の鎖がついていて、われわれの心を、どこか別のところに逃げられないように呪縛しているような気さえします。たとえば、刑事ドラマにおける典型的ベタベタシーン。人質をとって立てこもった犯人の説得に呼ばれるのはまず例外無く犯人のお母さんですし、取調室において、なかなか自供しない犯人に対するキメ手は「田舎のお母さんが泣いてるぞ」という台詞だったりします。実際にこんな事が行われている気はあんまりしないんですが、そんなシーンがある意味説得力を持ってお茶の間に迎えられるってのは「おかあさん」というキーワードがいかに暴力的にわたしたちのハートをがっちり掴んでいるかという事の証明になっているということなんでしょう。
「母の発達」は「母の縮小」「母の発達」「母の大回転音頭」の連作短編3作を1冊の単行本にまとめたもの。「おかあさん」という言葉の持つプレッシャーに1人立ち向かう主人公ヤツノの姿を描いた、一種の「おかあさんサーガ」といえる内容なのかもしれません。「おかあさん」という言葉が及ぼす圧力からわれわれの心を解放すること、それはたとえば自分の母親を文字通り殺す、といったエレクトラ・コンプレックスそのまんまな方法では全く解決しないことです。そんな単純かつ安直な手段は「母親殺し」というありがたくもない焼印、島送りになった罪人の刺青みたいなものを自分の心に深く深く残すだけ。もちろん、社会的にも罪人なんで逮捕されます。「おかあさん」の根は極めて深いんでそんなんでは全くどうにもならんのであります。
「母の発達」の主人公ヤツノは自分の抑圧者たる「おかあさん」から自分を開放するためにまず「おかあさん」を縮小します。(「母の縮小」)そして彼女をいったん殺すことによって、自らも、そして殺された母親自身をも解放しようとするのです。(「母の発達」)
―――わたいはな、わたいはな、殺されたのではないな。そうや、私は、再編成をしとるのやな。世間が母やという偽の母をやっつける、正義の味方みたようなおかあさんになるためにな。
そして、「おかあさん」は人を食い、「あ」から「ん」までの「おかあさん」に分裂、増殖します。「あ」から「ん」までの「おかあさん」は新種の「おかあさん」であるがゆえにそれぞれの物語を必要とします。それはまるでギリシャの神々にそれぞれの神話が必要だったように。そして一旦は「不在の母」となった「おかあさん」、以前は自分の抑圧者でしかなかった「おかあさん」を探す旅に出たヤツノの元に再び「おかあさん」は現われ、大回転音頭を踊るのです。文字通り、きらびやかに、そして華麗に。(「母の大回転音頭」)
つまりはわれわれの心をガッチリと捕らえて離さない「おかあさん」の重圧から自分自身、そして「おかあさん」自身も解放するためにはここまでしないといけなかったんでしょう。シュールで破天荒な展開、ギャグとも一種の幻想ホラーともとれる物語内容ながら、実はきわめて社会的批評性の強い一冊なんではないでしょうか。
今回は連載作品に盛り上がりのヤマがあんまり無いんで全体的におとなしめな印象。でもやっぱり青山広美「バード」は面白い。ちょっと画が荒れてる感じするけど。残り5回戦、点差は30万点近く。予想を越えた「蛇」の怪物ぶりに、バードの中に眠っているもう1人の自分、狂気に彩られたもう1つの性格が発現する。とはいうものの、ラスト近くバードの秘策、一人天和破りは強引極まりないな〜。なんか、笑ってしまった。この作品、蛇との勝負が終わったらそこで終わりになると思うんで、多分単行本にして3冊くらいで完結になるんじゃないかな〜という気がします。それで美しく終わればいいんではないかな。巻末2作品、原作:伊集院静
作画:津田ひろみ「ピンの一」、ほんまりう(原作:天馬比呂志)「天涯の華」のアダルトさ加減にくらくらです。「ピンの一」のツル&トラの婆さんギャンブラーコンビなんか年齢足したら200近いぞ。
| 【雑誌】
ビックコミックスペリオール 9/15 小学館 |
もりやまつる「親父」。あいかわらず異様に濃い。しかしやってる事はただスイカ食べてるだけ。作:久部緑郎
画:河合単「ラーメン発見伝」。よく考えてみると、この漫画に出てくる小池さんってホントにあの小池さんだ。なんだか今度は醤油ラーメン勝負で芹沢と対決する事に。結局芹沢って「美味しんぼ」いうところの雄山的キャラクターなんだなあ、と。今週ラストもなんか見たようなシチュエーション。作:花村萬月
画:さそうあきら「犬・犬・犬」佐和子をモデルに人物画を学び始めるマヒケン。彼女を1人の人間として認め、それを描写しようとすることでマヒケンの中に今まで無かった何かが産まれようとしていた…。なんか本当にマヒケンの人間性回復がテーマになってきているみたいだ。意外。今まで延々と続けてきたマヒケンの暴力描写はこのための導入部分にすぎなかったのかな。花村萬月、ひょっとすると「罪と罰」やろうとしてるのだろうか?
