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クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「大はずれ殺人事件」
クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「素晴らしき犯罪」
novel さくいん

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巷説百物語 第1話「小豆洗い」
MEZZO −メゾ− 第1話「恋の殻」
超重神グラヴィオンツヴァイ 第1話「超重神再臨」
十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第1話「地球のどこかが溶けていた」
MEZZO −メゾ− 第2話「星の殻」
ごくせん 第1話「わけあり新米教師誕生!!」
マリア様がみてる 第1話「波乱の姉妹宣言」
十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第2話「偶然運命やってきた」
モンキーターン 第1話「ナンバーワンになる!」
ごくせん 第2話「対決!! 慎 vs. お嬢」
メゾフォルテ vol.01
メゾフォルテ vol.02(完結)
超重神グラヴィオンツヴァイ 第2話「麗しき再会」
光と水のダフネ 第1話「マイアのいちばん長い日(前編)」
巷説百物語 第3話「白蔵主」
MEZZO −メゾ− 第3話「恐の殻」


 2004/01
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04/01/13(TUE)

○【ANIME】 MEZZO −メゾ− 第1話「恋の殻」 (→公式

 OVA版「メゾフォルテ」は未見。ロリ体型、ファンキー、広川太一郎の3人がヤバい仕事をあれこれがんばるお話。しかし、第1話の依頼人からこれでこの先どうするつもりなんでしょか。そもそも、こんな依頼受けるなYO! 無事、入金されるのかしらん。広川太一郎ボイスが堪能できたのはよかったです。EDで(特別出演)ってなってたけど、次回以降も活躍してくれるんでしょうか。ストーリーについては荒唐無稽であるのはともかく、もうちょっとうまくみせられないのかな、という気はしました(過去パートとか)。ところで、タランティーノはもう観てるのかな。

○【ANIME】 巷説百物語 第1話「小豆洗い」 (→公式

 →あらすじ
 生粋の「必殺」シリーズマニアである京極夏彦が、では小説化するとしたらどうすればいいのか? と思案してはじめたのがこのシリーズなんで、映像でできるならば必殺にしてしまったほうがいい、という気がしないでもありません。いや、それを言ってしまうと企画自体の否定になるのはわかるのですが…… 今回の話だって、あんだけ怯えさせるんだったら一思いに殺しちゃったほうがいっそ慈悲があるのでは。どうなんでしょうかね? あとは、「小股潜り」とか「山猫廻し」とか、そういう単語説明しなきゃいけないのはたいへんなんだな――とか。もう、妖怪人間でいいですよ!
 スタッフの頑張りはみえるものの、やはり、京極作品と映像化の相性は悪い、ビジュアル的には映えても、物語自体が小説メディアに最適化された構造だからなあ、と再確認する結果に…… 百介くんのへたれっぷりとお銀さんの妖艶さはよかった。

04/01/14(WED)

○【ANIME】 超重神グラヴィオンツヴァイ 第1話「超重神再臨」 (→公式

 じつは前作最後のほうみてません。量産型グラヴィオンであるグラントルーパーとその搭乗チームであるGソルジャー隊も登場してにぎやかに、という感じの新シリーズ。会議出席中のサンドマンさんがあまりにフツーなんで、はやくあのサンドマン節を聞かせてくれっ! サンド棒振りかざしてくれっ! とやきもきさせた。サンドマン様〜 はやくお帰りくださいませ〜 賭けポンジャンに負けたグランナイツ一行は1日メイドさんやっていて、しかし、なぜ女装までしなければいけないんだろか…… 女装メイドのエイジは妙に雄雄しい。サンドマン不在によりピンチになるというお約束展開ですが、じらさないでさっさと帰ってきてくれYO! クライマックスは、サンドマン様! サンドマン様! サンドマン様〜!! でした。しかし、今回も登場のあの人間ロケットパンチはいつもどってきたんじゃろか。さすがに第1話、いっぱい動いててよかったです。

