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02/02/11(MON)
「いるだけでけだるい」
絶不調……。
喉がイガイガするなあとか思って咳止め薬買ったんだけど、素直に総合感冒薬選んだほうが良かったなあと思うナウ! それは現在だ! 頭が呆けちゃっていけない。
そんなワルワル体調で麻雀しにいってしかも眠かったんでエスタロンモカ錠と咳止め薬のダブルパンチというかスピードボール波及効果、具体的には身体ボロボロさ。
東急ビル6F三省堂コミックステーションで本買ったその足で薬買って飲んでハチ公口徒歩2分くらいの雑居ビルのエレベータ、店の前には先週と同じく外人集団がたむろってて無国籍感覚、5Fのボタン押したそしてぴいちはもも渋谷店の卓についたら、気分はすでに狩られる側。「うーん、この面子では餌は俺だな……」 やってられぬ。
メンバー2入りの卓に案内されたんだけど、この人たちはとてもとても頑張りすぎだという印象で全員が全員斬り込みまくり攻めまくり。ひ〜。風邪気味な段階ですでに気持ちが萎えててあまりにストレートな勝負についていけません。先手取られたら回して回して出和了可能な手が入ったら不用意にリーチせずに息を潜めてピンポイントで点棒拾わないとどうにもならないような展開が続いていた。素直にめくり合いに行くと1牌遅いっていうか。誰かのミスを待ってなんとか浮上する、他人の勝負手を潰すことで相対的に順位上げていくといった力で勝ちきるわけではない戦術をえんえんと選択せざるを得ない状況ばかりで困ったものでしたよ。
カルアネデスの板つーか、トップはまあ取れないだろうという予測のもと奈落まで沈まないためだけに他人蹴落として波間に漂う木っ端板になんとか必死にしがみついてる、そんな状態。
2342。
最初の半荘は展開2着でなんとか踏ん張って、2回目の半荘はオーラス2着でトップの上家までは5,000点差の局面。下家の親からリーチ入るけど点差も10,000点くらい離れてるしとくに降りる理由もないのでこんな手牌から
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ドラ:
ツモ:![]()
暗刻筋の2索切って追いかけた瞬間、下家の親に高めの6索ツモでぎりぎりトップまくられて3着終了。しかし、ダマだと点数足らないからリーチ棒出さざるを得なかったしな―――とほほ。
3回目。対面のメンバーさんが交代でひょっとして楽できるか? と思ったらぜんぜんそうじゃなかった。強いよ、みんな〜。みんながみんな跳ね満クラスの手を赤裏ドラ入りでツモりまくって、俺だけその番がない、という悲惨極まるありがち展開で放銃してないのに南場親番迎えてなぜだか9,000点ちゃかないというこの体たらく。なんとか必死でノーミス手を組み立てて
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ツモ:
ドラ:![]()
678か789の3色両天秤だけど場には九萬3枚切れてて終盤近く。捨て牌の様子から69筒の危険度が高い局面なんで2枚切れの西を抱えて9筒切ったらひょこっとラス牌の九萬引いてガックシ。ダマでこぼれるの待ってる余裕ない点棒状況なんでリーチしてみたら下家に追いかけられて一発で七筒放銃。捨て牌に四筒あったから当然のように愚形待ちでこんなの。 ![]()
自分で1枚使ってるのにいきなしつかむか―――。
600点しかない状況オーラス迎えて国士2回ぐらい狙って飛んで終わった。洋梨。
4回目〜。パワー溢れてた下家の人が欠けていかにも渋谷らしい若者が下家に入ってみた。明らかに狙いめな人で、中途半端に仕掛けて他人に好形手を入れさせてしまうよくあるパターン、たとえば下家が親番迎えてポン、チーの2つ仕掛け、その時これ以上望むのは赤色だけ、な絶好ツモを流して聴牌入れさせる感じ、ちなみに鳴かなければその人のドラ。
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ツモ:
ドラ:![]()
もちろんリーチしてツモれないまま「流局か?」と思った16順目、降りてるのかと思いきや、思いついたように聴牌に向かって鳴き3つ目、ひょこっと8索切って満貫放銃してみたりとか。
