*Diary*
2003年 9月(2) (9/21〜)

2003/9/21・・とりこ
◆MSオフィスには「アシスタントキャラクター」つーのがいますよね(イルカ君がメジャー)。その1つに「クリッパーくん」というのがおります。

◆Excel使うときとか、右クリ→「アニメーション」選択、とかして遊んでもらってます(←マジメにやれ)。
「アシスタントうざいからキライー!(でもイルカ君はカワユイ)」とか思ってましたが、このクリップ君はどうも人を食った感じで、ワリとお気にです。セサミストリートのバートくんを髣髴。

◆そうそう先日、ある方にお叱りを受けました。
はじめ何だかよくわかんなかったのですが、要約すると「オンナノコが、『ニニンがシノブ伝』なんて読んで笑ってちゃイケマセン!!」ということらしい。
「ダメだよあんなの読んで笑ってたら! あれって殆んど下ネタでしょ!」(意訳)

「えー? だってー、このマンガ、すっごいかわいーじゃん☆」とか返してアタマ抱えられちゃいましたが、「女の子がこんなもん読むな!」とおっしゃるアナタも・か・わ・いー★
(殴られそうだ。)

◆そいで、別の方には「久しぶりに更新して、話題が祭丘ヒデユキというのはどうか。」とかゆわれた。……どうもスイマセン……(^_^;)

2003/9/22・・とりこ
◆先日、「呪怨2」(→公式HP)観ました。
1に比べると倍ぐらい怖かった。デス。清水監督は今回の方がいろんなものをセーブしてないと思うな。今回もお子様率の高い映画館で観たのですが、場内の静まり返り具合が、前回ともう全然違いました。

◆女子高校生のエピソードが印象的でした。現実に悪夢が割り込んできて、次第に悪夢に喰われてしまうのですが、無関係な何かと何かを結びつけるゴーインさがホラーの強度となってました。
非論理的な関連付けがもたらす「怖さ」……とかいうとムズカシゲだな。えっと、例えば(※「例えば」のハナシなのであって、こういうエピソードがエイガの中に出てくるわけではないです)「30年前、ここでアイスを食べていたヒトが突然死んだ」といういわくのあるベンチで、知らずにアイス食べ……たらダメ! 死んじゃう! とか、そんな風に何かと何かを結びつけるやりかた。子供の頃は、そういう「ルール」が今よりももっと有効な世界に生きていたなあ。とか思いました。

◆あ、そうそう今回は「ローズマリーの赤ちゃん」「V〜ビジター〜」とか、あの手のアレ(妊婦さんが出てきて云々)があるので、生理痛の重いヒトや赤ちゃんがいるヒトなんかは観ちゃダメです。
ラスト、病院でのクライマックスはいきすぎてて笑っちゃったけど、でも主演の酒井法子(「ホラークイーン」の異名をとる、怪奇映画の人気女優という役どころ)が要所要所で下腹抑えて「くう……」とか言ってるのは、見ててイヤンでしたよ。

◆コピー機とか、コタツとか、鬘がズルリとか、お母さんの声で夢からはっと目覚めたりとか。ラスト、「呪怨3」を狙ってそうな気配でしたが、もしあるとしたら(や、たぶんあるんだろうけど)、きっと「3」はもっと怖くなると思う。

◆あと、ハナシ変わりますが、今更ですが黒田硫黄「セクシーボイスアンドロボ」読みますた。コレはマジでおもろいなあ。カッコいいし。

2003/9/25・・ヤマナ
◆お久しぶりです。「とりイカ」、イカの方です。隠れキャラです。最近はカセットテープをMDに移すのに大忙しです。
十数年前にエアチェックした谷山浩子原作のラジオドラマとか聴いて、懐かしさに浸りつつ途方に暮れております。なんで旦那さんの名前が「タコ」なんだ谷山浩子…。奥さんは「リリコ」で可愛い名前なのに…。すごすぎます。そしてそんなすごすぎる世界観に確実に影響を受けてる自分…。たはは。

◆「ビックコミックスピリッツ」連載中の小田扉「団地ともお」がおもしろいです。男子小学生日常ギャグ(?)漫画。

とにかくともおがあほでいいよー。お母さんが洋服買ってくると洋服よりプラモがいいって泣いて叫ぶんだ!すごい正しい小学生像だ!どのくらい正しいって鈴木卓爾版「さわやか3組」ぐらい正しいぞ!ゴー!(とりこにだけわかればいいと割り切った説明…。)
単行本になるのが今から待ち遠しいのでした。

◆古賀亮一「ニニンがシノブ伝」(→bk1/amazon)、私も大好き!女の子も忍者軍団もかわいいよね。私が独身だったらサスケみたいなおもろくてドリーミーな彼氏欲しいよ!まじで!だって、彼女が出来たらめっぽう大事にしてくれそうよ?

