http://www.adguard.co.jp/taki/
私の友人とその仲間がやっている創作ファンタジー小説のページ。私の友人のぼやきがなかなか味があっていい感じ。
http://www.bekkoame.or.jp/i/micky/CN/CN2.HTM
圧倒的な量の書評。鬼畜、薬物、電脳、爆弾、文化とジャンル分けされ、それぞれ詳細な書評がついています。そうしたものを単に賞賛するのではなく、冷めた視点で見ているところに共感します。
B級文化全般を取り上げてますが、特にクズ映画評にしびれます。何故かセイントテールが…
http://member.nifty.ne.jp/ichibay/index.html
リンクして下さってます。ありがとうございます。
http://www.jaist.ac.jp/~nob/B/Bm-list_top.html
美少女雑誌についての全般的な情報。多いです。
http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/
藤井浩さんのp。「勝手邦題」には爆笑。ボヤッキー。「水族手帳」も良いです。全体的なセンスの良さを感じます。
http://www.246.ne.jp/~supercar/
ついにQJ(あの表紙は何?)にも登場、カルメン伊藤さんのp。「オタク専門学校」は必読。
http://www8.big.or.jp/~rokugen/
ミュージッシャンであらせられる六弦齋さんのp。「六弦流虎の巻」は漫画、映画、文化事象様々を独自の視点で斬る痛快なコンテンツです。教育テレビにも造詣が深くて良いです。(リンク遅れて申し訳ありませぬ)
http://www.ms.u-tokai.ac.jp/salon/mccol.html
某宗教団体とは関係ないところがみそ。愛を感じます。
http://moe.moe.gr.jp/
私は、「食えない食品」を作ってしまう、それにゴーサインを出してしまう会社の人々に果てしなく共感します。
説明は不用でしょう。"lain"をちゃんと取り上げてます。
http://www.oakland-unet.ocn.ne.jp/
さる筋には有名な極端系出版社。例の法案が通ると買えなくなる本がリストアップされてます。便利ですねえ。
http://www3.cds.ne.jp/~ship/seazer/
ウエダさんのJ.A.シーザーのページ。情報もさることながらページの表現技法が優れています。私はこのやり方に「Webと日本語」の新しい関係を見ます。
http://www.ne.jp/asahi/moon/kannon/index.html
某大学大学院生のかのんさんのp。うむ、てな感じですな。こういう「おなご感覚」はとても良いと思います。→名前間違えていて済まぬ!!寝惚けていたわ!!