*Diary*
2003年 5月 (5/1〜)

2003/5/1・・とりこ
◆職場の書棚で「レンズマン」を発見。講談社の青い鳥文庫版の、全6巻のヤツ。
日暮雅通とか北川幸比古訳でビックリしました。ちなみに昭和59年刊。…そう古くもないじゃん……って、いや、20年前か(ガーン)。

◆先日、初めてユニクロでお買い物しました。何度か覗いたことはあったけど、特に必要がなくて買いモノしたことはなかったのです。
てか、そういや先日、久々にお洋服を買いましたよ。いや、「好きな服」を買った、という意味で…うっふっふっ。土曜出勤の帰りに寄ったI袋S武で、久々に「運命の出会い(お洋服との)」が。
半袖とノースリーブなので、もうちっと気温上がったら着てやるぞ。るんるん(浮かれ中)。シアワセ。お金ないけど。…今月は、デンワガマンしなきゃ(イカちゃん、スマン……)

◆レジしてたら「クラブオンがファーストカードになります」と言われて、吃驚。去年そんなに買い物した記憶もないし、…うーん??? 
で、色々思い巡らすうちに、そうか、地元の西武に入ってる白羊舎(クリーニング)をカナリ利用してるかも、と思い当たったのでした。「ローヤル」でクリーニングするとねえ、まるで新しいお洋服買ったようなキモチになりましてよ!(※欺瞞)でも、マジお洋服が生き返るんだよー(まあ、高いんだけどね。トホホ)。

◆本。本も買ってますよー。直近のお買いモノは「ユービック:スクリーン・プレイ」(P・K・ディック/ハヤカワ文庫SF/2003)。
今読んでるのは、講談社「戦後短編小説再発見」シリーズ最終巻(10巻)、「表現の冒険」。←これ、超オススメ。勿体無くってちびちび読んでます。
てか、内田百閧ナ始まり、タルホ、安部公房、半村良、筒井康隆そして笙野頼子とくれば、そりゃアナタ、ワタクシのツボに入らない筈ないです。
特に、「異形コレクション」好きにオススメ。てか、この本、ホラーの範疇に入ると思う。どれもこれもシュールで怖! 灰色でざらついた都会、漁村、畳の和室…当代一流の芸達者プレゼンツ・異世界の(でもカクジツに日本の)風景が、各種取り揃え! 

2003/5/2・・とりこ
◆引き続き(?)、職場バナシ。
仕事上、健食(健康食品)にヤタラ詳しい人がいて、その人物曰く
「とにかく、美肌には、コラーゲン。」
とり「コラーゲン、て、繊維だっけ?」
相手「違ぁーう。」
とり「・・・・・・えっ。じゃっ、じゃあ、ナニに入ってるんですか」
相手「具体的には、例えば、鳥の手羽先。」
とり「ほほう。手羽先は美肌に効く?(メモっとかなきゃっ)」
相手「うん。あとはね、魚介。具体的には、イカ」
とり「ハア」
相手「だから、とりあえず、トリとイカを食べてれば、間違いなく美肌に効くから。」
ガーン。

俺たち・美肌コンビ! 知らなかった!!
(※ワタクシの肌は荒れとりますが。るるるー。)

◆先日、腰履きのジーンズ(ヒップハングと言いなさいって)を買うも、ワタクシ、オノレの脚の長さをみくびっていたようでした。
そう、つまり、裾詰めして貰ったら短すぎるでやんの。
ガーン!
という訳で、ほどいて履いてます。いいえ、わざと切りっぱなしなんだも〜ん。というツモリで(←苦し気)

2003/5/3・・とりこ
おがわさとし初単行本「京都虫の目あるき みちくさスケッチ」(発行:とびら社 / 発売:新曜社)が、いよいよ発売に! イエー!(^o^)丿

とか言いつつ、ワタクシはまだ手に入れてません(連日午前さまで、今週は一度も本屋行けてません……)連休中に、手に入れるぞう!(^o^)丿

その上、更に! 
5月5日開催の「COMITIA 64」にて、おがわさまのマボロシの名作「パピリオ」が、コミティアパーソナルコミックスとして復刊。こりゃ、マジでめでたい!!! 
「パピリオ」と続編の「帰郷」同時収録、って、マジで超オトク……ワタクシ、2本ともマジ泣きしました。未読の向きは是非。絶っっ対、損しません。傑作です。信じてよし。(詳細は→こちら
個人的に、ちょっぴり調査官萌え。カオ長いけどナ。(……)

しかし、5日、ワタクシはおシゴトなのでつ……マジで!ムッキー!( iдi )

2003/5/8・・とりこ
◆ついに出ました、おおひなたごう『フェイスガード虜』第1巻!!(秋田書店/チャンピオンコミックス/2003)

