Pisces | 不詳 | ||
Unknown | Unknown | ||
操作法 | 左右2方向+ショット | ||
説明 | ネズミのような敵と戦う1面、フェニックスの鳥の面とほとんど同じの2面、隕石をかわしながら基地に帰還する3面、ボスとの対決の4面からなる。 | ||
コメント | フェニックスの派生型ともいえるゲーム。多少の工夫は見られるがそれほど進化してはいない。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Pit,The | 不詳 | ||
Centuri | 1982 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | 1画面アクション、地下に潜り、制限時間内に地下深くにある大きな宝石を持ち帰る。地面は自由に掘り進むことができるが、岩を崩すことはできない。落ちてきた岩に当たったり、敵に接触したりするとミス。 | ||
コメント | パズル的要素が強いので、パズルの好きな人には好まれるだろう。だが、画面は非常にちまちまして見づらく、スピード感もない。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★ | ||
備考: |
Pitfall 2 | ピットフォール2 | ||
セガ | 1985 | ||
操作法 | 左右2方向+ジャンプ | ||
説明 | 昔懐かしの「ピットフォール」のリメイク版。とはいえ、全体的なグラフィックが書き替えられているだけで、システムはほぼ全く一緒。基本的に障害物をジャンプで飛び越え、底なし沼を蔦を使って飛び越える。障害物に接触するとミス。 | ||
コメント | ほぼゲーム性も一緒であるところに驚く。そう、単にグラフィックがきれいになっているだけなのだ。確かに反射神経と先読みが重要になる良質なアクションであることは理解できる。だがさすがに古さは隠せないように思う。好きになれる人は徹底的にはまれるであろうゲーム。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:別バージョンあり |
Pit Fighter | ピットファイター | ||
Atari Games | 1990 | ||
操作法 | 8方向+攻撃1+攻撃2+ジャンプ | ||
説明 | 格闘ゲーム。自機は3種類から選択できる。特徴的なのは自機も敵もすべて実写からの取り込みであるところ。拳だけでなく、落ちている木箱やナイフを武器にすることも可能。 | ||
コメント | プロト「モータルコンバット」といったところか。濃厚に馬鹿さが漂うのは何ゆえか?どちらにせよここに漂うアヤしい雰囲気はほかのものに代え難い暗い魅力を持っている。ゲーム自体はガードという概念がこちらにはないのでかなり大味。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考: |
Pleiads | プレアデス | ||
Tehkan | 1981 | ||
操作法 | 左右2方向+ショット+ワープ | ||
説明 | 4サイクル1パターンの1画面シューティング。1面は地上基地での戦い、2面は大きな怪鳥との戦い、3面はボス(白色彗星を模しているのが時代よのう)、4面は地上への帰還。基本的に「フェニックス」のマイナーバージョンアップだが、独特の風味がある。敵は通常はきのこ型をしているが、饅頭型(?)やクラゲ型(壁を作って自機の攻撃を妨害する)の敵は高得点。 | ||
コメント | フェニックスよりはフィーチャーが多いので楽しめる。地上への帰還のシーケンスやワープは蛇足以外の何ものでもないが。地上面では時折パラボラアンテナが援護してくれるのが微笑ましい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★☆ | ||
備考:別バージョン(センチュリライセンス)あり |
Plotting | フリップル | ||
タイトー | 1989 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Plump Pop | プランプポップ | ||
タイトー | 1987 | ||
操作法 | 左右2方向+1ボタン | ||
説明 | 昔懐かしい風船割りゲームのリメイク。パドルで自機を左右に動かし、子どもをジャンプさせて上空の敵(?)を壊す。真ん中の網で跳ね返すと予想通りのバウンドをするが、両端のキャラクタで跳ね返すとイレギュラーバウンドをする。また敵を壊すとフルーツが登場することがあるが、それは網の部分でのみ取ることができる。面の節目にはボスが登場、一定回数子どもをぶつけると破壊できる。アイテムも登場。 | ||
コメント | フャンシーな雰囲気は微笑ましいのだが、自らの子どもを致命的なアクロバットに赴かせるという無理やりな設定がかなりブラック。受け損なったときのダメージが大きいではないか。ゲームとしてはパドル部分が画面横幅に比べて大きいので比較的簡単に進むが、子どものスピードが速くなると手におえなくなる。タイトーが持つフャンシーのイメージは良くわかるゲームといえようか。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Plus Alpha | プラスアルファ | ||
ジャレコ | 1989 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Pnickies | ぷにっきいず | ||
カプコン | 1994 | ||
操作法 | 4方向+1ボタン | ||
説明 | →Callus | ||
コメント | |||
難易度:★★ | お薦め度:★★ | ||