これが効いて(つまりその後は音沙汰無し)オーラス迎えて一応トップ目だったけど、6順目にひょこっとドラ余らせた上家の親が9順目あっさり7,700点対面(つまり下家の人)から和了してまくられ。
「もう駄目ポ……」と思って帰ってみました。
無駄に辛かった。
【ANIME】第2期ギャラクシーエンジェル 第3話「前略 ため息のバロティーヌ」 第4話「びっくり点心」 (→公式)
なんというのか、ひょっとしたら作監の人によって好き勝手テイストになるのかなあ……と思うバラツキさ加減でAパート、Bパートえらいちがう。
俺がガラクシに求めてる頭の異様な悪さがいかんなく発揮されたシナリオ的にはまるで問題なし、というか普通な話なんかこの作品に求めちゃダメなんでオールオッケーだと思うんだけど、やっぱシドイな……とは思うよ、さすがに。
第3話「前略 ため息のバロティーヌ」
前略部分は「太古と伝承と原始と幻と村長とお土産と祭りと窓と湖と銃口とお星様とマイクと笑顔とカミングスーンとグラビア写真集とホテルと失踪と森と」らしい(w
自分の紋章機メンテナンス中でミルフィーユ機に同乗したミントたん、任務途中でなぜだかミルフィーユが拾った白髭老人に席を奪われ、暗い保管庫に押し込められてる身の上。外面的には可愛らしげであるが内面ドロドロ暗黒チビッコであるミントたんは音声OFFにて悪口雑言三昧。機内に老人が持ち込んだ小汚い箱を勝手に開けていろいろした挙句しどい目にあう……というお話。
ミントたんのワルワル魅力と天然ミルフィーユの悪意なきハイパー迷惑、そして阿呆らしいにも程があるどうしょうもない展開が満載された頭悪いお話でありました。しかし、独自テイストな画だね〜。
前向きに「ガオ〜」、いきなり射殺かよ! え、これ、夢じゃないの? 怪力無双なミルフィーユさん、そして得体の知れないオチ(w も、もうダメ……。しかし紋章機の意外なデカさには驚きました。戦闘機サイズなんだと勝手に思ってた。
第4話「びっくり点心」
蘭花さんのプライベートレッスン。いかりやさん役? ノーマッド「後半いってみよう!」
タイトルはbig+栗だろうか。脳溶けミルフィーユの出鱈目唄からスタート! こ、これはなんてアニメですか? という驚愕のダメダメ作画と脳死寸前のすさまじいストーリーがわけわからん1本でありました。展開の意味がまったく理解不能だよ! 「バーンってやっていいですか〜」 うひ〜!
フォルテさんの首の骨、きっと折れてるんだろうねとか、ロストテクノロジーって結局なんなんだろうか? とか、バーンとやった後には? とか、小さくしようとする案を誰も考えないのは何故だ、とかそんなの。しかし、文字説明はやめないか。
来週には作画もうちょっと向上してるとええな〜。

【ANIME】ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット 第5話 「めざせ! スターにょ!」
先週の。
映画に主演中の女優が倒れて(なぜだか)でじこがその代役を務めるとかそんなの。
ぴよこがいきなり出なくなってあれ〜とか思ったり、これはミュージカル展開にもっていくには絶好のお話なのにそうでもなかったりするのは、なんだかよくわからないなあ。映画だからか白い鳩飛びまくりの演出は一昔前、キネマの天地という雰囲気だったりして妙に懐かしい。
でじこたちのライバル(?)として登場のお姫様ドレス着た女装少年が可愛くてええです(藁
4話単位なのかしらないけど、OPも一部変わってます。

02/02/12(TUE)
「癌や血、傷あれども戻れ! あずきちゃんが……!」
本読めない読めない病+ひたすら眠い眠い病にてアニメ感想サイトになってるなあ、反省したい。
【OVA】 「R.O.D READ OR DIE 読子さん、ピンチですよ!」 3巻(完結) SMEビジュアルワークス (→公式)
素晴らしい出来と思われます。またずいぶんとかかったけど。
「ぜったいそれ頓知じゃないよ!」
やはり冷静に考えてみるとそうとうにいかれたシナリオだと思うのですが、たとえば、
・ 三蔵法師玄奘の存在っていったい何だったんだ……?
・ この稀覯本は人類殲滅作戦と何か関係があったのだろうか……?
・ 偉人軍団復活させた黒幕というのは誰だったんだろう……?
・ あれ? 偉人軍団人数少ないな……?