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00/08/30(WED) |
最近1日の更新にかける時間を2時間くらいにしたいと思っていて、読みを含めて2時間だとだいたい今日の日記くらいなレベルになります。本当はもうちょっと書きたい、けどアウトプット速度は遅すぎる…。なんとかならんのだろうか?昨日予告したとおり、ネタとしてはかなり残ってるので、夜にできれば追加したいです。
2本追加しました。
なんか楽しいな〜実は本来意図されている部分とは別な部分に可笑しみを感じる作品が多い雑誌のような気がする、最近。先週から言おうと思ってたんだけど、「カバチタレ!」の人ってなんでこんなシュールな表紙描くの?何描こうか決めないまま描き始めたって感じ。図工の時間の小学生か。守村大「花のうた」。めちゃ不思議 竜之介のアゴ鬚……なんか不思議めいてる!原作:毛利甚八
漫画:吉開寛二「たぢからお」。勇介、ついにたぢからお様を呼び出す準備に入る。来週あたりから大盛り上がりだね、きっと。ところで「ホシャット舞」という言葉のセンスを「ぷりぷり県」的と評した書き込みを何処ぞで見かけたけど、なるほど上手いね。高橋ツトム「鉄腕ガール」。ヌード看板やら号外やらの件で警察呼び出し、なトメ。なんか性格、可愛くなってるな〜。いがらしみきお「心配右衛門」。あれ?終わってる。3話集中連載だったのか、気がつかなかった。で、充実(一部ハテナ)の読切陣。まずは総領冬実「ヒトノ賞味期限」。地味で存在感の薄い作家志望の女性、川島良子が自作の題材に選んだのは中学校までずっと一緒だった幼馴染の亜砂子の事。美しい容姿、大人びた言動と毅然とした態度、小、中学生の間、彼女はずっと良子のヒーローだった。しかし、別々の高校に進学してからしばらくの後、偶然の再開の時、亜砂子にかつての輝きは失われていた。人生の中で人が最も輝ける一瞬、それは本人以外の誰かに勝手に決められてしまうものなのか…。と書いてみたけど、実際のテーマになっているのは他者との関係性、その外側に見える部分と内面の部分とのズレみたいな感じかなあ、と思う。聞き役の女性編集者の存在によって、良子と亜砂子、2人の関係性がより深く浮き彫りになっていく様子が描かれていく感じで。物語ラスト3ページ、こういうふうに淡白に描いちゃうところがモーニング作家に無いセンスかも。しかし、予告カットからは想像もつかなかったお話でした。そして、大問題。池沢さとし「GG」。タイトルの読みは爺だそうです。うお―――っ!(立ち上がる)いっそ殺してくれ!ストーリーについて話すのめんどくさい、というかなんかグチャグチャなんで誰か僕にわかりやすく説明してください〜。3〜4年前から構想を温めてたらしい作品だけど、なんか温めてるうちに乳酸発酵しちゃったのカモ。卵のエピソードは藤原とうふ店を意識してるのかしらんひょっとして。読みきりで、もうご勘弁を。新連載かと思ってドキドキでした。桝田道也「浅倉家騒動記
〜爆走!八百八町〜」も下らなくていいですね。MANGA OPEN大賞、「A
BIG HEART」の林明輝さんって41歳だって。青木雄二が選んだんか?「41歳、売り出し時の、ええ年齢や。」だそうです。
才能の多彩さを実感な一冊、です。収録作品はバラエティに富んでてストーリー性の強い短編作品から、シュール、パロディ、ホラーなどなど。凝ってる装丁や、ちゃんとフルカラーで載ってるイラストなんかもいい感じ。そんでそれらの作品を「サチと行った海」、「いちばんきれいな水」の2短編でサンドイッチしてるとこがいいかな。と、いうかこの配置しかないね、というポジションでばっちりキマってます。清楚なサチと彼女の事を盲目的に慕うプーという2人の少女が冴えない眼鏡君、金太郎の車で九十九里浜まで向かう不思議なドライブの旅を描いた「サチと行った海」。けなげで可愛いプーと誠実な金太郎の会話がいい。勿論ラストの別れのシーンもいい。「いちばんきれいな水」は病気で8年間眠ったまま、そしてある日急に目覚めた愛と、妹夏美の一日を描いたお話。「サチと行った海」でも感じたけど背景の使い方上手いなあ。「サチと行った海」のラスト、ロングへの引き方とか、「いちばんきれいな水」で水に向かう前の路地の描写とか。あの路地の描写との対比によって水の綺麗さの対する説得力が生まれている感じ。あとはホラー(ほんとに)短編「たえこ」、「赤鬼」、「まりこ」あたりが良いかな。総合的にレベルが高い単行本だと思います。「Garden」気にいった人なら間違いなく買いっすね。
| 【単行本・漫画】 亀屋ちひろ
「ファンキー予備校」 小学館FLOWER COMICS |
別冊少女コミック掲載。タイトルを見れば一目瞭然だけど微妙なセンスのギャグ漫画。個人的にはたいへんオススメしたい。だけど「俺的にはすげえ良い作品だけど他の人的にはどうかな?」とか思って理性のリミッターが働いてしまう。ああ、アンビバレンツな感情。あからさまに間違ったテーマ、強引極まりなしな展開など、かなりいい感じだと思うのだが。
だいたい表題作の「ファンキー予備校」からして直径1mくらいのアフロの講師(通称アフロン先生)が「諸君受験とはなんだろう?それはズバリ、サイケデリーック」とか言っていてわけわからない。ファンキーダーティーダ〜ンスとか展開の説明、ものすごく難しいっす。ほかにも、引越しの手伝いにきたハンサムさん美人さんを互いにお隣さんだと勘違いしたまま壁を隔てた必死のアピール作戦に出る冴えないさん男女のお話「愛しのおとなりさん」。やっとできた美形な彼氏、だけど中西君、初めてのデートに阪神キャップ&ケミカルウォッシュジーンズはないでしょ…みたいなセンスダサダサ彼氏フリーマーケット変身大作戦が予想もつかない方向へと転がっていく怒とうの展開「着せ替え人間カレシー」などなど、「間違っても売れそうにないんだけど、俺は好きだぜ」漫画連発。ん〜困った。僕だけこっそり読みます。ちなみに作者、初単行本。
| 【同人誌】
鈴木平凡/柚たかき/秋乃「ASPHODEL」 Angel | @Air |
V6同人誌に高鳴る胸を抑えきれず、ホテルの部屋で1人ときめきタイム〜な「同人娘」、夏休みも終わり近く、たまった宿題対策だ〜ってことでお泊りな4人娘の「夏の終わりの大戯け」、同じく女子中学生4人娘もの(出てくる女の子は違う)帰宅中だらだら会話な「フォアグラ−お好み焼き=ラーメンぎょうざ」の3作を収録。このなかではラストの「フォアグラ−お好み焼き…」が興味深かった。4人が4人とも可愛くて会話もなんかそれっぽくて微笑ましい事この上なし、だけど内容は激しくヲタクよりで情報量密度は異常に過剰で〜みたいな。こういうのえんえん描いてたら正直スゴそう。面白。奥付とか解説とかぜんぜんない本だからよくわからないけど、これって元ネタ無いよね。気になる。