○【ANIME】 十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第1話「地球のどこかが溶けていた」 (→公式

 前作はみてたんですが、あんまおぼえてません。ラストはどうだったんだっけ? さっぱり忘れた…… (ひでえ) ただ、回想シーンで鯉之介の姿を目にしたらやたら切なくなったのであった。前作のダイジェストつけといてくれたら親切だったかも。主題歌が少女隊じゃなくなったり(さすがに)、ヒロイン菜の花自由が小西寛子から堀江由衣にバトンタッチしたとか、そんな感じ。あの自転車立ち漕ぎもおやびんたちもそのまんま。あいかわらずのノリでたのしい、たのしい。ところで、ユーリ・ノルシュテインのナレーションは全話ぶん録ってあるんでしょか? 目黒祐樹、竹内力も声優出演、味が濃いなあ。

04/01/15(THU)

○【ANIME】 MEZZO −メゾ− 第2話「星の殻」 (→公式

 ぜんぜん話がわからないんですけど。カミカミのお天気お姉さんが雨の夜に拾った男は宇宙レベルでワケありで……というお話。あの、Mr.マジシャンとかいう人は、単独でこんな計画を立てたんで!? 滅亡させるには迂遠すぎる計画というか。お天気お姉さん出したくて、ラストのカット描きたくて、という逆算から組み立てたかのような無理矢理ストーリーでありました。うひ―― 泣きながらコンビニ弁当食べてペットボトル転がるとことか、生活臭の醸し出し方は妙に味があってよいのですが、脚本としてはぐだぐだだよね〜 でも、広川太一郎さんガンバってるし、そんなに嫌いにもなれないのでした。狙ってるのかよくわかんないダサさ加減とときおり顔を見せる鬼畜描写のコンビネーションもまたよろし、なのでした。あれ? なにやら意外と気に入ってるらしい、おかしいなあ……

○【ANIME】 ごくせん 第1話「わけあり新米教師誕生!!」 (→公式

 すげえよくできてる! レベルが高いなあ…… 原作漫画は大ファンで、ヤンクミを仲間由紀恵が演じてたらしいドラマは未見。荒廃した男子校に赴任してきたメガネジャージの女教師は極道の一人娘、不良なんかじゃ相手にならぬ――なお話。わかりやすくバカばっかの中にひとりだけそれなりに鋭くて顔がいい子がおりよるという設定。この出来なら原作好きのかたも文句はつけられまい。ただまあ、原作読んでれば毎週毎週チェックしなくてもいいような気もして、なかなかむつかしい。EDテーマが八代亜紀でちょっとビックリした。

○【ANIME】 マリア様がみてる 第1話「波乱の姉妹宣言」 (→公式

 じつは原作未読でして、「え!」とか思われたかた、もうしわけない。これを機会に読みまする〜 (……鑑賞中) 専門用語がだいぶわかった! 三色の薔薇があって、そのつぼみがあって、さらに妹がいるってことは最大9人? まちがってるかもしれません。

04/01/16(FRI)

○【ANIME】 メゾフォルテ vol.01 [amazon]

メゾフォルテ vol.01  そっか、これ、18禁だったのか! という「MEZZO」前作。タランティーノお気に入りで「KILL BILL」元ネタのひとつとなって、ロブ・コーエン監督によってハリウッド実写化も進行しているらしい「A KITE」も18禁だったんだから、そらそうかも。海空来(みくら)、ファンキー、広川太一郎という主人公トリオはそのまま「MEZZO」に引き継がれてます。アクション描写はそのままに表現の質を変化させてみた感じでしょうか。「MEZZO」がピカレスクだとすれば、こちらはノワール。3人のやりとりといい飄々とした雰囲気が漂いますが、やってることは残酷描写のオンパレード。