とか言いつつ、ワタクシはまだ手に入れてません。てか、さっき帰ってきたとこでつ(今週は土曜出勤ほぼ確定…………( iдi ))

◆さらにその上、5/17、渋谷ブックファーストで、おおひなたごう「フェイスガード虜」発売記念サイン会も開催だとか。い…行きてえ……午後3時からか…ビミョウだなあ。むぐう……(思案中)
奥さまもおいでになるかなあ(※すこぶるつきの美人とウワサなのですよ←って、本末転倒??)。


◆でも、おがわさとし「京都虫の目あるき」は、ガッチリGetし、バッチリ読ませていただきました。面白かった! ズバリ、オススメです。(^o^)丿

豊かな自然、古都の街並みの情緒。四季折々の風景、眼差しの穏やかさ。人々のあたたかさ。くすりと笑わせる、上質のセンス。京都ガイドとしてもたいへんお役立ち。見開きごとにMAPがあるので、ホントに便利だと思います。
池袋のジュンク堂本店で買いましたが、地下の漫画売り場ではなく、2階の地図・観光ガイドのコーナーにおいてありました(そりゃそうかも)。

「ロングホーン」は、一度覗いてみたいなあ……(楽しそう!)

2003/5/9・・ヤマナ
◆浜松のローカル情報満載のメールマガジン「はまみみ」80号で「とりイカ」を紹介していただきました。ありがとうございます。
これを機会にもっと浜松ネタも書いて行かねば!と、思いつつ、仕事で引きこもり気味の昨今です。
今日は「高倉健全曲集」とか聴きながらちみちみ、背景描いたりしてました。健さん映画の名場面のセリフとか入っていて、なかなかいいんですよ。これ。

◆UAが歌のお姉さんという、前代未聞の子供音楽番組「ドレミノテレビ」(NHK教育)やっと見ることが出来ました。UA、ここではひらがな表記で「ううあ」なんだね。
あの独特のハスキーボイスで童謡歌ってて、とてもカッコイイです。しゃべりのシーンでは妙なテンションで、子供達とってくわれそうです。

◆「フェイスガード虜」出たのね!めちゃめちゃ楽しみです!
明日、画材の買い出しに行くので、ついでに買ってこれるといいなあ。

おがわさとしさんの「京都虫の目あるき」も早く読みたいよう。こっちはAmazonで注文かなあ。出遅れております。しまった。

*memo*
ヤマナ仕事情報(「山名沢湖」名義で漫画を描いてます。→ HP
「でりつま」第2話: 「エース特濃 vol.2」角川書店:発売中
「つづく・しずく・しずか」「ZEROSUM 7月号」一賽舎:5月28日発売
「すずめスイッチ」「まんがライフオリジナル 7月号」竹書房:6月11日発売

山名沢湖「いちご実験室」感想リンク集(@うたたねこやさま)

2003/5/23・・とりこ
◆お久しぶりです。
先月から週に80時間働く女になっております。死む……(土日がなく毎日12時間以上働くとそういうことになる。)
踏み台昇降はしてないですが、ちょいと痩せてしまいましたYO! ←おいおい……てか、キンゲ運動・もとい踏み台昇降ダイエッターの方々の、その後の進捗が気になっておるワタクシでした。(←コラコラ。)
てかね、オンナノコのダイエットは時々心配になっちゃうこともあるのですが、男性のダイエットは、こう、スナオに(というか手放しで)応援したくなるです。ガンバれ〜!(^o^)丿

◆さて、久々の更新の本題です。
浅暮三文さま、「石の中の蜘蛛」推理作家協会賞受賞、オメデトウございます!!

(^o^)丿

おおひなたごう『フェイスガード虜』第1巻(秋田書店/チャンピオンコミックス/2003)、先日やっとこ読みました。
マジおもろかった!! 
雑誌掲載ワリとマメにみてましたが、単行本でまとめ読みすると、これがまた、えっれえパンチ力……「人生で最高に輝いている」回とか。キョウレツ!

「韻の神様」に比べ「掛詞の神様」がダンディーなのが気になります。ナゼ……? しかし、神様ってボクシングで勝負するんだ? 知らなかったヨ! リボンのヒロインも神様なのかなあ(って、どうでもいいことを……)

しかし、ワタクシが「ガーーーン!!」と思った回はまだまだ収録されてないので、1巻読んで「おもれー」とお思いの方は、是非続刊も買うヨロシ。もっともっとシュールで凄いことになっちゃう、いや、なっちゃってる(現在形)んだから! マジマジ。とりこウソつかない!(←いや、これはウソですが……)

ウラ表紙の背景に、ビッシリと敷き詰められたおでんのイラストは、やっぱ「おやつ」のリベンジじゃろか?(←深読みしすぎかなあ)

