1980年頃 | 富野由悠季作品に出てくる女性キャラにトラウマを受ける。 |
82〜85年頃 | 初代モモとクリィミーマミとペルシャにすっかり癒されるも、「ビューティフル・ドリーマー」に再び奈落へと突き落とされる。 |
85年〜90年 | 奈落から立ち直れない日々続く。 |
91年〜92年 | アニメ版「セーラームーン」の開始により慌てて「なかよし」を購入。少女主義に開眼する。 |
1993年 | PBMサークル、アクト・アバック発行のPBM結果本「リベル・ソピアエ」に少女主義を啓蒙する文章を連載。後に「松明文書」として周囲にイヤーな感じを残す。 |
1995年 | 宿主、ナマの少女主義の攻撃に遭う。宿主は大変だったが松明先生は大喜びだった。 |
1996年 | 友人のバンド「六ヶ所村ズ」発行のミニコミ「六ヶ所通信」に第二期松明文書を掲載。ライヴハウスに来た人の失笑を買う。 |
1997年 | Webデヴュ。実は同士を探しているらしい。 |
Q:なんで松明先生っていうの?
A:それはね、いままである「あかでみずむ」ってのに対抗するためなんだよ。よく名前を読んでごらん。
Q:先生の好きなものはなに?
A:先生が好きなのはね、「かれん」な「おとめ」が持っている一途なこころなんだよ。
Q:先生の嫌いなものはなに?
A:ねんれいとせいべつは少女っていってもいいのに、心は「おやじ」っていう人間かな。
Q:いま付き合っている人はいるの?
A:ははは、ぼくは「愛のしと」だからね。「しんじつの愛」に身もこころもささげているから、女の人とつきあうわけにはいかないのさ。
Q:先生、淋しくない?
A:そのような質問に答える訳にはゆかぬ。
Q:そんけいする人は誰?
A:チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン先生。でもこの人はほんとに手をだしたからちょっと減点かな。吾妻ひでお先生。本田和子先生。べつのいみだけど萩尾望都先生と鳩山郁子先生。
Q:嫌いな人は誰?
A:ははは、多すぎてちょっとこたえられないなあ。
Q:先生のこれからの目標は?
A:それはね、「しんじつの愛」をもった人たちをあつめて、「愛のていこく」をつくることだよ。
<宿主とは関係がないという設定にしておきます>