 危険代行業の3人が受けた依頼はある男の誘拐。ターゲットは権力を傘にやりたい放題の球団オーナーだった! 父親を奪還すべくサイコなオーナー愛娘・桃実が襲い来る! というお話の前編であります。いみじくも裏の人間ならばせめてさらう前にターゲットの身上くらい調査しときなさいよ、という気もしますが、荒唐無稽ではあるものの、よく練られた構成で、堪能しました。これは面白いわ…… マフィアのボスなどでぜんぜん問題ないところをあえて球団オーナーにしたのは、成績悪い投手をバットで撲殺カットが描きたかったからかな――とか思ったりしました。エロシーンはすばらしく唐突で、バイオレンス90%にエロ10%ぐらいの成分構成かな。海空来と桃実、ふたりのサイコ・ヒロインの激突がサイコーです。

 たいへんすばらしい出来で、いままでみた梅津泰臣作品の中でいちばん好き。底のほうに流れる救いようのない狂気を軽妙な展開でみせているあたりがとてもよい。

○【ANIME】 メゾフォルテ vol.02 [amazon]

 その後編。ヤバすぎるヤマに気づいて逃げ腰になるファンキー+太一郎に、サイコな海空来ちゃんは一発逆転の37564計画を焚きつけてみるのだった…… 今回も海空来ちゃんはいろんな意味で身体張ってるな、と思ったらそうだったのか。残虐悪趣味ギャグが炸裂しまくってとても楽しゅうございました。強烈な印象を残した桃実たんがシャワーシーンくらいしか晒さなかったのがちと残念かも。荒唐無稽にすぎるアクションが炸裂しまくるクライマックスは本当にええ感じでバカっぽく(とくに黒幕の死のとこあたり)素晴らしい。おしむらくは埋めた場所がもうちょっとシナリオに絡んできたほうがよかった気しますが、物理法則を無視しまくって快楽のみを追ってるこのアクションシーンの前にはそんなこと瑣末であります。よかったよかった、マル。

○【ANIME】 十兵衛ちゃん2 −シベリア柳生の逆襲− 第2話「偶然運命やってきた」 (→公式

 やっぱこれぐらいけれん味たっぷりの演出じゃないとアニメみた気にならない不思議。前作未見の人はどう感じてるんでしょね。(漠然としか憶えてない分際でそんなこと言うか……)ところで、大地丙太郎作品の中でもけっこうこの作品が好きなのは、自分がうすた京介好きだからかなあ。やたらだばだばしてるからね! 御影さんが自由パパの担当編集になって帰ってきたのはビックリ。しかも泊りがけかよ―― スペード眼帯出てきたということはあと2種類大丈夫だな。

○【ANIME】 モンキーターン 第1話「ナンバーワンになる!」 (→公式

「この星の一等賞になりたい!」 萩原さんの声がイメージちがう―― ぼくの知ってる萩原たんはこんなヤンキー喋りじゃない―― 現役高校生時代のありさたんは新鮮だなあと思いました、というか、いきなし教師が競艇レーサーになれ! とかいう怒涛の展開。こんなでしたっけ? 原作大好きなんですけど、本栖出てからの選手編からしか興味ないので…… 洞口ジュニアが選手宣誓して主要メンバーが今後の抱負を語って、いきなり卒業レースかい! おいおい! D班とか、そういうのも意味不明になってるんですけれど…… ということは、山崎くんは今回で退場なんじゃないでしょうか。哀れであります。やっぱり小林さんは萌えるね。すさまじいまでの端折りっぷりでビックリ! の一言でした。現在は競艇学校でもモンキーターンの実戦訓練が行われているわけで、アニメのストーリー展開も現実に則して変わってしまったんだなあ、という印象。きちんと本栖からやまと競艇学校に舞台移ってました。まあ、原作読んでれば、それでいいかな。