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00/08/29(TUE) |
ちょっと時間ない。すまん。インプットはいっぱいしてるけどアウトプットしてる時間は足りないっていうか。いちお書いてもいいなって予定してるものはずっとノビノビになってる笙野頼子「母の発達」河出文庫文芸collection、古屋兎丸「Wsamarus2001」イースト・プレス、今市子「あしながおじさん達の行方」2巻芳文社、二宮ひかる「ハネムーンサラダ」白泉社、亀屋ちひろ「ファンキー予備校」小学館などなど。まだビニールもむいてない状態だけど。
表紙が南Q太で先月の田村マリオ表紙とくらべるとだいぶメジャーな印象。松本次郎「熱帯のシトロン」。なんかいい感じ。ソーダによって幻覚世界と現実世界との境界線が曖昧に溶け出していくあたりの描写が非常にゆるやかに行われてるあたり、設定されてる時代の違いなんかなあ、と思う。魔子とかジャバウオッキ革命軍とかのネーミングセンスとかもそうだし。設定が現在〜未来だったらスイッチングはもっとスパッとやると思う。サイダーの泡とともに確かなもの全てが融解してトロけていくようなドローン感覚が心地良し。途中の見開き、スゴイよね。駕籠真太郎「六識転想アタラクシア」。今回お話的な進展はほとんど無いんだけど、授業だのなんだのが全部アレだったりして。静かに物語全編に蔓延していく狂気。第3回EROTICSマンガ賞佳作、中村明日見子「コーヒー砂糖いり
恋する窓辺」。窓辺から見かける女学生、フエちゃんに恋した未亡人の奥様は彼女をメイドとしてお屋敷にむかえる事にした…みたいな感じ。画としてはものすごく白いんだけど雰囲気があって良い。最初の方の奥様とメイドのユーコちゃんとの細かいギャグもひょっとしたら要らないくらい。深谷陽「Knucle
or Nipple」。ボクシングに関する全てがまんま男女の間のソレに置き換わって見える幻覚に悩まされるボクサーのお話。つまり、対戦相手がトップレスの美女になってファイトが別の種類のファイトになるっていうこと。何が驚いたって、この主人公が日本人だったってことでしょう。名前、伊藤浩二だよ!田村マリオ「白い肉」。書けなくなった作家と少し頭の足りない少女。夏の終わりの狂気、みたいなエロティックホラー。いや、奇譚話といったほうが良いか。蝉の鳴き声をもっと使いそうな感じなのに妙に静かな感じなお話なのが不思議。町野変丸の線が違うので驚いた。
| 【雑誌】 Bstreet Vol.2 ソニー・マガジンズ |
季刊なんでさすがに久しぶり。探偵ものアンソロジーなんだけど、冬目景、斉藤岬、亀井高秀、羽海野チカ、東城和実,しまじ月室&Mar、梶原にき、雁須磨子などバラエティに富みながらそれぞれに違った味わいを持つ作家さんたちが描いてるんで、正直いってかなり面白い。テーマがテーマなんで、ストーリー的にはじけている作品は少ないんだけど、それでも各人の「探偵」という職業に対するイメージはかくも違うものかとびっくり。けっこう幅があるんだよね。羽海野チカ「ミドリの仔犬」は行方不明になった大金持ちな奥さんの珍しいミドリ色の仔犬を探すために奮戦するお子様キオのお話。これに出てくる探偵はハンチングにパイプ咥えたいかにも〜な探偵。ホームズはホームズでもルパンと対決しそうな感じのほう。泣きそうになってるキオとマフの表情が印象的だなあ。で、今回も超強引力なストーリーの東城和美「見参!!獅子王丸晶様」。週刊とか月刊ペースでこれやったらすぐサイナラ、な感じだけど季刊だからぜんぜんオッケー。「カッ!」ああ、納得です。ダメ探偵のズレた感じが楽しいのは亀井高秀としまじ月室&Marの作品。ビジュアル系ミュージシャンの卵なる、たんなるロクデナシからの依頼を馬鹿正直にこなす新米探偵が文字通りバカをみる亀井高秀「僕は探偵に向かない」はラスト、意外にもいい感じのお話に。ペット探偵・桜のいろいろなズレっぷり、ハズレっぷりがいい感じな「天使と猫を抱くN婦人」もなんだか不思議な味わい。雁須磨子「よろめきの昼下がり」はなんじゃこりゃなタイトルと同じく、なんだかよーわからん話だなあもう。あのデブは何だったんだ?とかやはりつげ義春は偉大だなあこのオチに助けられた作家どれくらいいるんだろうとかいろいろ。あ、森博嗣と山田章博の対談が載ってるんだけど、これもけっこう面白いです。2人、同人時代からの友人なんだ〜とか。やはり森博嗣という人は作家の中では特異なポジションにずっといる人ですね。兼業作家なのに専業作家より余程生産性はあるし、実際売れてるし、だけどなんかイマイチプロっぽくはないというか。不思議な人だなあ。
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00/08/28(MON) |
夏休みももうじき終わり。マガーク少年探偵団がむしょうに読みたいのう。なんだか最新のシリーズだとマリ・ヨシムラという日本人空手少女が仲間に加わるらしいのです。特技は腹話術。どう使っていいのか微妙な能力だ…。ところで、ウイリーです。彼はあからさまに警察犬扱いなのですが、人間としての自尊心的にはOKなの?と昔から常々思っておった。マガークに対する不平・不満は無いのじゃろか?だがじぐだがじくぶんちゃっちゃ。
| 【同人誌】
新田五郎/滑川ニュッピー/田中三郎「ぶっとびマンガ大作戦 vol.4」WAIWAIスタジオ |
負けました…。タイトル通り、ぶっとんだマンガを中心に紹介している本で、ふぬけ共和国とやってる事のスタンスはまるで変わらない、と思う。特集は「性闘技マンガ」。Hマンガにスポ根マンガのノリ、コロコロ・ボンボンなどの掲載作品にみられる壮大なスケール、かつ超楽観主義なストーリー展開などを大胆に導入したマンガである。取り上げられている作品は三条友美「真夜中のアリスたち」、阿宮美亜「SEXUAL
REVENGERマナミ」、作画:峰岸とおる
原作:川上ケイ「迷宮のドラゴン」などなど。ほとんど知らねえ!!この中で知ってるのといえば、言わずと知れた
画:前川かずお 原案協力:島久「闘破蛇烈伝DEI48」とぐれいす「あしたの女王」くらいか。こうして読んでいるといかにも一発屋なキワモノ漫画に思える「闘破蛇烈伝DEI48」が「性闘技モノ」といったジャンルのフォーマットにきわめて忠実にのっとって描かれた作品である事がわかる。裏手継承へのルールもきちんとしてるしね。個人的に阿宮美亜「SEXUAL
REVENGERマナミ」にたいへん興味を憶えたが、コレ単行本化もされてないだろうから読むのは困難だろうなあ…。この作品、柴山薫「爆骨少女ギリギリぷりん」の画にたいへんそっくりな気がするのだが気のせいだろうか?