とかまあ、何してるのかよくわからないんですが、それでもこれだけ力入れて作りこめばきちんと説得力持ててしまうというのがすごいですね。
そもそも奇怪なギミックデザインがこの作品で一番感心した部分なんですがそれにしても要塞内で意味ありげに廻ってる巨大歯車だの、何に必要なのかわからないけど何故だか頭上を通ってる液体窒素だか酸素だかの巨大パイプだの、あ、危ないよ―――源内さんはぜんぜん平気でパイプ切断しまくってましたけど。
BGMもとても良くて、物語中盤のナンシー・幕張のバトルに入るところなんかとてもカッコいいです。ただの軍人のはずなのに読子さんと同じレベルの活躍してるドレイクさんとか(やはり子を持つと違うのか?)、上昇するロケットにしがみついてる読子さんとか(遅いロケットだな……)、キャラひとりひとりの頑張りもきちんと描けてるしね。眼鏡越しの視界が曇るところの描写とかあって眼鏡好きな方にはいいかも――と思いました。
ナンシー・幕張に物語のウェイトを置いたところも良かったかも。興味の対象がまず本にいってしまう読子さんよりは人間味あるキャラだしね。ジョーカーにしてもそうなんですが、大英博物館サイドの人間もどこか人から外れてるっぽい。あ、ウェンディがそこらへん緩和するためのキャラとして用意してあったのかな。


02/02/13(WED)
「増刊買うぞ」
なんというのか、雑誌束ねて資源ゴミに出しただけで疲れた。疲れきった。
【OVA】 エイリアン9 vol.04 「始まりの終わり」(完結) バンダイビジュアル (→公式)
これも完結。世界に誇れる変態アニメであります。
イエローナイフ編クライマックスのこの巻、かなりヤバかった原作をさらにドライヴさせた凄まじい出来になっております。というか幼女本体じゃなければオッケーなのか? という話ざんすね。
前作ラストでイエローナイフ体内に取り込まれたかすみたん救出作戦に臨んだゆり、くみの2人だったが……というお話で、大谷ゆり@井端珠里が怯えきって「意地悪だよ、あたしだけ、置いてけぼり ひぃあぁぁぁ……」とか泣きながら幻覚見て起きてまた泣いたり(;´Д`) なんだかそんな描写ばっかりで、イエローナイフ切断してかすみ助け出そうとした川村さんは顔中べとべとの体液かけられたり「ひとりぼっち攻撃」でパニック状態に陥って泣き叫んだり、ボウグに緊縛されたり(w も、もうすべての描写が完全にキテます。ここまでやるとは素晴らしいの一言、生半可じゃないよ! ブラヴォー! と叫びたくなりました。
しかしやっぱリアル中学生の井端珠里、す、すごいぜ―――悪夢世界での「ボウグ〜くちがヘンだよ〜」って台詞はじめとしてすべてがすごいよ! その後の「ゆりは俺んダ!」ってボウグの台詞もグッドグッド、いやあスゴいです。
そしてこの巻の内容語るには絶対欠かせない遠峰かすみたん@下屋則子の「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん」連呼! あの原作をこんなふうにパワーアップさせてさらにヤバさ200%レベルの作品に仕上げるとは……こおの変態スタッフどもが!! と驚かざるを得ません。なんじゃこれは!
どこを切っても変態ですね。それも素晴らしい変態であります。
構成成分:小学生女子 泣き声 粘液 悪夢世界 まっぱ(w 首絞め 涙 よだれ ドリル 爆発
それにしても、久川めぐみセンセ@久川綾と眼鏡校長@佐久間レイの鬼畜っぷりは声にして聴くと際立つな―――とか思いました。
しかし、エンディング、スタッフロール流れはじめてからの展開。これ、アニメだけ観てる人にとっては酷いとしか言いようがない仕打ちだと思うのですが、どう? 俺だったら暴れるよ、こんなの……。




【ANIME】ちっちゃな雪使いシュガー 第18話 「おまつり、ワッホー!」 (→公式ページ)
あ――なんかエイリアン9のあとで見るとひときわなごむな(w
なんだかひさかたぶりの視聴でサガとシュガーがラヴラヴ状態、これが両思いってヤツ? という関係に至っていたのでたいそう驚いた。
噴水で雀と戯れてたシュガーさん、そして季節使いその他さんたちが驚きいさんでやってきていうことにゃ「びゅるる〜〜ん、とんてんとんてん」、餌やったら「はむはむ……美味しい!」 これが動物化ってやつだな……(まちがい)。
タイトル通りのお話で、子供たちが日頃お世話になってるかたがたにクッキーを配り歩くお祭りにサガシュガーそのほか主要メンバーさんたちが参加する唯々楽しいエピソードであります。ええなあ。しかしどんな物語展開の回でも風呂だけははずせないらしく(w そこにスタッフのこだわりを感じました。
「ずっと一緒にいたいの……」と頬赤らめるシュガー、そしてサガ。二人のラヴリンモードにあてられたのかカミナリ族(いつの言葉なんだろう?)はすごすごと退散。
グレタたんのミューレンブルグ祭デビュー。
お祭りってことでサガ・アンヌ・ノーマ全員古式ゆかしい衣装でいるらしいが(あまりよくわからん)グレタたんの衣装は古式ゆかしいにも程があるような……よく考えてみると、いままでソロ活動ばかりで周囲に取り巻き1人もいなかったしこの街にきてまだ1年経ってないってのも頷けます。いろいろ薄幸な娘さんですな。
お祭りにロボという発想はよくわからん。名前はロボッチ1号……。一応安全設計になってるようだがマジックハンドの構造がかなり不思議。そしてさらば! 永遠に! どんなレベルの応急処置であろうか。
ヘンリーさんは一体何者だったのか? 1人幻と踊る孤独な女、サガたん。祭りにカメ(ランスロット)を連れてくる眼鏡教師。子供たちの玩具になるグレタたん。発情長老は去ね!