備考: |
Pocket Gal | ポケットギャル | ||
Data East | 1987 | ||
操作法 | 8方向+玉打ち出し | ||
説明 | 脱衣ビリヤードゲーム。一定以上の点数を取ってクリアすると女の子が脱いでくれる。システムは「サイドポケット」とほぼ同様。 | ||
コメント | 押し玉、引き玉、カーブなどが効くのはいいのだが、肝心な玉を飛ばす方向が10度くらいの単位でしか変えられない。この当たりの欠点も「サイドポケット」から引き継いでしまっている。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:別バージョン(ブートレグ)あり |
Poker Ladies | ? | ||
Mitchell | 1989 | ||
操作法 | 5ボタン+α | ||
説明 | 「麻雀学園」と同じエンジンを使っているらしい脱衣ポーカー。A〜Eのキーを使い手元に残すカードを選択し、コントロールでディール。一定の得点を取るとギャルが脱いでくれる。役なし5回でゲームオーバー。 | ||
コメント | フラッシュが500点なので、比較的簡単にギャルを脱がすことができる。ギャルまわりのプログラムが「麻雀学園」とまったく同じなのが微笑ましい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Polaris | 不詳 | ||
タイトー | 1980 | ||
操作法 | 4方向+ショット | ||
説明 | 自機は潜水艦。上空の航空機や海中の潜水艦をミサイルで攻撃する。 | ||
コメント | 4方向に移動できるというのが当時としては非常に重要なフィーチャーだったのだろう。だがその処理は重く、技術陣の苦労がしのばれる。ゲームとしては航空機から発射される誘導ミサイルが非常に厳しい。上下移動が遅いにもかかわらず横軸あわせで攻撃してくるため。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:別バージョンあり |
Pole Position | ポールポジション | ||
ナムコ | 1982 | ||
操作法 | 左右2方向+アクセル+ブレーキ | ||
説明 | F1レースゲーム。富士スピードウェイが舞台。実際のレースを模すのではなく、予選のフリー走行から始まり、だんだんと敵車が増えてゆく。 | ||
コメント | 滑らかな動き。色数の少なさを感じさせないグラフィック。パッドでやるとかなり操作性に難があるが、今でもその良さは十分に伝わる。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Pole Position II | ポールポジション2 | ||
ナムコ | 1983 | ||
操作法 | 左右2方向+アクセル+ブレーキ | ||
説明 | 基本的システムは「1」同様だが、コースが選択できたり、ターボというフィーチャーが加わっていたりする。 | ||
コメント | 「1」の出来の良さをそのまま引き継いでいる。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Ponpoko | 不詳 | ||
Sigma Entertainment | 1982 | ||
操作法 | 2方向+ジャンプ | ||
説明 | 自機は狸。左右に動くしか能のない敵を避けつつ、ジャンプを駆使して画面上の野菜を全て取れば1面クリアの1画面アクション。?マークのアイテムは高得点を狙うチャンスではあるが、敵が出現することもある。敵に接触するか床の針に接触するとミス。 | ||
コメント | 敵の動きは単調、自機の操作性は悪いと、良いところの全く無いゲーム。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:★ | ||
備考:― |
Pooyan | プーヤン | ||
コナミ | 1982 | ||
操作法 | 上下2方向+ショット | ||
説明 | 上から落下傘で降りてくるか、下から風船で上がってくるかするオオカミを倒す1画面シューティング。特殊アイテムとして肉があり、耐久力のある敵も1発で倒すことができ、敵を貫通することもできる。肉は放物線を描いて落ちるので、上手く合わせれば複数の敵を倒すことが可能。オオカミの投げる石に当たるか、一定数のオオカミを逃がしてしまうとミス。 | ||
コメント | ほのぼのとしたゲーム。こちらにも防御手段があるが、敵もこちらの攻撃をかわすので、特に最後の1機がなかなか落とせない。それをスリリングと見るか、ストレッサーと見るか。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:別バージョン(スターンライセンス)及びブート(Pootan)あり |
Pop Flamer | ポップ・フレイマー | ||
Jaleco | 1982 | ||
操作法 | 4方向+火炎放射 | ||
説明 | 自機はネズミ。敵をかわしながら画面中の風船を割ってゆく。敵は火炎放射で倒すことができるが、火炎放射は撃つごとに長さが短くなってゆく。画面最上段と最下段には薬があり、それをすべて飲み干すと画面中にいるすべての敵を飲み込むことができ、大きなボーナス。時折出現する顔の付いた風船を割ると1000点のボーナス。 | ||
コメント | 確かに可愛い雰囲気のゲーム。ルールをつかむまで少々時間がかかるが、慣れてしまうと結構楽しめる。初期ジャレコらしさがよくあらわれている。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
Popeye | ポパイ | ||
Nintendo | 1982? | ||
