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2008.08.23 Saturday

週刊少年ジャンプ No.35〜38

【雑誌】週刊少年ジャンプ 8/11 No.35
【発売日】2008/07/28 【出版社】集英社 【判型】B5平

 篠原健太「SKET DANCE」。今回はスケット団がバンドをやるというエピソードだったけど、なかなか青臭くてアツさがあって良かった。この作品は普段はお気楽な調子だけど、見せ場シーンになるとなかなかの盛り上がりを見せてくれて面白い。すごく派手ってわけじゃないけど頑張ってると思います。

 読切、加地君也「FCバルセロナ物語」。サッカースペインリーグ所属の世界的人気クラブ、FCバルセロナを、リオネル・メッシをメインにして描いた実録ストーリー。こういう海外クラブのお話を、少年誌でやるってのはなかなか珍しいですね。お話としてはまずまずまとまっていて、後味も爽やか。ただキャラクターのほとんどが日本人にしか見えないなあ……。まあ若年層にも親しみやすくするため、わざと日本人っぽく描いてるのかもしらんですが。

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【雑誌】週刊少年ジャンプ 8/18 No.36
【発売日】2008/08/04 【出版社】集英社 【判型】B5平

 40周年記念特別読切で、高橋陽一「キャプテン翼」が掲載。翼が小学生のころのお話。ロベルト本郷が帰国しちゃって失意に沈んでいる彼を励ますため、チームメートやライバルたちが集まって、少年サッカーオールスター戦を繰り広げるという内容。正直すっかり名前忘れちゃったようなキャラもいましたが、華やかかつ懐かしいなあと微笑ましく読みました。

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【雑誌】週刊少年ジャンプ 8/25+9/1 No.37+38
【発売日】2008/08/11 【出版社】集英社 【判型】B5平

 作:大場つぐみ+画:小畑健の「デスノート」コンビが新連載。タイトルは「バクマン。」。中学生男子、真城最高とクラスメートの高木秋人がコンビを組んで、漫画家を目指していくというお話。主人公の最高(もりたか)は絵は抜群にうまいけど、人生に対して万事やる気がなくて、平凡であることを旨としていた。しかし、秋人のそそのかしに、クラスメート女子への想いが加わって、まんまと漫画を描き始めることに。まあちょっと設定に突飛な部分もあるけれど、ツカミとしてはそのくらいのほうがいいのかもしれず。今回は「デスノート」よりは、だいぶ気楽なテイストのお話になりそう。面白くなるかどうかはまだ分からないんで、とりあえずしばらくは様子見ってとこか。

 読切、田村隆平「べるぜバブ」。魔王の息子である赤ん坊を拾ってしまった不良少年が、子守をしながらチンピラと戦っていくドタバタコメディ。絵はまずまずのクオリティだし、お話としてもまとまってて悪くないと思います。なんかこの作品がらみでネット上でトラブルがあったみたいですが、個人的にはどうでもいいです。作品の出来以外は全然興味ないですし……。