グ、グ、グレタた――ん………。
ラヴラヴ。ちゅちゅちゅちゅ。夜空にお華が咲いて、そしてノーマはやってこない。

02/02/14(THU)
「従え」「耐えがたし」
ただいまリハビリ中。何かの。
【単行本・漫画】 古賀亮一「ニニンがシノブ伝」 1巻 メディアワークス
よく考えてみるとこの人のって設定の意味ぜんぜんわからないのばっかりだよね〜という作品。
女子高生であるところの不知火楓さんの家に忍者学校忍者学部くのいち学科在学の忍さんがパンツを盗みにやってきて、そのままうやむやのうちにラヴラヴになるお話。
なんだかわからない存在がなんとなくやってきまくる同性押しかけ女房(?)ともいえる内容で、じつは「ちっちゃな雪つかいシュガー」に似てる(嘘
たとえば、音速丸=パクマンさん=異雉子獄(いきじごく)で、まあ誰もが感じると思うんですが「ゲノム」「忠犬ディディー」ら他作品とほとんどコンパチです。でもまあ、この人の作品についてはそんなことまるで関係なくって、いつもの如く満載されたナイスな台詞読んで、目にウロコをべたべた貼りつけてみたり、変な液体でココロをウォッシュしてみてください。
枚挙に暇ないのでたくさんは書かないですが(買って読もう)、地味なところでは「それにおばさん 昔から 娘がほしかったんだぁ」ってのがよかったですね。
さらっと流せそうなところが粋。
超絶言語芸駆使したギャグというその作風にもかかわらず妙にマターリとした雰囲気が満喫できるのは、いわゆる前述の音速丸そしてパクマンら狂人キャラの横に忍、エルエルら強力な天然ボケ役置いておくというキャラ配置の妙なのかも。世界の中に居場所がきちんと用意されてるつーか。
まったくこの中学生男子の脳内ファンタジー世界みたいなマターリ空間は読んでてなごみます。ええ感じだ〜。
02/02/15(FRI)
「試して、絞めた」
何を?
本読むのと文章書くのが遅くて死にます。
ガルシア・マルケス「百年の孤独」、ひょっとしたら読むのに百年かかるかもしれません。
「あれ? この人、誰だっけ」とか思って、巻頭にあるブエンディア家家系図に戻って確かめて、本文に戻ったらいつのまにか1代くらい歴史が遡っていて、また繰り返して読みます。どのエピソード取っても面白くて、部分部分の印象は強いんですが、きちんと読み通した感じがしないんだよな―――。
トルーマン・カポーティ「遠い声 遠い部屋」も同じく読んだんだけどきちんとわかってるかというと「………」。
最近の日本作家のだと、津原泰水「ペニス」も同じく自信ないなあ。
手にとって適当なページ開いてどこ読んでも面白いし、文章に惚れ惚れする本なんですが、どんな話か説明しろと言われるとたいへん困ります。
しかし、何が言いたいんだろ、この文章。
津原泰水ページ見たら、表紙差し替えで回収されてた最新刊「少年トレチア」、店頭にようやく並んだらしいですね。買わないと。
02/02/16(SAT)
「惨劇……不甲斐無いが不機嫌さ」
そもそも中毒かっていうとぜんぜんそうは思えなくて、日々の生活の中でたまたまそこに落ち着いてるだけな気がしてしかたないのですが、「活字中毒者に50の質問」について回答してみたりしました。長くなったから別ファイルです。
・ 「活字中毒者に50の質問・回答」
本自体に何か執着があるわけではぜんぜんなくて、ただ其処にあるからとか、ここに何か書かなきゃいけないからとか、友人がいなくて妄想世界に生きるほかないとかそんな情けない理由でぜんぜん誇れたものでもありません。パブロフの犬のように涎をだらだら垂れ流しながら、シュレディンガーの猫のように生きてるんだか死んでるんだか未決定な状態で「イパネマの娘」聴いて踊りながら本読んでます。
あ――また適当なこと書いてる……。
02/02/17(SUN)
「だんだん縞馬死んだんだ
……」
地上波版ガラクシみてからコミティア行きます。
【単行本・ノンフィクション】 オリヴァー・サックス(訳:吉田利子)「火星の人類学者」 ハヤカワ文庫
部屋に落ちてたの何気なく手にとったらものすごく面白くて数あまたの読みかけ本すっとばして読了。
いやあ、これはよかったです。
脳には驚くべき可塑性があり、神経や知覚の障害という特殊な(往々にして絶望的な)状況にあってさえも、驚異的な適応能力があることを、患者とその人生を見てつくづく感じる。じっさい、定義に凝り固まった「健常」を基準にせず、変化した特殊な性質や必要に応じて新しい組織や秩序をつくりだす有機体の能力という面から「健康」や「病気」という概念をとらえるべきではないかと、よく
思う。
という前書きの言葉が示しているようにこの本に収録されているのは、自閉症、トゥレット症候群、前頭葉欠損、全色盲など、さまざまな神経学以上に分類される7人の患者たちにまつわる物語であります。