しかし、とりこが「女の子が『ニニンがシノブ伝』なんて読んで笑っちゃダメ!」と言われたエピソードはなんか「究極超人あ〜る」のさんごちゃんとたわば先輩を彷彿させて萌えですね。

◆夏のアバレンジャー映画「アバレサマーはキンキン中」がたいへんおもしろかったのですが、一体誰にこのおもしろさを伝えていいのかわかりません…。ほがらかでアホで前向きで、テレビ版よりちょっぴり派手で、アバレンジャー好きは見て損なしの楽しさでした。

2003/9/25・・とりこ
◆9月の日記を書き足し中です。とりあえず、9/10、/14、/18日分が増えました。下スクロールすると入ってます。

◆そうそう、家庭内無線LAN化、ついに成功しましたよ! イエー。
……って、ホントはナニをそんなに手間取ってたのか、というカンジなのですが。(^_^;)
思ったより電波届かないコトが判明しました。ううむ、何とかしなくては。でもヤレヤレです。コレで一段落。ムダに長い道のりでした……まあいい。終わったのだ……(涙)

◆ところで、久しぶりにイカちゃんの更新が(↓)。ワーイウレシイな(^o^)丿 そか、「団地ともお」はチェックせねばいかんのう。

◆「でりつま」に続いて、あさって27日(土曜日)発売の「ZEROSUM 11月号」にも、山名沢湖・新作「サルビアドレス」が掲載ですね! 
今回は、イカちゃん初トライ! のファンタジー(お城にお姫さま&侍女)作品なのだとか。ふくらんだ袖とかフリルとか色々らしい。たいそう楽しみにしておりやす。わくわく!

2003/9/26・・とりこ
◆引続き9/11、/14の日記も追記。下にスクロールすると入ってまっす。

◆それから、SFマガジン9月号(女性作家特集号)(^_^;)の感想文も書きました(→コチラ)。でもって10月号ですが、実はまだ深堀骨さんの短篇&エッセイしか読めていません(^_^;) これから読みます……うひゃあ。

◆さて、黒田硫黄「セクシーボイスアンドロボ」、2巻も読了しました。

1巻とようすが違うので、少々戸惑いながら読みました。読みつつ、貸して下さったヒトが以前仰ってた、「主役の『セクシーボイス』ちゃんもさることながら、『アンドロボ』ってトコが、このマンガの他に類を見ないスバラシさだよね」という、スルド過ぎるご指摘が思い起こされました。
そう、そうなのよう!

◆というわけで、2巻では、ニコちゃん&ロボの凸凹コンビが例の調子でナゾの大活躍を遂げる、巻末のお話が好きです。他はイマいち……や、シリアスも悪くないのですが、このマンガの軽妙なステキさをみすみす失くしてしまうことはないじゃん。勿体無い。とか思ってしまうのでした。

◆コドモには、オトナにはありえない魔法の力、みたいなものがある。と言うことになってて、(本当にそうかどうかはまた置いといて、そのユメはとてもすばらしいユメだ)「セクシーボイスアンドロボ」というのは、その魔法でもってハードボイルド(=オトナっぽさ)を悪気なくからかっているような、洒落っ気&茶目っ気のステキなマンガだと思います。
それってものすごくカッコイイ。クルマは渋滞してるけどバイクはすいすい渡れちゃう、みたいな特権的存在というか。子供の魂が、もたもたしてる大人の世界をくるくると鮮やかに抜けていくカンジ。

◆ハナシ逸れるけど、昨日話に出た小田扉のキャラなんかは、年齢性別まるで関係なく、キャラがフシギな魔法を使ってるなあ、と思います。なんだろねアレ。なんかみんな無邪気だ。大好き。

◆当然、「さわやか3組」も、この魔法が重要なファクターとなっている作品と言えよう。とか何だかエラそげになってきたところで終わる。SFM10月号読まなきゃ〜(←伏線だったのかYO!)


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