◆「はまみみ」、ありがたいことです。
ところで、直接の関係はない(と思う)けど、先日、浜松観光コンベンションビューロー(浜松市の観光課)って、親切だねー。と思うことがありました。ありがたや〜。イカちゃんも住んでるし、ウナギは美味いし、浜松って、いいネ!(大雑把なくくりだが……)

2003/5/24・・とりこ
◆5/5以来、24日間連続出勤してたのですが、でも今週はお休み。ウ・レ・シー( iдi )
てわけで、ゆうべは久しぶりに安心して寝た。
ハズなんですが、眠りに就くと悪夢に襲われてしまい、全然やすらげないのでした。なんでじゃあ。
てか、見る夢すべて、シゴトがらみでありました。「やってもやっても終わらナイ」が、手を変え品を変え。なじぇに夢の中でまでハタラかなならんのじゃあ。
さらに明け方、こむら返りを起こしてしまうし。キッチリ両方。い…イタイ……未だ痛みの残滓が。ううう……

◆いろいろあって、工事用車両の図鑑をいっぱい見ました。中でも「はたらくじどうしゃ」(山本忠敬/1972年/福音館書店)は、ダントツで名著だと思いました。
4冊シリーズですが、1冊目「こうじばの くるま」が一番インパクトあります。てか、この本見てもう、ズギュゥゥーン! てカンジで工事用車両にココロ奪われたオレ様。今ちょっとムチュウ〜。
(※ちなみに「しょうぼうじどうしゃ じぷた」挿絵の人。今年の1月に逝去されたとか。今更ながら追悼のキモチを捧げたく。)

◆てわけで、工事用重機車両と言えばコマツ。サイト内の「ケンケンキッキ」コーナー、とっても楽しいです。イケてる建設機械(ケンキ)のことを、「イケケン」て呼ぶんだってサ! 
第1回イケケン対決はダンプVS油圧ショベルで、油圧ショベル圧勝。投票者の入れ込みコメントが楽しいです。「デデデ」てアンタ。「バンプー」て。「庭の現場」て。「ユンボマン」って。カノジョにすんのかYO! 
次回はブルドーザーVSホイールローダだとか。むう。選びにくいな……(初心者)

「ケンキマニア」「ケンキミュージアム」「建機アカデミー」も見応えあります。全体にちょと重いけど。コマツの広報はイイネー。(^o^)丿

どでかい重機(例えばコレとか)も、万能のショベルカーもいいけど、個人的にはのっぽさんのクレーン車もお気にです。ちなみにこれはコマツのリーチタワークレーン・ピタゴラスLT300。
(追記:ダンプカー930Eの写真は、ちゃんと右端まで見てね。でないと「タイヤ直径4m」のデカさがわかんないよー(^o^)丿)

2003/5/26・・ヤマナ
◆とりこ、お仕事お疲れー。と言うこちらも最近は多忙で、「とりイカ」更新がままならなくて申し訳ないです。

「ケンケンキッキ」楽しいねー。
山本忠敬「はたらくじどうしゃ」(1972年/福音館書店)は図書館で見てきたよー。こりゃあ昔読んだわ。線画がシャープでかっこいいよね。燃える。

はたらく自動車と言えば、最近仕事で路線バスを描く必要が出て、写真撮ったり観察したりミニカー買ったりしてました。
路線バスと一言で言っても、よく見るといろいろなパターンがあるのね。降車ブザーひとつとっても、たくさんのデザインがあってびっくりだー。つか、どれ描くと一番それっぽいかなーと、結構悩みました。
「静岡ホビーショー」にも行ったのですが、なつかし路線バスのミニカーやらラジコンが目に付いたなあ。静かなブームなのか、ただの職業病なのか。
ちなみに同行のコーノさんのホビーショーレポ。ミゼットはかわいいなー。

◆おおひなたごう「フェイスガード虜」(1)(秋田書店/チャンピオンコミックス/2003)、漫画もだけど、巻頭グラビアも素晴らしかった!
個人的には虜くんと女ちゃんのラブっぽい話がお気に入りだ!
これからもっと狂っていくのかー。楽しみです。

◆おがわさとし「京都虫の目あるき」(発行:とびら社 ・ 発売:新曜社/2003)、Amazonを利用してやっと購入できました。
ていねいに作られた本でとてもよかったです。散歩するはやさでゆっくりじっくり読み返したい感じ。あー、京都行きたーい。と思わせるだけでなく、自分の身近な風景を大切に眺めたくなる感じが素敵ですね。漫画パートの毎回のオチの付け方も、これみよがしではない、でも確実に何かがある、「ふっ」とした感じが大変好みです。

いつまでも古びない作品だと思うので、10年も20年も読み継がれるようなロングセラーになって欲しいなと思いました。


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