American Horseshoes | 国内販売なし | ||
タイトー | 1990 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Ark Area | アークエリア | ||
UPL | 1988 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Bobble Bobble | ブートレグ | ||
ブートレグ | 1986 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Cachat | カチャット | ||
タイトー | 1993 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Cadash French | カダッシュ | ||
タイトー | 1989 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Cadash。フランス語バージョン。 | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Chimera Beast | キメラビースト | ||
ジャレコ | 1993 | ||
操作法 | 8方向+ショット+口飛ばし | ||
説明 | 横スクロールシューティング。自機はアノマロカリスのような謎の生物。普通にショットで攻撃もできるが、ボタン2で口を飛ばし、敵を食べることができる。食べた敵によって様々なパワーアップをしたり、ライフが増えたりする。敵に接触してライフがゼロになるとミス。ライフが減るごとにパワーダウンする。 | ||
コメント | 「ダーウィン4078」のように「進化」というフィーチャーを取り入れているのが良い。敵を食ってみないと分からない、というパワーアップのシステムも面白い。多彩でもあるし。ただ画面は全体的に過剰にグロく、下品。メガドラの「ジノーグ」を思い出す。統一されているのでいいのだが、露悪趣味に見えてしまうのだ。またパワーアップすると自機が「宇宙戦艦ゴモラ」並みに巨大化するのも難点。エンディングはビターで良い。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:カルト |
Daisenpu | 大旋風 | ||
タイトー | 1989 | ||
操作法 | 8方向+ショット+支援 | ||
説明 | 「飛翔鮫」の流れを汲んだ縦スクロールシューティング。プロペラ機を操作して敵陣に侵入する。ボタン2を押すと味方機が6機現われ、支援攻撃をしてくれる。味方機にも当たり判定があり、被弾すると身近な敵に突っ込んでゆく。ボタン2をもう一度押すことで任意に敵に突っ込ませることもできる。6機すべて揃っているときにボタン2を押すと強力なボムになる。 | ||
コメント | 全体に統一の取れたゲームなのだが、いかんせん地味なところでまとまっている。ビジュアル的に訴えるものがないのだ。またシステム的にも、敵の弾の速さの割には自機の動作は鈍重なので辛い。頼みの綱の支援機もすぐになくなってしまうし。忘れ去られるのも当然といったゲーム。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:- |
Dogyuun | ドギューン! | ||
東亜プラン | 1992 | ||
操作法 | 8方向+ショット+特殊効果 | ||
説明 | 縦スクロールシューティング。自機の性能は2種類あるオプションパーツにより大きく変化する。オプション1(ピンク色)は、自機の攻撃力を変化させることはないが、緊急時にボムとして使うことができる。オプション2(青色)は、自機の横に支援機をつけ、攻撃力&防御力を増加させる。またボタン2で高速移動が可能になる。ショットセレクトアイテムにより4種類のショットから選択できる。 | ||
コメント | きわめて東亜プランらしいゲーム。統一された絵柄や画像による世界観の提示は悪くないと思う。ただどことなく「行って」しまっているように思う。あまりにゲームゲームしてしまい、リアリティが失われているのだ。ゲームとしては比較的易しいのでのめり込める。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Gekirin Dan | 逆鱗弾 | ||
タイトー | 1995 | ||
操作法 | 8方向+ショット+ボム | ||
説明 | 縦スクロールシューティング。自機は性能の異なる3機からセレクトでき、それぞれ個性的なパイロットが乗り込む。パイロットごとにストーリーがあり、ロボットのような敵を追うことによりストーリーが明かされて行く。チェンジアイテムを取ることによりショットの攻撃方法を変えることができる。 | ||
コメント | 良くも悪くも東亜プラン系のゲーム。全体的に完成されてはいるのだが、システムがどこかで見たようなものなので今ひとつぱっとしない。6組のキャラクタのストーリーが語られるのだが、ゲーム中ではほんのわずかしか語られることがないのでフラストレーションがたまる。もう少し、といった出来。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Gun Frontier | ガンフロンティア | ||
タイトー | 1990 | ||
操作法 | 8方向+ショット+ボム | ||
説明 | 縦スクロールシューティング。西部劇を想起させる植民惑星が舞台。惑星を支配しようとする宇宙海賊と戦う。ボムのシステムが特徴的で、地上物を破壊すると出現する金塊を取るごとに小さなボムが一つずつストックされていく。一定数たまると大きなボムのストックになる(ラウンドクリア時のボーナスが加算される)が、大きなボムにならなくてもボタン2を押すことでボム攻撃が可能。威力はその時ストックされている小ボムの個数による。またボタン2と同時にレバーを動かすことで、ボムの爆発方向を操作することができる。 | ||
コメント | サターンに移植されたのでややメジャーになったが、それでも隠れた名作シューティング。私はバグだらけだったロケテストからやっているので感慨も深い。確かに難しいゲームである。敵の攻撃は先を読んだものであるし、敵の弾は細長く、当たり判定が大きい。またボムが弾消し効果をもつのが遅く、緊急回避が難しい。全体的な調整も今一つのように感じられる。しかしこのゲームは非常に強い魅力を持っている。第一に西部劇をモチーフにした統一感のある雰囲気。「ザブングル」を彷彿とさせる荒涼としたイメージ。よく見るとトンデモだがなんとなく納得のリボルバー型飛行ボス。第二に演出のメリハリ。第三に「バトルガレッガ」にまんま引き継がれた、特徴あるシステム。第四にストイックさ。真摯にシューティングを作っているのがありありと分かるのだ。タイトーの良心を感じるゲーム。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★★ | ||
備考:リコメン、グッド |
Iga Ninjyutsuden | 伊賀忍術伝 五神の書 | ||
ジャレコ | 1988 | ||
操作法 | 8方向+攻撃+ジャンプ | ||