そもそも我々ひとりひとりが同じ世界を見ている、認識してるなどと考えるのはまったくの間違いで、それは各々が抱える認識装置の精度やフィルタパラメータの数値が似通ったものであるだけにすぎない、というのがあるのですが、では、なんらかの理由(事故や疾病)によってそれら装置の一部がきちんと機能しなくなったとしたら、その人にとって世界はどのように感じられるのだろうか? ここに書かれているのはそんな疑問に関する解答の一部だと思います。
たとえば、交通事故によって後天的に全色盲になってしまったという画家のジョナサン・Iのケース。
彼が知覚する世界は、単にモノクロ、たとえば白黒テレビの映像のようなものではなく、「邪悪で忌まわしく恐ろしい」ものに変容してしまった。光の変化によって刻一刻と変容しつづける油断のならない、説明がつかない世界へと変わってしまったのです。
考えてみれば、光の波長を脳の受容体が受け取り、それを色として翻訳するといったプロセスが単純に機能するはずもなく、蛍光灯の光源、白色電球の光源、そして日光、それぞれ波長が違います。ならばその下で目にするおのおのの物体の色は異なるはずで、たとえば赤ならば赤、緑ならば緑、それぞれの色を認識するためのメカニズムが存在するはず……という考えが、有線前野(V4と呼ばれる)にある色覚中枢の発見につながった、ということであり、つまり、我々が認識してる世界は生の色覚データを脳内で再構成した加工済みの世界なのであります。
I氏の場合は事故によって生じたV4の異常により、色彩として再構成される前の生の像、色があるともないともつかない、どっちつかずな視覚的世界に閉じ込められてしまったたいへん珍しいケースでした。
このほかにも目から鱗、僕から見ればとても信じられない世界に生きてる患者たちの物語は続き、晴れて晴眼者となったにもかかわらず、世界認識システムの再構築に苦しみ、かえって不幸になった、「贈り物」が「呪い」に転じた盲人たちのお話、「『見えて』いても『見えない』」、前頭葉にできた腫瘍が原因で性格が完全に変貌したひとりの男の物語、「最後のヒッピー」などが面白かったです。
「最後のヒッピー」に登場する前頭葉欠損患者グレッグには夢と覚醒の境界がなく、思考に抑制、選択が効かないため、衝動的な幻想や機知が発揮されることが多くなる。病理がもたらす彼のふるまいは無垢の智慧を周囲に感じさせ、聖なる愚者として病棟に君臨した……あたりのくだりはとても面白かったです。
いちばん感銘を受けたのは「夢の風景」と題された故郷の街に文字通り囚われて、何千枚もの故郷の風景のみを描きつづける画家、フランコの物語かな。
彼は、故郷である街、ポンティトが立体的かつ細密なビジョンをともなって「幻覚」としてあらわれるという奇妙な発作の持ち主で、その幻覚は現実を超越して意識の二重性をともなう――現在のサンフランシスコに生きる彼を、過去のポンティトに住まう彼が凌駕してしまう――という、ある種究極のノスタルジーともいえる感情に囚われています。ここで描かれるのは、そんな彼が現在のポンティトを訪問したらどのような結果になるのかという故郷への旅路の記録で、これは本当に興味深いです。
そこで
「この聖なる道程はひとりで、たったひとりで果たされるであろう。彼はポンティトのすぐ外にある美しい水が湧き出ている泉で足を止め、ほとばしる水に顔をつける。水を飲んだあと、彼はそこに伏して死んでしまうかもしれない」
とか書いてるオリヴァー・サックスはヒドいなあ……と思いました(藁
とにかく興味深く、個人的にたいへん刺激を受けました。
あ、訳者あとがきはオチのネタバレになってるんで後で読んだほうがいいです。
ほか気になった個所を箇条書き。
・ 瞼の間からアイスピックを差し込んで前頭葉をカットするいわゆるロボトミーって今からたった50年前に行われてたことなんだなあ、と気づいて驚く。現在考えると非人間的だとしか表現できないこの手術の考案者がノーベル賞受賞してたという事実にも驚愕する。
・ ジョナサン・レセム「マザーレス・ブルックリン」(積読状態でまだ読んでない)に登場する主人公の症例、トゥレット症候群って実在するものだったんだ……。
【ANIME】ぱにょぱにょデ・ジ・キャラット 第6話 「女優さんってたいへんにょ!」
先週文句言ってみたら今週はそのぴよこ+デジデビル中心エピソードでした。
なんだかんだいって女優さんになったでじこ。でも鮭背負ったピンクのクマさん着ぐるみ着込んでたりしてその端役っぷりが伺える(w
そんなでじこたちの前に姿あらわしたぴよこ&デジデビルのワルワルコンビ。なんとかでじこのじ女優修行をなんとか邪魔しようとするのだったが……というお話。
「でじこお姉ちゃん!」な無印ぴよこもよかったけど、キャラ立てわかりやすいぱにょぱにょぴよこもなかなかいい、ということで。あくまでドリフの洗面器作戦にこだわるデジデビルの発想はよくわからん(;´Д`)
鏡見て「やっぱりぴよこはいつ見ても可愛いぴょ〜美人だぴょ〜」とか喜ぶとこがええ(w
