唐沢商会 怪体新書 光文社　全1巻 初版発行：１９９６年０３月０５日 ＩＳＢＮ：ＩＳＢＮ４−３３４−９７１１４−８　Ｃ００７６ 価格：￥１４００（１９９６年０３月現在） 判型：変形版（縦２００×横１８２ｍｍ）・半分くらいが４色カラー、半分くらいが１色 　唐沢流の人体に関するエッセイ漫画。濃いネタがいっぱい詰まっているのだが、詰まりすぎていて逆に読むのが疲れる。1話1話のネタは面白いんだけど。 唐沢なをきトップページへ戻る

タイトル 掲載号 歴史は「包茎」に作られる ９２・１２ 土瓶、茶瓶、ハゲ茶瓶 ９３・１ ムシ歯はつらいよ ９３・２ うららかなイビキなるもの ９３・３ ホクロ誰の子黒子の子 ９３・４ アトミックでドン ９３・５ 気色よい移植の話 ９３・６ キミは大丈夫か？人体改造 ９３・７ カラダは夜作られる ９３・１０ 頭のよくなる方法 ９３・１１ 瀉血のココロは母ゴコロ ９３・１２ 魚を食べるといいらしいよ ９４・１ インポになる方法教えます ９２・１０ 過激なダイエット ９２・１１ 人相がワルくて、何がワルイッ ９３・８ 括約筋が大活躍するんだにょー ９３・９ 快楽は狂気をも超越する ９４・８ 美容整形”傾向と対策” ９４・９ ボケとツッコミ ９４・２ 死体と遊ぶな子供たち ９４・３ 荘厳なる凍死の秘密 ９４・４ 双子の不思議な同時性 ９４・５ 健康と平和 ９４・６ アフターマンな人々 ９４・７ 妖怪からのメッセージ ９４・１０ 世紀末のオカルトブームを考える ９４・１１ 「お化粧」が作ってきた歴史 ９４・１２ とんころり ９５・２ カラダのまるごと情報源 ９５・５ 南の島の愉快なパネパネ ９５・８ 外科手術の血塗られたあゆみ ９５・１ カラダの見どころ聴きどころ ９５・３ ココロはフシギだのココロ ９５・４ 男と女のあいだには ９５・６ マインドコントロールふたたび ９５・７ 細くて長ーい毛の世界 ９５・９ 初出はＧａｉｎｅｒ（光文社）。１９９２年１０月号〜９５年９月号まで連載された「男のカラダ相談室」を改題、加筆修正したもの。