○【ANIME】 ごくせん 第2話「対決!! 慎 vs. お嬢」 (→公式

 ただひとりヤンクミに疑念の目を向ける慎。というか、ほかの人間がニブすぎるだけだ! あきらかにタダ者じゃなかろう。あいかわらず超安定で、よくできすぎているがゆえに引っかかることなくさらっとみられます。裏で動いてる教頭と黒幕とか、こちらも只者ではない藤山先生とか、いろいろ詰め込んであるのにそう感じさせないのは匠の技といえましょう〜 しかしまあ、ツッコミ視聴にはむいてない。原作の雰囲気に忠実すぎるがゆえか、アニメみてる感覚が不思議と希薄なのは、えーと、まあむつかしいところでしょうか。クマほかバカトリオの慎に対する友情はよい。なんで勝負のたびに桜吹雪と散らなきゃいけないんでしょか…… 死んじゃうだろ! ふだんのヤンクミはこれくらい不細工なほうがいい気がします。

04/01/17(SAT)

■book【単行本・小説】 クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「大はずれ殺人事件」 ハヤカワ・ミステリ文庫 [bk1][amazon]

クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「大はずれ殺人事件」 「誰かを殺したら、どんな気持ちがするもんでしょうか? 私、近いうちに実験してみる予定ですのよ!」 社交界の花形、モーナ・マクレーンが持ちかけた世にも奇妙な賭け。誰にも惜しまれないような人間で、彼女が殺すに値する動機を持ってる人間、白昼道路で、射殺。まんまとやりおおせれば彼女の勝ち、彼女が犯人だと立証できればジェークの勝ち。賞品はシカゴで人気のナイト・クラブ。新婚早々から失業状態のジェークにとっては是が非とも勝ちたい賭けであった。その翌日、群衆の中でひとりの男が射殺された。はたして彼女のしわざなのか!?

 元新聞記者のジェーク、その新妻にして億万長者のじゃじゃ馬娘ヘレン、彼らの友人にして酔いどれ弁護士マローン、このトリオが活躍するユーモアミステリシリーズであります。今年はクレイグ・ライスを読もうかな、計画第1弾。

 なんともへんてこなお話で、英題「The Wrong Murder」のほうがまだ展開の予想ができそうな気が…… 見当外れ、すれちがいがドタバタを生んだ、という感じで、射殺事件は解決するものの、物語のけりはつきません。姉妹作である「大当たり殺人事件」読まないとどうにもならないかも。
 本格ミステリ的な驚きはさほどでもありませんが、新婚早々何やってんだ、こいつらな主役トリオの大活躍(?)のみならず、ギャングの手下であるちびのジョージィはじめとするサブキャラたちの行動もひどく楽しい。驚きといえば、なんでこんな連中ばかり集めて新婚パーティー開いたのかのほうが衝撃であります。ただのキチガイ女かと思われたモーナ・マクレーンがだんだん魅力的に感じられるようになっていったのもビックリ。

 そういえば、文庫の解説か何かで法月綸太郎が書いていた記憶がありますが、このトリオをモデルに西澤保彦が作り上げたのが匠千暁シリーズなんでしょうね。

○【ANIME】 超重神グラヴィオンツヴァイ 第2話「麗しき再会」 (→公式

 エイジの同級生たちがサンドマン城を訪ねてきて、うやむやのうちにピクニックすることになる。そこまでして合神しなくても酒飲んで帰ればいいじゃん! というストーリー展開なのでした。暴走したGドリラーをフツーに馬で追っかけてるサンドマン様あたりが見所なのかも。なんで追いつくんだYO! 酒に酔った巨乳な人とメイドさんがやたらエロくなっていて、ケツを振ってた娘さんがよかった。太巻きの作画にやたら力入ってたのはなぜなんだろ―――か。

03/01/18(FRI)

■book【単行本・小説】 クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「素晴らしき犯罪」 ハヤカワ・ミステリ文庫 [bk1][amazon]

クレイグ・ライス(訳:小泉喜美子)「素晴らしき犯罪」  ジャスタス夫妻と酔いどれ弁護士マローンはホテルのロビーでひとりの酔っぱらいを拾い、ともに朝まで飲み明かした。その男デニスは結婚式を終えたばかりの花婿だった。ひどく後悔し、花嫁のもとに戻ろうとするデニスの前に警官があらわれて、花嫁が殺されたらしいことを告げる。慌てて現場に向かったデニスは死体を見てこういった。 「これはぼくの妻じゃない!」