そんなとこ。



02/02/18(MON)
「腐っても鉄柵」
コミティア行ってきて帰りに池袋で呑んで帰って寝て起きた。
セーブしたつもりだったんだけど今現在けっこう酒が残っててブルー。あとで足すかも。
【ANIME】第2期ギャラクシーエンジェル 第5話「思い出激走、八宝菜」 第6話「立ちこめる霧のソルベ」 (→公式)
・ 第5話「思い出激走、八宝菜」
「人生最大のチャンスだわ〜」ということで、TV番組「攻略つよい城」に出演してる蘭花&ミルフィーユ。あまりにも懐かし話なんでアレであるが、まあ、「痛快なりゆき番組 風雲! たけし城」なんであります。谷隊長もおるでよ。
「運動神経抜群の自分に強運だけの天然娘ミルフィーユがコンビ組めば、マゲゲットして賞金100万ギャラはいただきだわ〜」とか思う蘭花さんでありましたが、なんだかよくわからないちっこいメカが邪魔しにやってきた! というお話。
その他大勢モブシーンがぞんざいなのはあいかわらずだが、ウォルコット中佐まで「ヒゲのついた雑魚」扱いされてたりする。ただ、涙……ッ! サッカー命からのテレホンコール。お団子ヘアの意外な機能。野球魂からのホームランプレゼント。宙を飛ぶ厨房蘭花。というか今回、蘭花さん飛びまくりである。
ステビアキック! さらに飛んで、魂までも飛んでいく。頭のハナコプターにて飛行するミルフィーユ。なんだか飛ぶなあ。はぁぁぁ〜と飛んでいく蘭花さんの魂。「ダメッ!」 ミルフィーユさんの呼び戻し術〜。「嬉しパルス」。またよくわかんない設定を……。
そしてカート戦。飼い主の性格に訴えかける泣き泣き作戦に出るステビアさん。漁夫の利! チョンマゲを手にしたのはなんとヒゲつき雑魚! 生き残ってたのにも驚きだったが、まさか優勝とはッ! ……と思ったらちがった。「だめだこりゃ」 プチッ(電源OFF)。
全般的にまあなかなかな出来であった。


・ 第6話「立ちこめる霧のソルベ」
プロフェッサーミントたんのロゴスミュージアム。和歌山県。「後半、いってみよう!」
霧の立ちこめた惑星をあてどなく彷徨うミントたんとヴァニラ。謎のクマたんカバン抱きしめて具体的に何が使命なのかはサパーリわからん。
ノーマッドいない状況での二人旅とのことで、ミントたん@沢城みゆき(16歳)喋りたくりピクりたくりストーリーなんですが、こんな展開でチビッコついてこられるのかなあ……というアレなお話。とりとめないっつーか。
「運命……」 やたらご飯にこだわるヴァニラさん。三悪人ひとりめ登場。ロンゲでじつはジョナサンとかいうひと。またとんでもない加速で「マジマジマジマジ、みたいな?」とか言いたくる。電気ビリビリ。
ふたりめ。年寄りはパトリック(ガラクシ豆知識)。「けっこうですぅぅぅ」 3人目。太目がガスト。「偽りの姿……神よ、お許しください」 どこで調達したのか、カニ道楽&食い倒れ人形着ぐるみ装着するミント&ヴァニラ。「蟹ジャァァァンプ!」 ミントたん、必殺技(w
大統領の声明。奪うのだったら奪うのだ―――!! いい加減きわまるメカデザイン。クマたんカバンの魔法力。
ミントさんは紋章機コクピットでイッてしまう。そして出口なし。
地上波になってわかりやすいストーリー展開中心になるのかと思ってたらそうでもなかった。怯えまくりピクりまくりのミントたんボイスが堪能できたのはえかったけど、大丈夫かなあと不安になるオチなしなアレ話であった。
作画が平均してこのレベルならばまあ、平穏な心で視聴できることが判明した。大変そうな感じではあるがスタッフ陣には頑張っていただきたい。
しかしもう3分の1終了したのか。


02/02/19(TUE)
「髑髏どん、何℃?」 「6℃」
く、くだらねえ……。
正直言うとこれ、日曜の日記なのだが……。
コミティア行った。面倒だから箇条書き(最近多いな、わかりやすく手抜きだ)
・ kashmirさんと初めてお会いしてドキドキした。作品、そしてページから受けるイメージとかなり近しいのではないか? という印象だったが、比較的寡黙な方だったので(というか他の面子は何回も一緒に飲んでる仲だから遠慮ない)楽しんでいただけたのかどうか不安である。あきれられてないだろか。
・ 半端マニアの渡辺僚一さんとも一瞬だけ会話した。「これください」 あいかわらず自分から名乗るのが苦手な人間である。だって、なんて言えばいいのかわかんないし……。
・ 呑み会は新田さんの独壇場だった。新田さんの同人サークル、WAIWAIスタジオの話とか、コピー誌を作る苦労話とか(毎日ちがったコンビニに朝4時に行くとか、そういうの)、部屋のガラスが割れてる話とか。
・ 最近とみに酒飲んでるときの脳細胞のゆるやかな死滅ぶりが気になってしかたない。もう、馬鹿なんじゃないだろうか。いくらなんでもこれは酷い……と思ったのは、野崎六助と日下三蔵を混同して会話してたことだった。共通点、漢数字しかないぞ!
