| ●オープニング |
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恒例のオープニングクイズは、今年はありませんでした。ありゃ、残念(楽しみにしてたのです)。
ここで、今年は鮎川哲也氏を偲ぶ会と重なった、と判明。そうか、昨年おいでだった某氏や某氏など、ミステリ系の方々がいらっしゃらないのはその為かなあ。……うーん、残念。 |
| ●合宿企画(1)… 「ジェンダー研の部屋」 |
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司会:ジェンダーSF研究会(柏崎玲央奈、のだれいこ、工藤央奈)
センス・オブ・ジェンダー賞候補「AΩ」著者の小林泰三氏がおいでになり、候補理由を教えて欲しい、とのこと。
小林氏の「ところで。やおいって、よく判らないんだけど」の発問は、各方面の語りを呼びました。
男性が(というかご自分が)レズものが好きなのは、ただでさえオトコの裸を見たくない上、オンナのコの裸は2倍になるから、だそうです。 ハードな話題に見えますが、柏崎さまお手製のパウンドケーキと、コーヒーや紅茶等の温かい飲料も供され、初めから終わりまで、適度に熱くアットホームな、穏やかな雰囲気の企画でした。(※アルコールもありましたよ) ※ここからはただの私見。
「やおい」と男性向けエロ漫画の比較、というのは、板違い(スレ違い?)かな、とちょっと思いました。「男性向けエロ」が(恐らく)「抜ける」か否かを目的とするのに対し、やおいは別にそうではない(そういう機能も、勿論含みうるけど)というか。 やおいカップルのどちらか片側に自己投影する、という読み方も勿論ありだと思いますが、やおいには、フィクションに入りこむ時の、ある種のクッション的要素があるのでは、と思います(私見ですが。オンナノコの話ではない、ということは、直接に自分ではないということだし。或いは自分にはありえない付加価値を着ることで入り易くなる、とか)。 でも、それって(同行の方のお言葉を借りれば)結局「自己投影のインターフェイスとしてどれを好むか」、の一形態かも、とも思います。読むときにどれがラクかというか。 それから、タブー侵犯というより、性別を超えること=一種の記号(愛の強度の)なのでは。「恥ずかしいものをSFという極限状態を作って読ませちゃう」のと一緒で、男性向けエロ漫画がファンタジーであるのと同様に、女性にとっての「異」性の物語にすることで、純愛やエクスタシー等、各種のドラマやファンタジーに強度を与える、とか。
まあ、やおいは楽しいですよー。色々と。 |
| ●合宿企画(2)… 「解説ワールドコン」 |
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司会:岡田靖史、川合康雄、大迫公成
2007年のワールドコン(世界SF大会)を、日本に誘致?? ジェンダー部屋でのお酒が回ってしまい、えらくシヤワセな気持ちで、カナリマジメに、この難しいお話を聞いておりました。←矛盾してる? 根本的な運営形態の違い。アメリカ側はいわばパーティー文化(全員会費制、演目持ちより型)で、日本側は宴会文化(ゲストはご招待、幹事サンに全部お任せ型)、とか。ゲストの扱いの違いとか。ゲスト・オブ・オーナーとは、どんな役割のことか、とか。会計報告を求められたらすぐに出さねばならない、とか。
しかし、最後「今この場にいる方で、ワールドコン行ったことがある人」という問の挙手率には、たいへん吃驚でした。
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| ●合宿企画(3)… 「Jコレクションの部屋」 |
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司会:細井威男 SFM編集長に、気になるJコレのこといっぱい聞いちゃえ! 企画。
「SF界のチョコエッグ」こと北野勇作氏がおいでになりました。
来春、北野チョコエッグ度は、更に強化されるモヨウです(S澤氏情報)。S村氏に応援を頼むとか……なんじゃそりゃ?? ヒント→JAが増強されるんだそうです。来春(2003年4月頃)。 |
| ●合宿企画(4)… 「ライトノベルの部屋」 |
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司会:貫名耕平 「ライトノベルファン度調査」の集計を、資料として配布。部屋の形が縦に長くて、座の中心は一番奥でした。
「ヤングアダルト」「ライトノベル」の語の相違について、「ライトノベル」という語はかつて蔑称であったことの説明などがなされました。
そういや、部屋の入り口に「YAの部屋」と貼り紙されてました。 |
| ●エンディング 他 |
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大広間で、秘書猫ミーコちゃん&オトモダチと、ちょっと和みました。
起床後、工藤さまの着付けを目の端でちらちらと見つつ(コラ)身支度。
大広間に集まって簡潔なエンディングのあと、去年も行った「からふねや」で朝食。今年もまた、店員さんがてんてこ舞いしてました。
慌しく京都観光して帰りました。いっぱい歩いた。帰宅後、体重計に乗ったら、1キロ痩せてました。……お疲れ様でした。 |