ほかには「チャンピオン伝説」の全ての作品が読みたくってしかたない。川野ゆーへー「スリラー」、作:小池一夫
画:石綿周一「さよなら!!岸壁先生」、真木富士人「ダイナマ舞」、瀬里果「ニャンですかァ」など。チャンピオンエロコメにおいて、どんな能力なのかが読者にまったく理解できない、もしくは何故そんなに都合良い(エロ)シチュエーションになるのかが全く説明されない、というのは伝統みたいなものなのか〜と思った。最近の作品だと高崎隆「オレってピヨリタン」、山田こうすけ「ためしたガール」の事だ。いまだに「触れるだけで女の子をピヨらせる能力」というものの意味がさっぱりわからない俺であった。「甘い生活」の能力とかだと極めてわかりやすいのだが。
うーん、楽しかった。コピー本なんだけど、いきなりなんの脈絡もなくぬりえが1ページ挿入されてたりするアバウトとしかいいようのないレイアウト構成といい、本当にええもん見せてもらった、という感じだ。あ、表紙の女の子、可愛いっすね。
急に思い出したけど、コミティアで「新田さんって80年代ネタ多いですよね〜やっぱり思春期に吸収したモノがそのまま刷り込み効果でずっと残っちゃうんでしょうか〜」みたいなお話をしていたら、急に新田さんが「いや、これからは90年代ですよ。」って自信満々に言ったのが妙に面白かった。隣にいた別のぜんぜんお話に加わっていないお客さんも「プッ」とか吹いてた。これからも何も、もう終わってるっていうねん。
| 【同人誌】
吉田等「楽しい午後の過ごし方 第18号」 WAIWAIスタジオ |
新田さんの相方、吉田等さんの本。第18号、足掛け6年にも渡ってるらしいので人気シリーズなんでしょう。新田さんのスタイルがアッパー系とするとこっちはダウナー系な本かもしれません。というか間違いないか。テーマはリラックス。「おいしい料理でレッツ・リラックス!」「こんなフィギュア飾りたくない!」「こんなリゾート地には気をつけろ!」「エステでリラックス!」などなど、けして爆発的な笑いはもたらさないものの、ブードゥー呪術の呪いのごとく脳の一定スペースを占拠してぐーるぐーる廻りつづける恐ろしくもはた迷惑なギャグが連発されています。激しく面白いですが、やはりいい歳をして職業でもなくこんなくだらない事をえんえん考えてるなどというのはやはり社会的に何か問題は生じていないのか?などと要らん心配してしまいます。が、吉田等さんとは友人になれそうな気がします。勘ですが。エステとダイエットを根本的に混同してるような気がするあたりも含めて素晴らしい本です。
なんとなく人となりとしてもアッパーな新田さんといいコンビなのだろうか…などとちょっと推測してみたりして。
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00/08/27(SUN) |
コミティア、行ったよ。個人的に今回はそんなに買う元気なかったので、しょぼしょぼ本を購入して廻った。ティアズマガジン、事前に入手できなかったというのもあったり、会場が第2展示場だったので、隣にあるカフェテリアみたいなところに移動して飲み物でも飲みながら買った本&買い忘れサークルチェックみたいないつものティア時の行動が出来なかったというのもあった、とかモロモロの要因が複合していたのかなあ…。とにかくあんまし元気なかったです。そんなわけで、何人かの方にご挨拶させていただいた時、ちょっと挙動が不信だったかも。「この人、何か変?」とか疑問に感じられた方、すみませんでした。とほほ。
そんなネガティブぐるぐる思考のコミティア行脚の中、今回一番の個人的収穫はふぬけ共和国の新田五郎さんとお話が出来た事であった。「ぶっとびマンガ大作戦vol.4」、「楽しい午後の過ごし方第18号」を買わせていただいたのだが、そのあといきなし40分ぐらいの立ち話がスタートだった。お話の内容はネタとしてのブツ購入にどれくらいパワーを注ぎこむのか、その境界線の線引きをどこに設定するか、コミックGOTTAの原哲夫の連載は凄いので読んだ方が良い、などなど。ダメダメな香りが漂うブツに関して、新田さんとは相当に長い時間語り合えるような気が個人的にはするのだが、流石に新田さんとこだけ居るわけにもいかんので残念ながらこちらからお話を切り上げてしまった。それでも初対面の方(とはいってもお互いの趣味傾向などはWeb通して理解できてるとは思うのだが)と30分以上の長話ってなかなかできないので自分でも吃驚した。その後、しばたさんともばったり会う。たしかしばたさん、新田さんとは運悪くコミティアで巡りあった事が無いとか言ってたような気がしたんだけどやっぱりそうで、こりゃ丁度いいということでいっしょに新田さんとこに再び行ってみた。そしたらやっぱし立ち話Round2Start!Fight!であった。今度の内容はSOLIDRUM「調教中毒」についてなどなど。もっと早くにしばたさんに会えてれば良かったんだけど、あいにくと顔なじみな人々と飯食いに行く〜みたいな時間ぎりぎりな時間だったのでお名残惜しいもこちらから再び切り上げてのさようならになってしまった。それでも20分ぐらいお話してたなあ。
その後はしばたさん小田中さん立ち読みやさんKoujiさんンバキさん沼田さんと俺とかでビヤホールで食った飲んだ笑った。面白かったのは憶えてるけど何話したのかぜんぜん憶えていない。今度飲む時は誰かテレコ廻しとけ〜とか思う。俺は、俺はなんで立ち上がっていたんだ〜。
ええと、ゲソピン君のネタバレについての発言読まなくってすんだ方、幸いでした。コミックビーム編集部ももうちょっと情報のコントロールについて上手くやれよな〜って思います。でもよく考えてみると運悪く目撃してしまったはずの僕、かんじんの仕掛け人うんぬんについてほとんど忘れてしまったので吃驚です。\(゚o゚;)/ウヒャー
ボケた脳髄持ってて幸いでした。誰だっけ……。
HEY BULLDOG
本日の言葉からお越しの皆さん、はじめまして。過去の日記とか、Mono Indexご覧になればわかると思うんですけど、本日の言葉に採用されるような発言、ぜんぜんありません。とりあげられたのこれで2回目なんですけど、とりあげられそうな発言したのもジャスト2回かなあ…。ある意味10割バッターですね。よくこんなページから選ぶよな〜不思議だな〜って思います。選択肢少なくてすみません。>愛・蔵太さん
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00/08/25(FRI)〜00/08/26(SAT) |
なんか、久しぶりに麻雀したらしいよ! /
