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◆オススメ展示 ●アロサウルス(第2展示室) 展示番号1。第2展示室入り口にある、目に入る最初の化石です。ほぼ完全な標本(95%がホンモノ)。
●セイスモサウルス(第4展示室) 広くスペースを取った展示室中央に、草食恐竜のでっかい骨格を7体、横向きに据えてあります。見学通路の頭上には、クビや尾が続いていて、その大きさが体感されます。 展示会マスコットキャラクター「セイモくん」ネーミングの由来で、目玉展示でもある「世界最大の恐竜の一種・セイスモサウルス」の、世界初の全身骨格標本(全長35m)があるのもここです。 って、実のとこ、セイスモサウルスは全身骨格が出た訳ではなくて、部分骨格から立ち上げた、部分的には想像復元なシロモノです。でも、ほぼ完全な骨格がいくつも発見されてる「ディプロドクス」と、サイズ以外は酷似していて、これをモデルに復元骨格を立ち上げたらしい。
この辺のいきさつは公式パンフレット(場内発売:1500円)に詳しいです。実物の化石の展示もあります。 それにしても、35メートルというのはでかい。 (date:竜脚類ディプロドクス科/米・ニューメキシコ州/全長35m/ジュラ紀後期 他)●スーパーサウルス (座骨、尾骨、肩甲烏口骨 ホカ)(第4展示室) ごく一部しか見つかっていない為、全身の復元に到らないのですが、例えば座骨が117センチ(前述のセイスモサウルスで81センチ)、肩甲烏口骨に到っては254センチもあるのでした。※ちなみに、ワタクシの身長は164センチ。
●日本出土の恐竜化石群(第4展示室) 日本で初めて発見(1978年)された恐竜として有名なモシリュウ(岩手)をはじめ、トバリュウ(三重)や、御所浦、御船(熊本)等の展示があります。クリーニング作業の公開(「化石クリーニングラボ」)もあり、御所浦で発見された鳥脚類の化石を作業しています。 外国産のホネに比べれば地味ですが、純国産と思うとヤハリ愛着が。 それに、タイヘン立派なホネ達です(地盤に圧力がかかると固くなる為、掘り出しは困難ですが、固さで守られるので保護状態は良いらしい)。 (date:竜脚類ティタノサウルス上科/三重県鳥羽市/白亜紀前期 等)●アフリカの恐竜(第6展示室) まあ、その昔、世界の大陸は大体一つに繋がってたわけです。 ●羽毛と尾羽を持つ恐竜(第7展示室) 恐竜というよりちょっと変なぬいぐるみ? みたいなの(シノサウロプテリクス・他)が展示されてますが、ちゃんとそのお人形の足元までご覧下さい。 もくじ/ 「中学生の為のスタディツアー」参加レポート/ ◆「世界最大の恐竜博2002」公式HP ◆「とりイカ」へ戻る |