アフタヌーン 2000年2月号

ぽちょむきん

北道正幸
吉本 7 「戦艦ポチョムキン」はエイゼンシュテインの映画です。
ヒーローに壊滅させられた悪の組織を復活させようと試みるもと構成員たち(おっさん・下っ端)。唯一の武器は組織に残された二人の改造人間(14歳、女)…。ストーリー漫画ですなあ。なんか人を食ったどでかい宇宙的なオハナシになったりするといいのですが。今後期待できる作品。
久遠    
音羽 8 良いね〜。面白くなりそうじゃないか〜。 
ヨコハマ買い出し紀行

芦奈野ひとし
吉本 7 鎌倉に逗留するアルファさん。汽水湖になった相模平野、孤島になった江ノ島。紀行文学のような趣。漂白された終わりゆく現実。
久遠    
音羽 5 次の目的地はどこなんだろ?ハイテクな町とかはでてこないんだろうな・・・ 
EDEN

遠藤浩輝
吉本 6  
久遠    
音羽 6 今度は市街地戦か?どんな戦いになるのか楽しみだな。 
ああっ女神さまっ

藤島康介
吉本 5 終わる事を許されないオハナシは悲しい。
久遠 4 これっていつまで続くにょかなゃあ。そろそろ幕を引いても問題ないのでは?
音羽 4 親子だけにどっか似てるんだね〜。 
ディスコミュニケーション

植芝理一
吉本 6 「精霊編」になってさらにロリ味が増しているようで。そうしたエロスに基づいた作劇方針は好ましい。三島姉妹を中心に据えることによる展開の変化もよろしいではないか。
久遠    
音羽 9 過去の話とかも混じってきそうで面白くなってきたね〜。ところで、キツネのお面はいつかえしてもらえるのかな? 
家族のそれから

ひぐちアサ
吉本 期待を込めて8 しっかり者だった母が死んだ。残されたのは兄妹と、母と結婚したばかりの26歳の男。3人の新しい生活が始まる…という出だし。いきなり「家族」という重ーいテーマをとりあげるあたり、意欲を感じるではないか。そして描くのはきわめて変則的な家族。変則性を描くことによって逆に「絆」を描こうという目論見であろうと想像できるのだが。上手くまとめられるようなら、このテーマは極めて現代的な感動を生む可能性がある(小田扉『話田家』を参照)。頑張って欲しいものである。
久遠    
音羽 4 設定は良さそうなのだが、肝心な何かをしっかりと描き切れてないな〜。どことなく希薄な感じがするかな。 
勇午

真刈/赤名
吉本 4  
久遠 4 えらくシンプルですねえ。ようやくメインになったのだから、もう少しやりようがあるでしょうに。
音羽 5 少しずつ謎が解けてきたな〜。そろそろ勇午も出てくるかな? 
ニライカナイ

岡田芽武
吉本 6 「沖縄人こそ聖別された真人類である」というテーゼに反対する奴らがいるというのが良いではないか。細部を見ると「やれん」ところが多い作品なのだが、ついつい引き込まれてしまうのはその画面構成の巧みさに由来するのであろう。
久遠    
音羽 8 ニライカナってそういう意味だったのか〜。固有名詞かと思っていたのだが違ったとは・・・ 
セラフィック・フェザー

武田/うたたね
吉本 3 オハナシが全然進みませぬな。
久遠 4 っちゅうかさあ、いいかげん、ページ少なすぎ。隔月とかにしたら?
音羽 3 おや?どうなってるんだ? 
G組のG

真右衛門
吉本 5 すっかり定着したように思う。ひっそり長続きすると良いのだが。
久遠    
音羽 5 3秒で終わる説明って・・・説明になってないよなぁ 
BLAME!

弐瓶勉
吉本 7 珪素生物との戦いでピンチに陥るキリイ、その場に現れる東亜重工の管理者…漫画的にきちんと盛り上げてくれるではないか。うむ。SFとして見ても、漫画として見ても優れているところがこの作品の大きな徳目だ。
久遠    
音羽 8 謎が解けていくのかと思いきや、さらに深まったね。単純な対立だけじゃなくて、いろいろな勢力が争いを繰り広げてるみたいだし、この先どのような展開をみせてくれるのか楽しみだな。 
女禍Joker

大西巷一
吉本 6 ふむ。孔明を退場させたのは賢明な選択であったことが良くわかる。単に孔明を主人公/キャラクタとして使うのではなく、ひとひねり加えようというのであるか。ただ絵的にも構図の取り方についても「普通の」漫画っぽくなっているのはちょっと残念か。
久遠    
音羽 7 なにやら怪しげな展開になってるな〜。ダイジョブかな? 
そんな奴ァいねえ!!

