加護&ミカ

↑ 加護「私……あなたに嫉妬してたの 苦労して作りあげたミニモニ。に割込んできたのにも腹が立ったけど 何よりミカの才能に妬いたの…… だって……ウチら3人にはない魅力がミカはあふれていたから…… 認めたくなかった……」

↑ ミカ「私 ミニモニ。のコト アイシテル!」「アイたちのためなら 何だってできるヨ……」




「平日の昼間と夕闇のあいだの空間2」に戻る
トップに戻る