(CGIスクリプトの関係で、タイトルでは初日の日付のみ表示しています)
【会 場】 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1〜6ホール 西1〜4ホール
【期 日】 2006年12月29日(金)〜31日(日)
【時 間】 10時〜16時 ※西4階企業ブースのみ10時〜17時まで開催(最終日は16時まで)
詳細はコミックマーケット公式サイトや、カタログをご覧ください。
販売が予定されているものは下記の通り(一水社/光彩書房 公式サイトの、「INFORMATION」コーナー[※フレーム内ページへのリンク]より転載)。
成人向け同人ソフト「陽射しの中のリアル」の資料集『絹香』を発行予定。ゼロの者先生がイラストを1枚寄稿されているそうです。詳しくは公式サイトをご覧ください。
当サイトの企画によって制作されたゼロの者トリビュート同人誌『ゼロの本』は、下記の2サークルに委託させていただく予定です。いずれも3日目(12/31)の出展となっています。また、管理人も参加を予定していまして、基本的にはどちらかのブースでお手伝いをしていると思います。よろしくお願いします。また、同人誌についての詳細は、こちらをご覧ください。→ゼロの者トリビュート同人誌詳細
【会 場】 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1ホール
【期 日】 2006年12月23日(土・祝)
【時 間】 11時〜16時30分
詳細はワールドホビーフェスティバル公式サイトや、パンフレットをご覧ください。
販売物の詳細は不明。また、当サイトの企画により制作されたゼロの者トリビュート同人誌『ゼロの本』も委託販売させていただきました。
8月に開催されたワンダーフェスティバル2006夏に引き続き、「妹恋愛値」の江利子ちゃんフィギュアが販売されるとのことです。フィギュアについての詳細は、当サイトの当該記事をご覧ください。
昨年の10月に制作を開始していたゼロの者トリビュート同人誌、ようやく完成させることができました。ゼロの者先生や参加者の皆さん、そして完成を楽しみにしていたファンの皆さん、発行がここまで遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした。
B5判・全52p(表紙・裏表紙のみカラー)
1月28日、での販売が開始されたようです。通信販売のページで検索してください。キーワードは「ゼロの本」か「ファンの者」でお願いします。「ゼロの者」ではヒットしません。当方で行っている通販より高くなりますが、他に買いたいものがあるときは、送料の関係でかえってお得になると思います。ゼロの者先生も寄稿されているmu soft(ミューソフト)さんの『絹香』や、いずみコミックスなどの商業誌も注文できますよ。
なお、とらのあなサイトで表示されている在庫状況は、通販のものだけを表しています。店頭在庫とは関係ありません。
別ページにまとめてあります。こちらをご覧ください。→通販について
ダイヤモンド翔「ゼロの者学園」、行元紗貴「クリスマス彼女」、さんい水樹「兄妹病」
※行元さんは、「芹澤紗貴(せりざわ・さき)」というペンネームで、2006年5月に商業誌デビューされました。ワニマガジンの『華漫』やバウハウスの『人妻出会いのH話』で執筆されています。
乃村花壇(2p)、ぽろんあいこ(2p)、雪(1p)、バケモン(1p)
※乃村花壇先生はプロのマンガ家さんです。一水社発行の女性向けマンガ雑誌『恋愛熱情 ―ラブパッション―』などで執筆されています。
川崎美奈、くりむぞ
※川崎さんは、以前『成年コミック普及委員会』というサイトを運営されていた方です(現在は閉鎖されています)。
オマリー、バケモン、くりむぞ
くりむぞ
単行本リスト、作品リスト(マンガ・イラスト)、関連発行物リスト。『わすれな ハイグレード版』に収録されているものの増補版です。注釈も付け加えてあります。
以下、まえがきを転載(元の文章は縦書きです)。
まえがき
この同人誌は、ゼロの者先生公認のファンサイト「ゼロの者先生ファンページ」(http://picnic.to/~kurimuzo/zero/) の一企画として発行するものです。
「ゼロの者トリビュート同人誌」という名のとおり、多くの方に参加していただき、ゼロの者先生のデビュー10周年をお祝いしようという趣旨で企画させていただきました。
当初は、2006年6月のゼロの者先生デビュー10周年にあわせて発行する予定でしたが、主催者の個人的事情により遅れてしまいました。寄稿していただいた方々、ならびに発行を楽しみにされていた方々には、本当に申し訳なく思います。
また、そのような理由から、寄稿していただいた原稿は、半年以上前に執筆されたものであることをお断りしておきます。
さて、同人誌というからには、自分たちが発表したいものを執筆するということが基本になりますが、寄稿者の皆さんにはこの本の趣旨からひとつだけ条件を付けさせていただきました。
それは、ゼロの者先生、あるいはゼロの者先生が描かれた作品への敬意を持って執筆に当たる(=トリビュート)ということです。
いずれの作品も、その条件はクリアしているはずです。この本を手に取られた皆さんには、ぜひそれを感じ取っていただきたいと思います。
主催 くりむぞ(「ゼロの者先生ファンページ」管理人)