駒井悠
吉本 4 2色になっても、「御題頂戴」でも、やっぱり同じですか…
久遠 2 って、もうネタがないんだったら、やめれば?
音羽 5 どうせならフルカラーにしてくれれば良いのに・・・ 
暁の息子

樹なつみ
吉本 3 高地部族の誇り高さだけを描けば良かったのに、と思う。その誇り高さが(現在それを構造的に失っている)日本において感動を生むのであり、政治的な悲劇を生むのだから。ネタは良かったがアプローチに *見事に* 失敗した例といえようか。長く引き伸ばさなかったのは本当に賢明。
久遠 1 なんで?なんで、終わってしまうの?これからどんなへっぽこぶりを見せてくれるのか期待してたのに!ってゆうか、終わって当然。
音羽 3 終わった終わった。よかったな〜。 
ハトのおよめさん

ハグキ
吉本 2 頑張ってください。
久遠 1 っつうか、読んでないし。
音羽 2 これはまだ続くのだな・・・ 
風林火嶄

小川雅史
吉本 6 「わしが男塾塾長江田島平八である!!」
校長登場で一気に盛り上げるも、ちょっとオハナシの焦点がずれちまっていやしませぬか。これで一気に終わりまでもってゆくのか?
久遠    
音羽 7 板垣の能力は次回見れるのかな? 
砲神エグザクソン

園田健一
吉本 5 ヒーローものっぽくなってるじゃないですか。だがもう2年以上続いているの?全然オハナシが進んでいないじゃあないですか。劇中の時間で数日間?ちょっと構造上の問題が…
久遠    
音羽 4 メカがあまり出てこない方が良い感じだってのも問題ありだよな〜。 
スズキ

安井雄一
吉本 3  
久遠    
音羽 1 釣りならちゃんとつり上げなきゃ・・・ 
無限の住人

沙村広明
吉本 6 「作者近況」が面白かったです。
久遠    
音羽 7 滝壺に落ちても生きてそうだな〜。 
なるたる

鬼頭莫宏
吉本 7 キャッチアンドリリースだぁ?それだから日本のメダカは絶滅するのだ!神国日本の生態系を破壊してへらへらしているバサー(ファッキン)どもに死の鉄槌を!…ていうか何を読んだやら?私?ところで須藤の説得力ある勧誘はいいですなあ。生命に対するスタンスが一定しているのが良いではないか。
久遠    
音羽 7 自ら考える人間だけの社会ってのはかなり問題がありそうな気がするな〜。 
クーの世界

小田ひで次
吉本 8 どんどん相互に侵食してゆく夢と覚醒の世界。少しづつ示される鍵。そしてテンションの高い『拡散』の広告!第二部、ちゅうのはどうすか?
久遠    
音羽 7 夢の中にいると意識したとき何かが変わっていくのかな?家を探す旅から現実へと帰るための旅に変わってしまうのかな?次回が楽しみだな。 
仮面天使

若菜将平
吉本 4 女性だ、というのは「カラフル萬福星」でずいぶん以前から知っていたのでした。いい視点を持っている作者だと思うので、も少し *子宮ではなくアタマで考えた* 次回作を読んでみたいように思う。
久遠 3 はあ、誰も驚かないよ。あ、でも、予想より1ヶ月速かったから、ちょっと驚いたかも。ま、でも、他にもやりようはあったろうに。
音羽 6 卒業して終わりって展開もなんだかね〜・・・もうすこし何かやってほしかったな。
神・風

士貴智志
吉本 3 …そうですか…
久遠 4 濃密なページだね。
音羽 5 話が同時進行だとわかり辛くなるな・・・ 
なげやり

桜玉吉
吉本 6 そうか!それもこれもすべて玉屋の経営改善のためではなく、アスキーコミック編集部のためだったのか!!
久遠    
音羽 6 大笑い〜〜。良いセンスしてるよね〜。 
のぶみのえほん

のぶみ
吉本 3 そうですか。早くもこんなに後ろに…
久遠 2 えーっと、恥ずかしくて聞けなかったんですが、これって、面白いですか?面白いのなら、何処が?
音羽 2 これは・・・いったい・・・ 
犬神

外薗昌也
吉本 3 そうですか。
久遠    
音羽 5 なんか変なのが大量にでてきたな・・・決戦の時は間近・・・かな? 
宇宙家族カールビンソン

あさりよしとお
吉本 3 そうですか。
久遠    
音羽 4 あれだけの量の餅をどこに収納してるんだか・・・ 
神戸在住

木村紺
吉本 5 ずいぶん後ろなのが気になるところ。
久遠    
音羽 4 なんだか季節感が・・・なんとかならないものかな・・・ 
五年生

木尾士目
吉本 7 次第に消耗してゆく芳野。どうにも男性的視点なのが気になるところではあるが、その「男性的にしか描けない」というところがなんともいとおしい。そう。所詮はそのようにしか描けないのだ。限界に自覚的なのがよい。
久遠    
音羽 6 泥沼だね〜。んで、そのうち完全に開き直るのかな? 
よしえサン

須賀原洋行
吉本 0 何を言ってもむなしいばかりです。
久遠 -1876 しね、しね、しねしねしねしねしんじまえ。
音羽 1 衝動買いしてもあまり失敗したことは無いかも・・・ 
屋上コンフィデンシャル

山里一真
吉本    
久遠    
音羽 3 荒削りだな〜。絵的にも心理的にももう少し、丁寧に仕上げればよくなりそうなのに。 

<総評>

吉本  
久遠 ミルククローゼット楽しみすぎ。あと、博内ってゆうか、世捨犬。あ、あと、チャーリー野沢の単行本、買いました。
音羽 駄作が一つ消えるのは良いことだ。ダメな物はさっさと切っていって新鮮な風をどんどん送り込んで欲しいね。

<ベスト>

吉本  
久遠 えーおーうーん。くせえぜ!臭すぎるぜ!何故東京なのに関西の匂いがプンプンと?な、「ロシアの潜水艦」に。期待も込めて。
音羽 「ディスコミュニケーション」かな。やっぱり長めのエピソードの方が面白くて良いね。

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