| ●合宿企画(1)「二十世紀SF少女史:試論」 |
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「SF十段」を覗きに行くと、満員御礼。同じく入室を躊躇されておいでだった川又千秋先生を、微熱少女・ららさん(仮名)(※1)は、果敢にも「私たちこれから『アニパロとヤオイ』の部屋(※2)に行くんですが、センセイも如何ですか」と、誘ってしまう。
「そうか。」と素直においでになる川又先生。
空想小説WSでお馴染みのメンバー・A井さまのご活躍により、座は活況。…いえ、
野田さまが尾山さまをお相手に、茶碗に日本酒を手酌しつつ「この本は! 自分のカップリングを明らかにせず語られている! 許せません!」とか始めた辺りで、嵐の予兆は…。
女子の語りをニコニコと楽しんでおられたに見えた川又先生が、ふいに身を起こし
先生! スミマセン! 好みのカップリングにより、セクシャリティーが明らかになる、とのことで「女性参加者は己の出発点のカップリングを告白せよ」との、邪悪な告白企画も決行されました。 はあ、まあ、ワタクシも…ごほげほ。ヒミツです。ハハハー!(汗) その場には、実は巽孝之氏もおいででしたが、とうとう一度も口をお開きにならなかったのが、また、印象的でした。
※1…合宿でのワタシの連れだった方で、風邪気味で微熱があったそうなのです。お大事に…。「少女」に関する突っ込みは不可。 |
| ●合宿企画(2)「ジェンダー研の部屋 〜Sense of Gender賞始動!〜」 |
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途中参加でした(スミマセン、古本を漁ってました…)。
女性ばかりかと思ってたんですが、男性もぱらぱらとおいででした。
塩沢SFM編集長、そして実は、東浩紀氏もおいででした。
ニュース:「ジェンダー研」、公式サイト準備中とのことです。 |
| ●合宿企画(3)「オタク第3世代は、本当に動物化しているのか?」 |
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東氏大活躍。
ワタシ的には「一度オタクを辞めたやつが途中から戻ってきて書いたせいでダメなんだ」といった旨の突っ込みに対する、東氏の激しい反論が印象的でした。 フラー! 東氏マンセー!
夜っぴて膨れ上がった議論ですが、本来の予想とは別方面の活況でした。
瑣末な突っ込みはあったものの、この部分は、直接的なギロンはされずじまいでした。比較的近似(と思われる)は、「ナゼこのような世代で区切ったのか」との発問かも。
私見ですが、発問には「自分がどちらのカテゴリーにも分類されえない(フィットすると感じられない)以上、この分析は妥当ではない」という旨が含まれている気がします。
「ニュートラル」を主張なさる東氏に「どっちなんだ!」と声を荒げて迫る方がありました。「ニュートラルってのは逃げである!」
東氏が、「SFの持つ機能」が十全に果たされていない(海外SFや小松左京に見られるような、社会批判を含んだ「ポリティカル」な要素を含むSF作品が、現在少ない)ことへの憂慮を述べられたのですが、その場にお出でだった北野勇作氏の作家としての発言が、なんか、エライカッコ良かった。 その手の作品を書きそうな作家ということで、半村良氏がご存命だったら…と一瞬しんみりしたり。あ、徳間の大野氏から「某氏が、10年位して上手い具合に枯れてきたらどうかな」なんて予言も。どうなるかな・楽しみだな。
堺三保さんも姿をお見せになりました。お姿初めて拝見しましたが、何となく、「乱馬くんのお父さん」を想像してたんですが、当たりでした。 |
| ●大広間にて(1) |
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青月にじむ様とお話させていただきました。てか、一方的に私ばかり喋っていた記憶が。申し訳ありません…(汗) ※我が心の故郷(児童文学専門店)については、準備中のネタがあるので、また別途書きます。 |
| ●大広間にて(2) |
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夕飯をご一緒したSilverberry様、顔見知りになった某筋のお仕事の女性、らに、一方的に(スミマセン…)語りを入れていると、タカアキラ氏withちよ父帽子が、会話に参入なさったのでした。 アレはもう「会話」じゃなかった。文脈が噛合ってなかろうが投げつけ合いというか。「すっごく悪い犬が、とか言いながらハサミでシャツを、じゃきっと」「ツリーが手に入らないって、お兄ちゃんは泣くんだよ!」「道路掃除夫ベッポがね」 ベッポ。徹夜明けのSFセミナーで、ベッポ。て!(想像してよ、もう…) …いやあ・盛り上がったことでした。
タカアキラ氏の主張: |
| ●合宿企画レポート(おわりに) |
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8:30からの「エンディング」後、解散。
朝食後、地下鉄の駅を探して彷徨う某方に遭遇。無事、巣鴨(だったかな?)に辿りつけたのでしょうか。一行でちょっぴり心配したり。
楽しかったです。スタッフの方々、有難うございました。 |