説明 | 奪われた秘密の書を取り戻すために、世界じゅうを転戦する忍者。溜め撃ちで強力な忍術を使うことができる。1面クリアするごとに忍術はパワーアップする。 | ||
コメント | ま、普通のアクションゲーム。ただちょっと辛いか。全体的な完成度が低く思えてしまうのだ。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Kageki | 火激 | ||
カネコ/タイトー | 1988 | ||
操作法 | 8方向+ジャブ+ストレート | ||
説明 | ボクシングゲーム。謎の暴走族集団「火激」と戦う主人公。敵のライフをゼロにすれば次のヤンキー(ていうか暴走族)と戦える。敵の攻撃はボタン両押しのダッキングでかわすことができる。 | ||
コメント | 最初のうちサクサク進むのはよい。しかし3人目くらいから敵の連続攻撃が全くかわせなくなる。どうなっているのじゃ。結局ボコボコにされて、為すすべもなく死ぬ。なんとかならんかね。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Kiki Kai Kai | 奇々怪界 | ||
タイトー | 1986 | ||
操作法 | 8方向+飛び道具+近接攻撃 | ||
説明 | さらわれた七福神を救出に向かう巫女の小夜ちゃん。全方向スクロールのアクションシューティング。オフダで飛び道具攻撃、お祓い棒で近接攻撃。水晶玉を持っている場合は、ボタン両押しで発動、敵全滅または敵の動きを止める。全8面。 | ||
コメント | サクサク進む展開は非常によろしい。練習すればうまくなるタイプのゲームで、加えて反射神経の介在する余地があるのがよい。ただRaineではクレジットが入らない。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Knight Boy | 奇々怪界 | ||
タイトー | 1986 | ||
操作法 | 8方向+飛び道具+近接攻撃 | ||
説明 | 「奇々怪界」の外国版。内容は全く同一。「ボーイ」なので自機グラフィックが変わっているように思われるが、それさえも変わっていない。 | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Kuri Kinton | 功里金団(くりきんとん) | ||
タイトー | 1988 | ||
操作法 | 8方向+攻撃+ジャンプ | ||
説明 | 横スクロールアクション。「ドラゴンボール」に「北斗の拳」を足して2で割ったような世界観。自機はボタンためで「かめはめ波」を出すことができる。またレバーニュートラルを何秒か続けると、バリヤとして働くオーラを身にまとうことができる(3つまで)。面の最後には北斗の拳の登場人物を彷彿とさせるボスキャラとの1対1対戦になる。 | ||
コメント | うむ。面白いじゃないの。ただかめはめ波もオーラも、なかなか出せないのが欠点か。またボスは強い!きちんとした倒し方が必要なのは悪くないのだが、もう少し反射神経で何とかなればよいのだが。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Quiz Jinsei Gekijoh | クイズ人生劇場 | ||
タイトー | 1992 | ||
操作法 | 4ボタン | ||
説明 | クイズゲーム。4人のキャラクタからひとりを選び、小学校、中学校、高校、大学、社会人の各コースをクリアしてゆく。双六式で進み、止まった場所でクイズを行う。ノルマを達成するとクリア。進学先を選ぶことができるが、入学試験はもちろんクイズ。総理大臣にもなれる! | ||
コメント | キャラクタの可愛さ、線の素直さはとても良い。自分のキャラクタも、敵として登場するキャラクタも。そこは評価できるところなのだが、いかんせん展開があまりにも単調。おかしな敵が現れてクイズ合戦をするだけなのだから。音楽が同じなのもちょっとイヤンなところ。惜しい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Rastan American | ラスタンサーガ | ||
タイトー | 1987 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Rastan | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Rastan American (alt) | ラスタンサーガ | ||
タイトー | 1987 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Rastan | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Snow Bros (alt) | - | ||
- | - | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Snow Bros. | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Super Bobble Bobble | ? | ||
ブートレグ | - | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Teki Paki | 同 | ||
東亜プラン | 1991 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Shark | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
The Lord of King | 同 | ||
ジャレコ | 1989 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Astyanax the | ||
コメント | |||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
The NZ Story (bootleg) | ニュージーランドストーリー | ||
タイトー(ブート) | 1988 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →MAME | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Yuyu no quiz de Gogo | ゆうゆのクイズでGo!Go! | ||
タイトー | 1990 | ||
操作法 | 4ボタン | ||
説明 | ゆうゆ(懐かしい)をフィーチャーしたクイズゲーム。テレビ番組を模している。一定時間内にノルマをこなすのではなく、一定の正解率を超えればクリアになる。 | ||
コメント | 今は昔。その時点での文脈に依存したゲームは、残るものにはなりにくい。こうしたアプローチは必要ではあるが、覚悟が必要だ。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:- |