・ 皆川ゆかの性別であんなに驚かれるとは思わなかった。
・ そういえば呑み会の前に池袋のジュンク堂で(はじめて行った。1階で会計するって知らなくてフロアを右往左往した)津原泰水「少年トレチア」やっと買った。
家に帰ってコンタクトレンズ外す。
最近は煮沸消毒やめてコールド消毒にしている。これ、要は過酸化水素水による殺菌で、レンズホルダーの中に白金のディスクが入っていて一定時間経ったら自然に消毒液が中和されるようになってるのだ。
漬けてからしばらく経つとホルダー内に溜まった酸素がしゅーしゅーと鳴り出す。
電気消して暗がりの中でその音聴いてるうちに、部屋の通気口を通って、そして天井灯の紐を伝って、斑の毒蛇が部屋に侵入してきたみたいな気がしてきて、とてもおそがいおそがい(三河弁)。
ムックだからいいかな――ってことで、これも箇条書き。
・ 関西作家お笑い対談。
「かめくん」の北野勇作、「ΑΩ」の小林泰三、「銀河帝国の興亡も筆の誤り」の田中啓文、「ドッグファイト」の谷口裕貴、ということであからさまに谷口裕貴の分が悪い。
だって他の御三方は作家兼芸人だからな―――台本用意してきたのか、君たち! という感じで舞台での立ち位置、ポジションがいまいち確立されてない谷口裕貴にはキツいものがあった。世代的にも一回り違うしね。
ところで小林泰三の心にもないトークを誰かやめさせないか(w
「ぼくは読んだ人がみんな愉快な気分になったらええな。いつも、みんな愉快になってや、という祈りをこめて書いてます」
とか言ってるよ! どの口が、どの口が!
・ 2001年度の新作SFとか言ってるのに、自分の作品×3+司馬遼太郎と山田風太郎の作品をマイベスト5に挙げてる朝松健はなかなか太いな、とか思いました。
・ 去年文句言ったSFコミックベスト10&総括、今年は担当が福井健太に変わっててなんか普通になってた。
個人のベストについては文句言う気ないけど総括原稿は普通のラインナップのがいいよな、という気がするので結構なことである。
・ おすすめファンタジイ座談会(ひかわ玲子 / 妹尾ゆふ子 / 石堂藍 / 三村美衣)。
実質三分の一くらいは「ファンタジイが読みたい!」な今年度版であったが、正直ぜんぜんカバーできてる気がしないジャンルなので「なるほどなあ……」と思いながら読んだ。
ニール・ゲイマン「ネバーウェア」くらいはとりあえず読もう。こないだ雑誌縛ってたら出てきた。
とりあえず今年は、ロバート・J・ソウヤーを読もう。1冊も読んだことない。「ハッカー/13の事件」は買ってこよう。イアン・M・バンクス「ゲーム・プレイヤー」は読もう。(積読)マイケル・マーシャル・スミス「オンリー・フォワード」は早く読み終えよう。奥泉光の作品も読もう。そんなことを思いました。
テレ東規制がないぶん原作に忠実なOVA化。
東大合格→なんとなく骨折→出席できずに留年確定→いっそのことすっぱりと休学→瀬田さんの発掘につき合って国外脱出 と、いかにもぞんざいに物語から退場する景太郎の存在が笑える。
原作読んでる方なら知ってると思うけど、景太郎亡きあと(w 荒廃しきったひなた荘(誰も掃除しないから)を訪ねる謎の影がひとつ……ってことで、タイトルにもあるけど、お兄ちゃんLOVE! な景太郎妹の可奈子さんがやってきて大暴れ、というお話であります。
いかにもアニソン、堀江由衣「キラリ☆宝物」に乗せて、やけに肌色が多いカットばかりのOPからはじまって、ひなた荘住人へのニセ成瀬川エロエロ攻撃が炸裂する中盤パートまで、とにかく無駄に煩悩が炸裂しててそこはオリジナルっぽい。
ただ、やたらにがちゃがちゃしてたコマ割りがアニメの同一サイズフレームに収まると不思議に普通のエロラブコメになってしまうんだな……とか思って、なんか驚きです。
演出的にももたもたしてるしなあ。微妙にゆがんでる作画、そして素朴きわまりないBGMとあいまって、つい最近発売されたOVA作品とは思えません。だ、ださ〜(ぼそっ)
なんだか、のどかだな〜。
・ キツネの乳もみ描写にやたら力入れてないか。
・ あれじゃあ乙姫むつみさんは単なるやばいヒトである。
・ 「こんなこともあろうかと〜透視ライト〜」って何だよ!