操作法 | 4方向+パンチ | ||
説明 | ブルートや魔法使いの攻撃をかわしつつ、オリーブが画面上部から投げてくるアイテム(ハートや音符など)を一定数集める1画面アクション。ほうれん草を取るとブルートに逆襲することが出来る。4面1サイクル。 | ||
コメント | ブルートの攻撃がいやらしいので最初は非常に取っつきづらい。要領を覚えればかなり進めるようにはなるのだが。雰囲気は結構いいゲーム。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
Port Man | 不詳 | ||
Nova Games | 1982 | ||
操作法 | 8方向+キャッチ及びシュート | ||
説明 | 1画面アクション。2面1サイクル。画面上から落ちてくる荷物をうまくキャッチするのが基本。1面では石を投げる悪漢の攻撃を避けつつ、落ちてくる荷物を受け止め、左右に動く船に積み直す。同じ色の荷物だけで山をそろえるとボーナス点。2面は左右に動く荷物をボールで打ち落とし、受け止める。受け損なうと自機の移動が制限される。 | ||
コメント | 何だか無理矢理なゲーム。だが内容は読みが必要で、結構楽しめる。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
P.O.W. | 脱獄 | ||
SNK | 1988 | ||
操作法 | 8方向+パンチ+ジャンプ(武器使用) | ||
説明 | ファイナルファイト型の横スクロールアクション。捕虜収容所から単独で脱出するのが目的。敵の落とした武器を拾って使うことができる。 | ||
コメント | 暗い雰囲気はいいのだが、ややもったりした感じ。派手にしない、というコンセプトは分かるが…。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★☆ | ||
備考:日本版と海外版の2種類あり |
Power Drive | (国内販売なし) | ||
Bally- Midway | 1986 | ||
操作法 | 4方向?+2ボタン? | ||
説明 | タイヤが馬鹿みたいにでかい車の様々なレースゲーム。廃車をつぶしたり、鋤を引いたりして順位を競う。1クレジットは3000ドルに相当し、次のレースに出るには1000ドルが必要。順位が良ければ数千ドルの賞金を得ることができる。3人同時プレイが可能。 | ||
コメント | どうやら微妙なボタン操作が必要なようで、適当にやっていては全然勝てない。取っつきづらいゲーム。パワーをどのように順序よく増やしてゆくかがポイントのようだが… | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:- |
Power Spikes | 同 | ||
Video System | 1991 | ||
操作法 | - | ||
説明 | 横から見た形式のバレーボールのゲーム。ボタンを上手く使うことで多彩な攻撃が可能。もちろんクイックやフェイントも使える。 | ||
コメント | かなり地味に見えるが内容は硬派。しっかりした内容があって好感が持てる。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Power Surge | (国内販売なし) | ||
? | 1988 | ||
操作法 | 4方向+ショット | ||
説明 | メイズゲーム。電子回路が舞台。自機にはエネルギーが設定されており、抵抗を通過したり敵に接触するとエネルギーが減少する。トランジスタをエネルギーが増幅されるように通過するとスパークが発生し、それを取るとエネルギーが増加、敵や障害物を破壊できるショットを一つ入手できる。エネルギーがフルの状態で出口に接触するとクリア。 | ||
コメント | センスのあるゲームだが、いかんせん電子回路の基礎知識を知らないとクリアさえできない。今の人にはちんぷんかんぷんではなかろうか?理系魂を感じるゲームだがとっつきづらさもまた満点。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考: |
Prehistoric Isle in 1930 | 原始島1930 | ||
SNK | 1989 | ||
操作法 | 8方向+ショット+オプション操作 | ||
説明 | 敵が古代生物&原始人という横スクロールシューティング。空中に浮遊するタマゴを撃つとパワーアップアイテムが登場する。パワーアップは「ポッド」になっており、ボタン2を押すごとに45度ずつ自機の周りを移動する。その位置に応じて攻撃方法が変わる。ボスは巨大恐竜。 | ||
コメント | 内容的には普通のシューティングなのだが、目先が変わって見えて悪くない。ただゲームは相当難しい。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Psychic 5 | サイキック5 | ||
Jaleco | 1987 | ||
操作法 | 8方向+攻撃+ジャンプ | ||
説明 | 全方向スクロールのジャンプアクション。5人のエスパーを操作して、マップ最後の魔王を倒すのが目的。キャラクターのチェンジはマップ途中の電話ボックスで可能。時間を止める、攻撃力をあげるなどのさまざまなアイテムがある。画面をうろうろしている魔女を叩き落とすと、一定時間無敵になり、自由な方向に進むことができる。 | ||
コメント | ポップな音楽と可愛いキャラクタ。デザインの根幹部分にセンスのいい女性が関わっているらしく、統一された感覚があってよい印象を受ける。圧倒的に男性的なゲーム世界において独特な光を放っている。ゲーム自体は操作性が独特だが、浮遊感覚に慣れると実に楽しい。少年探偵団ものに感じるようなノスタルジーもある。隠れた大名作といえよう。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★★ | ||
