週刊漫画ゴラク 2010年No.27〜32
【読切】「夜釣りのシンサク」 作:みずほだい+画:菊地昭夫
No.27(7/16)に掲載。これは馬鹿馬鹿しくてけっこう面白かった。主人公は田舎から東京に出稼ぎにきた漁師の息子・海成晋作。ビッグマネーをつかむため、晋作はおねえちゃんのいるナイトクラブで働き始めるが……。まあそんなわけで夜の世界モノで、よくホストものにあるような「夜の世界は厳しいけど根性でのし上がっていく」系の作品になるのかなと思ったが、その後の展開はけっこうぶっ飛んでいて、いい方向に予想を裏切られた。
晋作はトラブル客の処理も任されるのだが、お姉ちゃんを抱えてさらっていった客に対し、漁師ならではのワザで対処。ビルの屋上からコンドームをくっつけた釣り糸を垂らし、それにパクッと食いついた迷惑客をカツオの一本釣りよろしく釣り上げる。Boichiみたいな力強い絵柄で、豪快に馬鹿馬鹿しいことをやっててなかなか味のある作品だった。
【連載】「SとM」 村生ミオ
相変わらず下品でぶっ飛んでてイカれております。恥ずかしげもなく堂々とくだらんダジャレやエロネタをぶちかましてくるパンチの強さには毎回クラクラさせられる。爆笑してお腹が痛くなりそうであるのと同時に、アホらしくて頭も痛くなりそう。
【シリーズ連載】「シャッターガール」 桐木憲一
No.28(7/23)から連載開始。写真初心者の女子高生が、カメラ片手に東京のいろんな風景を撮るとともに、さまざまな人と出会っていくというショートストーリー連作。女の子はまずまずかわいく後味爽やかな一品といったところ。
【最終回】「神様はサウスポー ダイアモンド」 今泉伸二
No.28(7/23)。泥臭いボクシングもの。そこそこ読めるけれども、やっぱちと古臭い感じは否めないかなー。
【新シリーズ】「極ラクゴ〜柳亭奇譚誘噺〜」 作:安江うに+画:平松伸二
No.30(8/6)に第1話が掲載。安江うには平松伸二の奥さんだそうで「驚愕の夫婦合作」とのこと。お話のほうは、聴く者をいやおうなく作品世界の中に引きずり込む、もの凄い落語を演じる噺家・柳亭奇譚が、その噺の力によって人の心を救う。落語パワーを用いるヒーローものとでもいった感じの内容で、設定としてはなかなか斬新。板垣総理を登場させるなど、平松伸二らしい茶目っ気も発揮されている。ダイナミックでぶっとび感もあって面白かったです。
【集中連載】「オバハンSOUL」 もりやまつる
No.31から4号連続掲載。No.19に読切で掲載されたがその続編となっている。
【連載】「ミナミの帝王」 作:天王寺大+画:郷力也
婚活オヤジ編がNo.31で完結。婚活オヤジを職場でイジメていたOLが、後半になってオヤジの世話を焼き出すあたりがなんだかたいへんドリーミングな感じでした。ツンデレじゃなくてツンツンですか。最後までオヤジのケツ叩き続けてたしなあ。
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/16 No.27 【発売日】2010/07/02
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/23 No.28 【発売日】2010/07/09
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/30 No.29 【発売日】2010/07/16
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/6 No.30 【発売日】2010/07/23
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/13 No.31 【発売日】2010/07/30
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/20 No.32 【発売日】2010/08/06
【出版社】実業之日本社 【判型】B5中
No.27(7/16)に掲載。これは馬鹿馬鹿しくてけっこう面白かった。主人公は田舎から東京に出稼ぎにきた漁師の息子・海成晋作。ビッグマネーをつかむため、晋作はおねえちゃんのいるナイトクラブで働き始めるが……。まあそんなわけで夜の世界モノで、よくホストものにあるような「夜の世界は厳しいけど根性でのし上がっていく」系の作品になるのかなと思ったが、その後の展開はけっこうぶっ飛んでいて、いい方向に予想を裏切られた。
晋作はトラブル客の処理も任されるのだが、お姉ちゃんを抱えてさらっていった客に対し、漁師ならではのワザで対処。ビルの屋上からコンドームをくっつけた釣り糸を垂らし、それにパクッと食いついた迷惑客をカツオの一本釣りよろしく釣り上げる。Boichiみたいな力強い絵柄で、豪快に馬鹿馬鹿しいことをやっててなかなか味のある作品だった。
【連載】「SとM」 村生ミオ
相変わらず下品でぶっ飛んでてイカれております。恥ずかしげもなく堂々とくだらんダジャレやエロネタをぶちかましてくるパンチの強さには毎回クラクラさせられる。爆笑してお腹が痛くなりそうであるのと同時に、アホらしくて頭も痛くなりそう。
【シリーズ連載】「シャッターガール」 桐木憲一
No.28(7/23)から連載開始。写真初心者の女子高生が、カメラ片手に東京のいろんな風景を撮るとともに、さまざまな人と出会っていくというショートストーリー連作。女の子はまずまずかわいく後味爽やかな一品といったところ。
【最終回】「神様はサウスポー ダイアモンド」 今泉伸二
No.28(7/23)。泥臭いボクシングもの。そこそこ読めるけれども、やっぱちと古臭い感じは否めないかなー。
【新シリーズ】「極ラクゴ〜柳亭奇譚誘噺〜」 作:安江うに+画:平松伸二
No.30(8/6)に第1話が掲載。安江うには平松伸二の奥さんだそうで「驚愕の夫婦合作」とのこと。お話のほうは、聴く者をいやおうなく作品世界の中に引きずり込む、もの凄い落語を演じる噺家・柳亭奇譚が、その噺の力によって人の心を救う。落語パワーを用いるヒーローものとでもいった感じの内容で、設定としてはなかなか斬新。板垣総理を登場させるなど、平松伸二らしい茶目っ気も発揮されている。ダイナミックでぶっとび感もあって面白かったです。
【集中連載】「オバハンSOUL」 もりやまつる
No.31から4号連続掲載。No.19に読切で掲載されたがその続編となっている。
【連載】「ミナミの帝王」 作:天王寺大+画:郷力也
婚活オヤジ編がNo.31で完結。婚活オヤジを職場でイジメていたOLが、後半になってオヤジの世話を焼き出すあたりがなんだかたいへんドリーミングな感じでした。ツンデレじゃなくてツンツンですか。最後までオヤジのケツ叩き続けてたしなあ。
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/16 No.27 【発売日】2010/07/02
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/23 No.28 【発売日】2010/07/09
【雑誌】週刊漫画ゴラク 7/30 No.29 【発売日】2010/07/16
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/6 No.30 【発売日】2010/07/23
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/13 No.31 【発売日】2010/07/30
【雑誌】週刊漫画ゴラク 8/20 No.32 【発売日】2010/08/06
【出版社】実業之日本社 【判型】B5中