・ ラストカットの成瀬川顔すら変である。
・ EDバック、いくらなんでもあの柄はないんじゃないのか……。


02/02/20(WED)
「キメラ、昨日のきらめき」
「ちっちゃな複合個体シュガー」 頭は季節使いで体が山羊、尾は蛇。背中の翼は蝙蝠で、とても怖い。
つーか、「ちっちゃな雪使いシュガー」録り忘れたよ(泣)。
なんか、すごいよかったみたいじゃん、ショック〜。
さすがにごちゃごちゃしてきたのでアニメ関係のリンクを animebar として分離した。
面倒にも程があった。
【ANIME】おねがい☆ティーチャー 第4話「やっぱり好きかも」 (→公式)
いかんいかん。気がつくと溜まってく。なんとか消化したい。
クラスメイトの前で辱めをうける桂。3年も停滞してたのに勉強できないのかよ――! とか思う。うるさい馬鹿(漂介)がテストの成績学年3位とかだったりして超驚く。
映画=倦怠期の浮気の構図。「はい、戻りました」というみずほティーチャーの言葉が異様にババくさい。
というか、この眼鏡くん、取り得あるんだろか? とか観てて不安になる。3年も停滞したのに……停滞したからか。
苺たん発案の「桂と小石くっつけ作戦」発動。なんだかんだいってデートするふたりだったけど……地方在住高校生の健全デート風景がきちんと描かれてるのは好感持てる。黒服黒眼鏡の怪しいティーチャーさんが後つけてたりするけど(w 「何やってんだろ、あたし……」 銀河連盟の仕事しろヨ! みずほティーチャーの怪しすぎる言い訳に納得する純朴な小石たん。
つーか、桂くん、あんた何したいの……!? あ―あ、俺も停滞して――。


【ANIME】おねがい☆ティーチャー 第6話「始まってから始めよう」 (→公式)
うーん、5話が見つからない……どこいったんだろう。
やたらに妖艶なみずほ母と、こおろぎさとみが来た。あと知らないあいだにでっかい娘さんとうるさいバカがくっついてて若干がっかりした。
うるさいバカが「エリート官僚になって腐敗した日本を変えたるでぇ!」とかいった思想を持っていたのにも驚いたが、夏休み終わって転校するとかならともかく、東京の大学に進学するつもりだから地元に残るはずのお前とはつきあえないといった理由でずっとうじうじ悩んでるのに驚く。
あと3年もあるんじゃん。何も考えなくてオッケーだろ、と思う。
しかし、桂&みずほティーチャーは最後まで盗み聞きしてたのだろか? お膳立てしたら帰れよ、と思うのですが。
前々から書いてるけど、この作品における私服デザインのダサさ加減といったらないと思うのだが気のせいだろうか。今回登場のこおろぎさとみにしても狙ってるんだかなんだか、よくわからん。
こおろぎさとみまでが「最優先事項よ!」とかわめくのではげしく萎えた(泣
個人的にはこのカップルを応援したい(w


「勝負師物語 大帝」(原作:東行一志)。これ読みきりじゃないんだ! 食キング! この事態によってある一定の周期で近代麻雀と漫画ゴラクの見分けがつかなくなることが予測される。バロン吉元「コンビニ軍艦コッテウシ」はなんとなく終わってしまった。最後まで十字手裏剣の謎が解けなかったのは残念だ。
「兎」も正直、ストーリー展開ヘンな方向にいきまくりだと思うし、「弾丸闘牌」も同じく。だんだん読むものがなくなってきた。月1で孤軍奮闘する(マンション麻雀編になってから正直面白いと思う)「牌賊! オカルティ」と、超安定な「むこうぶち」くらいしかないか。「かほりさん」も実はそんなに評価してるわけではない。
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