備考:― |
Psycho-Nics Oscar | サイオニクスオスカー | ||
Data East | 1987 | ||
操作法 | 8方向+攻撃+ジャンプ+パワーアップ | ||
説明 | グラディウス式パワーアップの横スクロールロボットアクション。パワーアップにはジャンプ力アップ、グレネード、ミサイル、オプション、ライフルパワーアップがある。ライフ制で、初期値は3。大型の敵を倒すと出現するアイテムで増やすことができる。 | ||
コメント | 非常にまじめな感覚のグラフィック。考えられたマップ構成。最強段階の爽快感。良いゲームである。随分遊んだっけなあ。しかしまとまっている分、逆にDECOらしさが少ないような? | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:US版(制作年度1988年)あり |
Psycho Soldier | 同 | ||
SNK | 1987 | ||
操作法 | 8方向+攻撃+サイコボール射出 | ||
説明 | 横画面横強制スクロールアクションシューティング(ソンソン式)。二人同時プレイが可能。「アテナ」同様壁を崩すとエナジーアップやサイコボールが出現する。ボタン2でサイコボールを射出でき、威力はその時点でのエネルギー量による。隠された剣を取ると攻撃力が上がる。また卵を取ることによって火の鳥に変身できる。 | ||
コメント | ふぁいあー、ふぁいあー、さいこそるじゃあー。ゲーム機から歌が流れてきてぶったまげた覚えがある。最近のバージョンアップで歌が聴けるようになり、感涙にむせぶことしきり。女子高生が戦う、というモチーフがあまりにも懐かしい。ゲーム自体は「ソンソン」同様コツをつかまないとかなり難しい。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:歌っている人は大魔人・佐々木の奥さんだというが!? |
Pulsar | 不詳 | ||
セガ | 1981 | ||
操作法 | 4方向+ショット | ||
説明 | 1画面シューティング。刻刻と形を変える迷路で、敵の攻撃をかわしつつ、鍵を入手し、扉を開けてゆくゲーム。面が進むにつれ、扉を開けるのに必要な鍵の数が増えてゆく。 | ||
コメント | 画面はしょぼいが敵の攻撃をかいくぐるスピード感はある。敵の攻撃はほぼよけることができないので、高い緊張感が求められる。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
Punch Out | パンチアウト | ||
Nintendo | 1984 | ||
操作法 | 4方向(上下はガードの移動、左右は体の移動)+右パンチ、左パンチ | ||
説明 | ボクシングゲーム。視点は自分の後ろからで、ワイヤーフレーム(とはいってもスプライト)の自機を操作して敵ボクサーをノックアウトする。パンチをヒットさせるとゲージが溜まり、完全に溜まってKOマークが点灯すると必殺パンチを繰り出すことができる。 | ||
コメント | 良くもまあ2画面のゲームを再現したものだ。敵が今上下どちらをガードしているのか、上下どちらからパンチが来るのかが今ひとつ分かりづらいが、ボクシングゲームとしてはかなり良くできている。ネオジオの「クロスドソード」の元ネタ。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:― |
Punisher | 同 | ||
カプコン | 1993 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Callus | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Punk Shot | パンクショット | ||
コナミ | 1990 | ||
操作法 | 8方向+パス(攻撃)+シュート | ||
説明 | パンク野郎を操作して2対2のバスケットボールを行う。バイオレーションという概念はなく、相手をブチのめしてボールを奪うことができる。 | ||
コメント | ちょっと動作が重いので正当な評価はできないが、卑怯な攻撃ができてなかなか面白い。爽快感こそ欠けるが。この時期特有の「コナミ臭さ」が感じられるのがやや難か。 | ||
難易度:★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
Puzzle Club | 不詳 | ||
ナムコ | - | ||
操作法 | 4方向+1ボタン | ||
説明 | 15パズル式のゲーム。同じ柄のパネルを横一列に並べると消え、すべてのパネルを消すと一面クリア。制限時間制で、手数が少ないほどボーナスが高い。ファンシーなモードとちょっとエッチっぽいモードの二つから選択できる。 | ||
コメント | きわめてお手軽なゲーム。てうか「きね子」。移動させるパネルの絵が動いているところがビデオゲームならではのところか。しかし「倉庫番」同様、「魂、あるの?」というやっつけ感覚が漂う。ビジョンも実験性も感じられない保守的な作品。 | ||
難易度:★★ | お薦め度:★ | ||
備考:タイトル画面がおかしい |
Puzznic | パズニック | ||
タイトー | 1989 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Last-Update: Thursday, 13-Nov-2014 09:21:03 JST