 ニューヨークを訪れたマローン一行が首切り殺人の謎に挑みます。現代のミステリ読者のすれた感覚からすれば、なぜ思い当たらないのか不思議に感じられる点もありますが、1943年、横溝正史が「本陣殺人事件」を発表する3年前に書かれた作品だと考えればそれもしかたないかも。しかし、調べた自分がいちばんびっくりしました。そんな前の作品なのか……

 とほほな理由でニューヨーク滞在を続けるジェーク、そのジェークの行動に女の影をみて心穏やかでないヘレン、ヘレンに付きあわされ、素寒貧の身の上で不慣れなニューヨークまで呼び出されぼやきまくるマローン、ジェーク、ヘレン、マローンのレギュラートリオがそれぞれの思惑から慣れない土地を右往左往するところがとても楽しいです。脇を固める面々も彼らに負けず劣らずエキセントリック、物語全編を狂騒的な雰囲気がつらぬいております。ピータースン警部の部下、バーンボウム、オブライエン、シュルツの3人がとても愉快で素晴らしい。(とくにシュルツ!) わりとめでたしめでたし、なのもよいですね。

 文庫版巻末解説で法月綸太郎が指摘しているように、この作品にインスパイアされて書かれたのが西澤保彦「彼女が死んだ夜」であるというのはまちがいないでしょうね。タキシードのとりちがえなんかも使ってるし。

○【ANIME】 光と水のダフネ 第1話「マイアのいちばん長い日(前編)」 (→公式

 ダフネってなんだ?(素朴な疑問) 合格確実と思われた海洋庁職員採用試験に落っこちて先の予定も住むところも失ったマイアさんが流れ流れて橋の下でホームレス化してたら(堕ちるの早いYO!)、破廉恥な衣装の姉御に射殺されるという物語。 ―― 完 ―― 公式ページにコンテンツ無いからぜんぜんわからんよ…… ひょっとしたら本邦初の前貼り海洋アクションなのかもしれません。今は昔のナポレオン文庫っぽいセンスで妙に懐かしい。今月末に発売のヤングキングOURSにて士貴智志の漫画版も新連載だそうであります。

04/01/19(MON)

○【ANIME】 巷説百物語 第3話「白蔵主」 (→公式

 →あらすじ
 正月に帰省した際に母親に原作文庫本渡してきちゃったから比較できないんですが、「あら? こんな話だっけ」という印象。百物語のネタがあると騙くらかして百介呼び出した理由もいまいち不明だし、仲間にする意思があるのかどうかなど、物語における百介の立ち位置についてはきちんと提示しておいたほうがいいような気もします。快楽殺人鬼を仕置きするというエピソードなんですが、百介たんの担当編集ら、普通な人までもなぜか妖怪造形であるがゆえに、オチが若干弱くなっていたような気もします。お銀さんのエロスレベルの高さについては大評価。次週は、生首スポーン! な「舞首」なんでちょっと楽しみ。そういえば、直木賞作家自ら声優やってる原作付きアニメってのもなかなかすごいですね。

04/01/20(TUE)

○【ANIME】 MEZZO −メゾ− 第3話「恐の殻」 (→公式

 んー、きらいじゃないけれど、誉めるところも見当たらないなあ。「恐竜の殻」かと思ってたら、細菌兵器でしたね。地球滅亡うんぬんとかいう細菌をやすやすと盗まれるのもなんなんですが、そんなのあっさりニュースで流してパニックにならないものだろうか? 本物のトランク渡した意味もわかんないし…… 作画に関しては一昔前の3Dアドベンチャーみたいな簡略モーションでアクションしてました。はっ! こういうときの広川太一郎さん頼み? あの小学生はいったいなんなのか…… いろいろ不安は募ります。

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