ええと、しました。渋谷のパンチで。西原理恵子「まあじゃんほうろうき」でごくごく一部に有名な極貧プロ、村田光陽さんのお店ですね。Book1stでお買い物してたら何ヶ月振りだかでムラムラと麻雀したい熱が沸いてきたんです。で、一番近い(というか隣のビル)にあるパンチを選択。人が少ないのは学生がいないのとみんなドラクエやってるからとかですかね。わしはFF9ですらもDisc3枚目で止まってる状態なんでまだ買いません。買えません。めんどくさい。いきなり結果じゃ。5半荘やってトップ、ラス、トップ、ラス、3着でした。久しぶりだからこんなものでしょう。たまたま村田さんも店にいて、そのうち約2回同卓出来たんですが、やっぱり101と最高位戦両方に所属してるだけあって暴牌、というかそれを下手に鳴かれると局面が大きく変化してしまいそうな牌は絶対に打ってこない感じ。僕は久々の麻雀でホイホイそんな牌切っちゃうんですけど。その度に合わせ打たれて「ほほぅ」と感心。やっぱ全体の局面進行考慮した打牌せんとあかんですね。成績が安定しません。
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あぶない、あぶない。コミティア行くつもりでなぜだかビックサイトに出かけるところであった。TRC、TRC。
とうとう最終巻。地獄組、天国組、いちお総理直属な公務殺人兵もえみアンド能力者キヨヤマ入り乱れてのバトルロイヤルが繰り広げられます。もえみ、ブタ女、あらららとっくに退場なはずのミカちゃん3人揃い踏みな表紙みてもわかるんですが、そうです。復活するんです。ニコニコ笑顔さんなミカちゃんですが、頭には緑の何かをプスッ、チュウ〜お花畑お花畑だったりして。本人は幸せなんでしょうけど、いいんだか悪いんだか。つう感じでいろいろと驚天動地な展開全開な最終巻ですが、一番吃驚したのはブタ女→仏陀女なトコだったりして。
んで結局、悟りを開いた元ブタ女、復活なミカちゃん、勝手に生き返らすんじゃあねええぇ!なもえみの地獄組の女3人衆と組長の対決な展開に。そういえばミカちゃんにしても、もえみにしても、自分のしたいことしかできない、という点においてはまったく同じになってしまってます。表裏一体のように見えてそうではない、というか。繰り返し繰り返し改造されたり復活させられたりしてなんかもう、何もわかんない、とりあえずムカツク奴だけは殺したい!なもえみと、復活後、自分の心の中の暗い部分にやっと気づいて今まで自分が天国組の中で行ってきた正義なるものがいかに欺瞞に満ちた無力な物であったかを知ったミカちゃんとでは、とりあえず何か違うだろう、なものなんですが、元ブタ女に上手い事使われてるというとこではまるで大差無かったりして。正義なる概念自体とっくの昔に消滅したなんて事は自分でも気づいてる筈なのに、上手い事説得されたら前と全く同じ事やってるんだよね、ミカちゃん。
ラスト近く、元ブタ女ともえみの会話シーンこそが、この作品の内容全てを簡潔に言い表していると言えるでしょう。子供時代、TV番組に出てくる悪の組織が「人類皆殺し」「世界滅亡」と唱えていた事に疑問を感じていた、と語るもえみ。でも今はその理由がなんとなくわかる、と。
「きっとヤツら世の中をスッキリさせたかったのさ もう頭の中わけわからん怒りしかなくてさ 全て消してせいせいしたかったのさ 今オレ それに近い」
なんとなく正しい事言ってるような印象を受けますが、それはやっぱり気のせいで。
「アホかおまえは そんなもの子供向けに悪を解りやすく表現しただけだろうが」
「えッ そうなの?!」
何回も何回も繰り返しなされる復活、転生によって事態は何か変わっていくように思えますが、結局のところ人間の根本の部分は何も変わらず、ありがちで前に見たような何かが再びループしてるだけ。何となく良さそうな何かも次の瞬間には全て台無しに。それがこの漫画の真骨頂でしょう。だって、ラストの1発だって、忘れてたようなところからの1発だったし。
「ヒィイイ〜〜〜〜ィ い〜や〜だあ―――」
そして投げやりな作者あとがき。南無〜〜。
広瀬けいた「私立樋渡高校COMICS」。面白れ―――。単行本も出てるらしい。2巻まで。見たことないけど探して買ってみてもいいなあ。あ、内容は漫画研究会を舞台にしたギャグ、らしいけどそんなシーンはなかったどこにも。木村太彦「余の名はズシオ」も相変わらずええなあ。今回は討伐軍率いてズシオ捕獲にやっきになる現・王子のラズベリーと元・王子ズシオの対決。「君ィ!!」「でしょオ!!」連発な眼鏡ヤローラズベリーにいきなし捕まって大ピンチなズシオだけど誰も助けねえ、気にしねえ。「僕、いらない子なの?」「そうです!」終わり〜。大和田秀樹「楽しい甲子園」はいきなり太田さんが姿を消して大慌てな野球部連中。太田さんはそのとき何故か遠い遠い宇宙(そら)の彼方にいたりして。キラッ。次号、最終回。来年の甲子園決勝(相手は火星人かも)、ピンチな瓦工ナインの前に人工衛星とともに大気圏突入、無事帰還な太田さんの姿が…。って江田島平八かっていうの!木村ひかげ「ジェット★レンチ★デイズ」も可愛くて良かった。原作:奥瀬サキ
作画:目黒三吉「低俗霊DAYDREAM」は深子姫さんの少年誌なりのエロ→徐霊というサイクルを2ヶ月おきに繰り返していく感じなのかな…とちょっと思った。もっと人物アップをもうちょっと少なめにして背景だけのコマ、もっと増やしたほうが奥瀬シナリオには合うかも〜といらん事考えてみた。マル。
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00/08/24(THU) |
10時間ぐらい寝たので、もう眠たくないらしいよ! /
つーわけで不眠症はなんとか。最近疲れがとれないなあ…とかなんで身体が痛いんだ?とか思ってたら夏風邪なのか、これは。くしゃみとかせきとか出なかったから気づかなかった。そういえばちょっと熱っぽいし、食欲もないし、ダルい。身体の節々が痛むのは風邪が関節にきてるからなのだ。爺になった気分。早く直らないかなあ。最近とみに無茶な行動できなくなってる自分自身の身体がヤな感じ。
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アンディ・フグも、ちょっと前だけどマッスル北村も死んでいった。あまりにも、突然に。人間の命なんてホントに儚いものなのだなあ。いかん。どうしても月並みな表現になってしまう。
/ 笙野頼子「母の発達」河出文庫文藝コレクションが死ぬほど面白いんで後でこれも感想追加するかもしれません。「た」の母はたぬきの母やった。化けてタナトスの母になった。わははは。
/ あ―――!TVチャンピオンホットドッグ世界一選手権見忘れた〜。”野獣”藤田とか”女王”赤坂だとかがアメリカ行ったんでしょ?すげえええ!TVチャンピオンって出場者に何か問題ありそうなテーマの回、だけが面白いよね!再放送しないかなあ…
笙野頼子のレビュは明日にまわします。ちょうどネタ的にも少なそうだし。
小原愼司「女神調書」。今回、探偵オハラはセル塗りっぱなし。で、女神な女の子が予告編アフレコ潜入取材。つまりは、こっちのがオッケー。そういえば本家本元、な藤島康介「ああっ女神さまつ」の展開はヘンテコだなあ…なぜに親子対決?とか。一瞬「仮面天使」?な印象を受けたのは何故か。鬼頭莫宏「なるたる」。小学校乗り込みで処刑スタートな「鬼」。斬るんじゃなくって殴り千切る、な痛い描写がこの人らしいか。ズタボロな市東さんにくらべてシイナのダメージが少ないのはやっぱ主役だからか。パワー型だから射程距離は短いはず、本体は近くにいるゾ!って別の漫画ですか。次回で「小学生」編クライマックス。植芝理一「ディスコミュニケーション」、やはり次回最終回。今回扉画はドリル&トマホーク。松笛、戸川が脇役なシリーズで全体の最終回迎えるってのは予想できなかったなあ…。富沢ひとし「ミルククローゼット」。なあんだ先生、いい人やん、なあと強烈な展開に。先生の台詞だの、ポエムに〜さんの詩だの、凄まじいなあ。見開きとかで死んでるの全員ちっちゃい女の子だったりするあたりがやはり確信犯って感じで。あと4回くらい、ちょうど1年くらいで一区切りな連載のつもりなのかもしれません。秋山晟「天の回廊」。本当に久しぶりなこの人の作品です。中世ファンタジー的世界観に「聖処女」、「大合」、「狂惑の聖女」なるキーワードなどなど。誰もが思うことでしょうが、序盤のクオリティの高い描写におおっとか驚いていると終盤に向かってクオリティが急降下していきます。ペース配分間違えたのかな?やはり「セラフィック・フェザー」1年分くらいなページ数一挙掲載には無理あったのかも知れません。黒田硫黄、次号から4年ぶり近くな新連載スタート。タイトルは「茄子」。
連載陣、休載だったり特別編ってことで短かったり、新人の人の作品ぜんぶショートだったりと、何かと細切れな印象のある今月号。さすがにちょっと疑問に感じる編集方針。オーツカヒロキ「コンパでGO!!」。なるみ&あすかコンビもの。内容はタイトル通り。俺的にはイケメンという単語だけはいくらなんでもどうかな?という気がしないでもないです。もう発生の瞬間から死臭が漂ってる単語なイメージ。しかしこのオチは…嫌いではないが思わずCUTiE
comic投げそうになったよ。この雑誌、微妙に恐ろしいセンスの作品多いような気がします。狙ってるんでしょうか?というのは竹田やよい「BOYS美アンビシャス」。ビジュアル系バンド追っかけな縦ロールでフリフリなボーイズラヴ漫画家とか。うおーっ!読んでて立ち上がりたくなる〜。お、恐ろしい…。羽海野チカ「ハチミツとクローバー」。夏休み、はぐちゃんとかとキャンプ。森田先輩って最初こんなキャラだったっけ?回が進みにつれ、だんだん天然極まりないお人になっていくような…。いわみえいこ「いつかきっと」。車椅子なお兄さんと妹のお話。これはいいですな。
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00/08/23(WED) |
最近不眠気味で1日4時間以上眠れない日々が続いてます。忙しい訳ではなくて単純に眠れない。肉体的には疲れきってるんですけど、なんかダメなんですよね。そんな理由で心身ともにボロボロれす。今週末まで身体持つんじゃろか?
水島新司「野球狂の詩2000」。ツッコみたい!激しくツッコみたい!オールスターでイチローと対決したくなった鉄五郎。無理矢理とはまったくこの事だ!ともいえる手段で上原差し置いて強引に登板。ラスト死んじゃったかと思ったよ。まったく、水島先生の脳内コスモの広大さにはビックリですね。広兼憲史「部長島耕作」。Nyaccoの詞、なんとかしてくれ!ラストページのコマ縦線入りすぎ〜。で、守村大「花のうた」でしょ〜。もうツッコミ好きには堪らない内容ですね。竜之介ってママになる時、アゴヒゲはどうしてるんだろう?不思議なり。連載かと思ってたら読切だった「神の予想屋」。無事就職な沢田君、趣味の競馬に精出すも、その職場は、競馬好きの人間が次々と不幸になって消えていく、呪われた職場だったのだ…。ギャンブルものかと思ったら古典的ホラーでした。意外。高橋ツトム「鉄腕ガール」。決着。山本さんって○○?いがらしみきお「心配右衛門」。シビアなお話だったんですね。コレも意外か。心臓障害からたびたび起こる発作、みんなと同じように遊べない苛立ちから無差別暴力に走る和彦。心の闇は深い。福島聡「DAY
DREAM BELIEVER」毎回同じ事書くのヤなんですけど、ええです。じわじわとフェリー内に蔓延していく2人の狂気。安易にパニック描写とかをしないところがいい、けど信じられないような事がおきてるのにみんな意に介さなさ過ぎ〜という気もする。カスミの黒下着&ガーターベルト、「助けてください」あたりが見どころか。比留間、なんか役に立つのかいな?すぐ死にそうだ。
| 【雑誌】ヤングサンデー 9/7 No.39 小学館
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今週は普通。原作:安部譲二
作画:深山雪男「アプサラス」今度は競艇場でコーチ屋に引っ掛った弁当屋主人を助けろ!みたいなエピソードになる感じだけど、永年ボートやってる人間がコーチ屋なんぞに騙されるはずがない…という気が強く強くします。初めて博打やったとかならともかく。ほっとけそんな人間、とも思います。アプローチがなんか変なんだよな〜安部譲二の原作、ダメかひょっとして〜。柏木ハルコ「ブラブラバンバン」性欲全開モードで暴走中な芹生さん。こんな状況でも演奏を止めること無い吹奏楽部の面々、う―――ん、いい感じ。新井英樹「The
World Is Mine」。今週はヒグマドンサイド。「捕獲」か「殲滅」か。世論や自衛隊の思惑、それらを意に介さぬよう、唯大きな生命は其処にいる。先週の事件はまるでなかったかのように、余韻を残さずスイッチングされる物語。スパっとね。流石。
原作:安部譲二
作画:嶺岸信明「紅蓮」。縄張りかけての2人麻雀、役満縛り勝負。いくら2人麻雀とはいえ、なんで4局連続役満和了れるんだよ!大丈夫か、安部譲二〜。ちょっと不安になってきたよ。驚きのゲスト(でもない?)地下沢中也「宇宙のパイ」。馬鹿っつら父子、「ワシとポン太はそこらへんの星に誓った!男の麻雀は国士だ!国士以外和了らぬと!」惑星直列!宇宙パワー!やってることは家族麻雀なんですが言ってることのスケールだけは激しくデカイね!次回作あるんかにゃ―――?
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00/08/22(TUE) |
なんだか、たいそうお疲れらしいよ!
僕の秘密を教えるです。ここ5年くらい「はたらいた」というフレーズぜんぶ「はらたいら」に変換して使ってるんです。あ〜あ、今日はよくはらたいら。死に隊です。嘘です?真実なんです。疲れてるので糖分を取りますです。回復のためです。朝からシュークリームを食べますです。口を大きくあーんと開けて口いっぱいに頬張りますです。1個ころころと転がっていきますです。どこかに行ってしまった様子です。恥ずかしがりやさんなのです?キミが1人で旅に出たいというなら僕はけっして止めないです!でも彼を探しておかないと、きっととんでもないことになるんです。ごそごそごそ……見つけたです。彼を拾いますです。サルベージ完了です。面倒くさいからそのまま食べますです。5秒ルールです。繰り返します。ぜんぶ真実なんです。
キテるです。
「無頼伝 涯」、犬の部屋。やっぱ福本漫画、一味違うね。
| 【雑誌】 OURs LITE 10月号 少年画報社
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なんだこりゃ、朝書いた文章テンパってるな〜。困ったものだ。TAGRO「6年1組」。版画男かと一瞬思った。昭和5X年の小学校が舞台。たぶん年代的にTAGRO自身の小学生時代と重なる感じなのかなあ…とも思う。オッパイ好きなマセガキであるカネヤンが語り手としてお話の中心になるのだが、もう1人、重要な役をつとめるのがアナーキーな老教師であるミネヲ。彼の大人げの無さ、小学生相手ってことで好き放題なその行動が小学校生活最後の1年をスパイシーに彩る感じ。考えてみると小学生といっしょに給食食べなきゃいけない職業なんて本当に信じられない。最悪だ。プッチンプリンとか教室でパクつくの?とか思う。よくやってるなあ…。あ、復襲でなく復讐なんでは。伊藤伸平「素敵なラブリーボーイ」。ひそかに素晴らしいタイトル。上履き、学食、部活動。ビックリするくらい直球で学園生活描いてる。これいいんじゃないかな。「はるかリフレイン」みたく学習誌掲載の漫画って感じですね。おがきちか「[OGACHA]
恋屋15(フィフティーン)」。一見ふつ―――な学園漫画っぽいけど実はシュール極まりなしなお話。いろいろやろうとしてガチャガチャしちゃってる印象はあるけど、結構好き。あめかすり「あまだれを借りに」。久しぶりにあめかすり作品読んだ。コマ割りの独特さがこの人の作品っぽいですね。たぶん読者の視線の移動についてもの凄く自覚的に構成考えてる人だと思うんですけど、この作品では上から下、下から上、そしてアクセントとしていきなり挿入される横方向への視線の動きを伴なったコマ構成ページが印象的です。この人の作品、シュールでちょっと怖いのばっかりなんで、このOURs
LITEも安住の地にはならない気がする。どこだったらいいんだろう?ホラー誌とか?でも、もっと繊細な作風だし。
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00/08/21(MON) |
OURs LITE、激しく忘れてたらしいよ!買わなきゃ、明日くらいには。遅いか。
/ さいきん、自分でもビックリするくらいに何にもしとらんな〜。
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げそぴん君、「じゃじゃ馬グルーミンUP!」にも出てたんだ…。どんな形での登場だったのかな〜。「バカボンド」とかに出ないかな〜。
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「ザ・ドラえもんズ」ってドラえもん設定にジャンプ漫画的快楽原則を大胆に導入したものだということがやっとわかりました。なるほど、努力・友情・勝利か。
「チンコォー チンコしゃぶってくれーっ」
御挨拶ですね。たいへん失礼いたしました。それはそれとして「外道校長東堂源三郎」ざんす。内容はといえば「うおんぬああああ(全裸)わしの、わしの、わしの浪漫回路がぐるぐると廻りおるんじゃあぁぁ―――!廻る廻るよ、めがねっ娘で、メイドで、猫耳で、巫女さんで、そして美少女アンドロイドで―――浪漫回路が廻ればチンコも一緒に廻るんじゃ〜!」教頭「魔法少女はロリ界のホームラン王でしゅぶばぁ」(ピーポーピーポー)「殺殺殺!ブスのコスプレに死の制裁を!」「必殺スペルマスパイダー!!」まあ、基本的には、だいたいこんな感じ。
「巫女巫女巫女巫女 みぃ〜こ みこぉ〜
みつめていたい、みつめていたいぞ〜〜〜」
それはそれとして。主要登場人物ほとんど全員異常者、というシチュエーションから同作者の「ロリータ番長」シリーズ思い浮かべる人も多いと思われますが、それはこの人なんで仕方ないっす………とか言って、実は微妙に違います。ロリータ番長シリーズっていうのは基本的に異常者は番長1人、舎弟のヤスはわりかしマトモな人間なんだけど何の因果か番長についていく、みたいな設定で、社会的にはアウトローで世間的にはロンリネス、だけど(間違った方向への)パッションだけは燃え上がってるぜ!みたいな感じでコッチに落ちたら警察行き、アッチに落ちたら病院行き、みたいな危うい状況、塀の上のダンスみたいな孤独感、緊張感が全編にあったんです。しかし、校長の周りにも異常者いっぱい、前述のロリ教頭だの、終生のライバル、マッドサイエンティストだの、めがねっ娘フェチ教師だのだの、な「外道校長東堂源三郎」はどちらかというと異常者ばかりの特殊シチュエーションコメディになってしまっているんですね。舞台となるこの女子高はそういった意味で一種の(厭な)パラダイスになってしまっているんであります。
つまり、「ロリータ番長」シリーズにおけるある意味胸が張り裂けそうな孤独感だの哀切の感情だのを取り除いて、社会的にアレな人々の心の叫び連続コンボを導入したのがこの作品なのではないかと。たとえるなら「ロリータ番長」シリーズは「神聖モテモテ王国」のファーザー+オンナスキーでやってた初期、この作品は大王、トーマスなどが加わった中期〜後期ぐらいな感じといえるのかもしれません。番長と校長、カーストでいうと同じくらいに限りなくローなクラスの住人だけど、校長のほうがぜんぜん楽しそうな毎日ですよね。なんか結婚もしてるし。
「新しいチンポが生えたぞ―――(は〜と)」
まったく、惨憺たるありさま。
あ、この作品とは関係ないんですけど、前述した「神聖モテモテ王国」という作品は、大王、トーマスの登場によって、大幅に作品的な路線変更を行ったんだ、ということは頭の片隅にでも置いておくといいかもしれません。憶えておいても何の役にも立たない事請け合いですが、実は重要なこと、な気がします。
幻冬舎文庫ってスティーブン・キング「グリーン・マイル」っぽいのやりたくて仕方ないんでしょうか。清涼院流水が「トップラン」始めたと思ったら、今度は恩田陸が始めました。なんか最近仕事いっぱいしてるな―――。ぜんぜん追えないので、まずは薄いこの1冊から読みました。全5巻書き下ろし、隔月発売だそうです。この1巻が原稿用紙200枚位だから全部で1000枚くらいの作品になるんでしょうか。恩田作品としては珍しい大作になりそうです。
練にとって夏休みは特別だ。その間だけ離婚した両親と妹、そして練の4人は元家族から家族へと変わるからだ。中学生の楢崎練は久しぶりに会う母親千鶴子、妹の千華子とともに考古学者であり、今は中央アメリカでマヤ文明の発掘をしている父、賢の元へとやってきた。元家族な父、母、妹はみんな大好きだけど、家族というにはなんだか微妙な距離が出来始めているのを感じずにはいられない賢。ひょっとしたら何か言葉には出来ない類の気配、予感みたいなものがあって、その何かが僕をこんな気持ちにさせているんだろうか?そして、とある瞬間をきっかけに全てが変わった。元には戻らない、そして後戻りもできない。
恩田陸の素晴らしいところは読者に対する物語情報の提示の仕方が極めて上手いところにあるのかなあという気がします。練の事、中央アメリカの事、妹、チカの事、そして母親である千鶴子の事。物語の時間軸、舞台は読み進めていくうちに次々と目まぐるしく切り替わっていくんですが、それでも話を見失う事はけしてありません。たとえば母と暮らしてる妹チカが練に両親の馴れ初めを話すというエピソード、ここではチカのコトバを通して、両親の人となりが語られるのは勿論ですが、チカの口調、彼女自身のこのお話の解釈など、チカ自身の性格の説明としても機能しているあたりが見事です。このように多層的に蓄積されていく情報によって、半分くらい読んだ段階でもう4人の事はほとんどわかったような気分にさえなります。また絶妙に配置された心に残るフレーズとか豆知識だとかが文章を印象付けるんだコレが。
1巻でまだなんとも言いようが無いんですけど、とりあえず読もうかなあ、と。2巻のサブタイトルは「緑の底」です。こんなふうに続く感じなんですよ。
↓ちょっと笑ってしまったフレーズ。物語全体にはほとんど関係ないけど。
―――俊夫も気のいい男だが、あまりにもシンプルな思想の男なので、米を5キロ大至急買ってきてくれと頼むには適任だったが、何かうまく説明できないようなもやもやしたものを吐き出す相手には向いていなかったのである。
| 【雑誌】 ヤングチャンピオン 9/12
No.18 秋田書店 |
高口里純「ナチュラルキッド
少年失格」ってなんか微妙に気になるんだよな〜。カワイイ天然系中学生な強志くん。AV貸して貰えなかったから人前で「うわあああ〜ん」とか。
「じゃあオッパイ見せてオッパイ〜」なんだそりゃ?しかし、なんで特攻服なお姉さんなのか。読みきり。石川聖「越川まち子たち」。なんだか侵略しにきた宇宙人。この事態を重く見た政府は世紀の奇人を集める事にした…。なぜだ、とか考えてみてはダメっぽい。なんだかふわふわとしたタッチの描線で腰の入ってないギャグをぶちかましてる感じです。ところで、越川まち子、怖すぎるっす。それだけがいいたい。
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00/08/20(SUN) |
なんか見る夢、いっつも悪夢らしいよ! /
何回も何回も見る夢。試験に遅れる夢。大学だったり、高校だったり。今朝は高校。何となく行きたくなくて学校サボってみる。ただちょっと気になって学校に電話してみるも要領を得ず。仕方なく登校してみると期末試験国語の真っ最中。そうか、何か心に引っかかっていたのはこれか!と思うもパジャマになぜかマントのようにシーツをひるがえした自分の姿を考えるといまさらノコノコ顔出すわけにもいかずにそのままスゴスゴと帰宅する。どうしようもなく圧し掛かってくる重いものを心に感じながら。教室の2〜3人、僕が覗いていた事気づいていたよな、とも思う。
/ 誰か夢判断してください。
| 【単行本・漫画】
イラ姫「最終シスター四方木田」 集英社YOUNGJUMP愛蔵版 |
震えるほど良いね!
シスター・アグネス・四方木田恵子。とにかくデッカくてオットコ前な彼女は聖マルセイ銀杏修道院に仕える修道女。四方木田の周囲には数々の不思議が集まってくるけど、彼女はそれらを気合いと力技でなんとかしてしまうんでありました。屋台で出会った幽霊にむかって「じゃ、オレの死…ってオレの死って…」「そうだ。無意味だ!わかったかー成仏!」(あんたキリシタンやろ)「生きる意味か…意味は不明だ!」うわ―――漢らし―――!そしてそんな四方木田をとりまく教会の面々もなんだかヘンテコな人々ばっかし。シスター・小さき花のテレジア・八ツ頭由美子は世界最小の手のひらサイズ修道女。カラスに乗って飛べちゃう彼女は可愛らしい性格で四方木田とはジャスト奇妙な凸凹コンビ。肩に乗っかってる姿もいいですな。大きさが大きさだけにいろんな動物に食べられそうになったりとか。
ほかにもほかにも、ホラー体質で様々な怪異を自分周辺に呼び寄せるけど、根っからネガティブで暗い性格なんで本人ぜんぜんへっちゃらな大学生鈴木さえ子&アウトドア大好きで性格:ガサツで大雑把、細かい事なんかぜんぜーん気にしないな関西人、斎藤哲夫の凸凹カップルだとか。シンガーソングライター目指してる彼女が暗〜い曲作ってる間に彼氏はキノコとかマムシ取ってたりとか。正反対。
そんな面々が出会う事件も不思議といえばホントに不思議、ファンタジックな展開なものばっかりなんだけど、そんな連中、相手なだけに大パニック!だとかそんな感じにもならずにどこかトボケたムードあったりとか。いま1本だけナイスエピソード選ぼうかと思ったんですが選べませんわ。こりゃ。カラス2羽のラヴストーリー「クロエとJB」にしましょうか。四方木田&八ツ頭、脇役だけど。あと、鈴木さえ子の密室閉じ込められエピソードはぜんぶええですな。「シアワセの洪水」「B7からの脱出」「November
Steps」とかとか。「猫とさえ子と宇宙の偶然」もある種閉じ込められモノか。あ、こうやって挙げてみるとタイトルのセンスもなんと素晴らしいことか!
生も死も日常も非日常も全てを飲み込んで展開してく物語はとぼけたムードながらいろんな事の本質を「当たり前でしょ?」って感じでさりげなくついてたりして。ファンタジーなんだけどふわふわ浮わっついてはいないです。その意味では大人。また、落ち着いた雰囲気ながら、見開きの使い方、見せ方なんかスゴク上手いんで読んでビックリしてもらいましょう。単行本巻頭にイラ姫意訳な「歓喜の歌」の詞が載ってるんだけど本当にそんな感じなんですよ。
フロイデ!宇宙がスパークする
ぼくはドキドキしながらその時を待っている
ドキドキしながら読んで下さい。
シュールな超短編シリーズもいいです。「エーテル長屋」(いいタイトル!)のシュールなストーリーとかノチーウの可愛さとか。そういえば四方木田が四方木田になるまでの「ワイルドでいこう!」は詐欺っぽいよね。冒頭の女の子がまさかって感じで。良すぎなんで文章がまとまらないなあ。あーあ。
| 【雑誌】 週刊少年ジャンプ 9/4 No.38
集英社 |
新連載、うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」。同時2話掲載。ど、どこだ〜と思ったらいきなし巻末ポジション。しかもジャンプ団より後ろだ。そしてカラーだ!阿呆か、この人は〜!やっぱりうすた京介はやってくれる。当然ギャグなんでストーリーの説明なんかは無しね。読んでくれ〜。ただ、ピューと吹く…たしかに吹いてるね!本名〜ってのとニャンピョウがこの人らしい!って思いました。次週も巻末、2色カラーで7ページ。「細々と描いていきます…」だそうで、頑張ってください。表紙コメントのやる気マンマン新連載の文字が空しいぜ!あと「世紀末リーダー伝
たけし!」でフュージョンしてるのにはビックリでしたよ。ドラゴンボールか。武井宏之「シャーマンキング」では竜がなんか強くなってるし。
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