P-47 | 同 | ||
Jareco | 1988 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Pac Man | パックマン | ||
ナムコ | 1980 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | ドットイートの頂点。迷路に散らばるエサを、モンスターの追撃を躱しながらすべて食べるのが目的。4つあるパワーエサを食べると敵が青くなり、逆襲することができる。 | ||
コメント | 私はこの手のゲームを苦手としているので、あまり個人的評価は高くない。しかしモンスターのボーナス、面が進むと変化するフルーツなど、先を見たくなる演出がきちんとしているところがとてもよい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:Hungry Man、Puck Manは全くのブート。キャラ違い(エサがハート)1種、難易度向上版1種、ナムコ版2種、ミッドウェイ版1種が存在する。その他ハードウェア流用やリバースエンジニアリングもの(Piranha)もある。 |
Pacmania | パックマニア | ||
ナムコ | 1987 | ||
操作法 | 4方向+ジャンプ | ||
説明 | クォータービューのパックマン。ボタンでジャンプして敵をかわすことができる。一方敵の数も増えている。 | ||
コメント | 美しい画面には惹かれる。3Dレンダリングされているのだろうか?全体的な雰囲気も良く出ていて良い。「ビューポイント」に感じる好ましさと同じ物を感じる。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★★ | ||
備考:- |
Pac Man Plus | 不詳 | ||
ナムコ/Midway | 1982 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | パックマンの難易度向上バージョン。面ごとのボーナスキャラクタが異なる。 | ||
コメント | パックマンでさえ私は苦手なのに、加えて難しいとは… | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Pac-Land | パックランド | ||
ナムコ | 1984 | ||
操作法 | 左右2方向(ボタン)+ジャンプ | ||
説明 | 横スクロールアクション。迷子になった妖精を妖精の国に送り返すパックマン。それを妨害するモンスター。左右のボタンで移動という変わったインターフェースを持つ。ボタンを連打すれば移動速度なりジャンプの対空時間が増えるのがポイント。ヘルメット、隠しフルーツ、ラウンドクリア時のジャンプなどと様々な隠しフィーチャーがある。 | ||
コメント | 今となっては古さは隠せないが、当時は画期的だったグラフィック。ボタンのみのインターフェース。何から何まで斬新だったが、あまりの斬新さに全くついて行けなかった覚えがある。実験にも程度があると言う好例。ただ、ポップなグラフィックは実に見るべきところがある。エミュレータ上では左右の移動ボタンがジョイスティックの左右に割り当てられているので、デフォルトではほとんどゲームにならない。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★☆ | ||
備考:4バージョンあり |
Pac & Pal | 不詳 | ||
ナムコ | 1983 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | ドットイート型のパックマンの続編。食べるべきキャラクタ(フルーツなど)は全て「部屋」に入っており、迷路に散らばっているカードを取ると対応する部屋が開き、食べることができるようになる。また、ギャラクシアンの旗艦を食べると、一定時間衝撃波を発し、敵を足止めすることができるようになる。フルーツを持っていってしまうキャラクタ(これが多分パル)がおり、それが持っているキャラクタも当然食べなくてはならない。またパルはどんどんフルーツを敵の部屋に入れてしまうので、急がなくてはならない。全てのフルーツを食べると1面クリア。 | ||
コメント | お前は敵なのか、味方なのか、パル!!!! 旗艦の扉を開くためのカードは大抵後半にならないと出現しないので、ピンチのときに困る。パックマンより親しみやすく、とっつき易くはなっている。 |
||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:― |
Palamedes | パラメデス | ||
タイトー | 1990 | ||
操作法 | - | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Pandora's Palace | (国内販売なし) | ||
コナミ | 1984 | ||
操作法 | 4方向+ジャンプ | ||
説明 | 1画面アクションゲーム。敵の妨害をくぐり抜けゴールに到達すればクリア。葡萄を取るとヘルメットを被り、敵を踏みつけで倒すことができる。 | ||
コメント | 懐かしいタイプのタイミングゲーム。音楽や演出などがずっと強化されてはいるものの、基本的には「ドンキーコング」と変わらない。高さに弱いところなども。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Pang | ポンピングワールド | ||
Michell | 1990 | ||
操作法 | 2方向+攻撃 | ||
説明 | バウンドするボールをワイヤー付きショットで割る。攻撃を当てるごとにボールは分裂してゆく。タイムストップ、ショットパワーアップなどの様々なアイテムがある。面の構成は世界の名所巡りとなっている。 | ||
コメント | 単純なゲーム性ながら、多彩な面の構成によりやる気が起こる。結構難しいが求心力はある。画面の質から判断するにまず間違いなくカプコンシステム1のOEM。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:― |
Pang! 3 | Pang!3 怪盗たちの華麗な午後 | ||
Mitchell | 1995 | ||
操作法 | 4方向+攻撃 | ||
説明 | 「パン」シリーズ3作目。鳥山明調キャラは放棄され、メキシカンなレンダリングされたキャラクタになっている。4種類のキャラから選択でき、それぞれ特殊能力を持っている。ストーリーモードは名画を集めるのが目的で、3面クリアすると背景になっている名画が手にはいる。 | ||
コメント | 様々な名画を教養のなさそうなアミーゴが手に入れるって構図はやや切ないが、センスの良さは感じられる。面数が多いせいか、全体的に前作より簡単になっているように見受けられる。 | ||
難易度:★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Paper Boy | ペーパーボーイ | ||
Atari Games | 1984 | ||
操作法 | 8方向+新聞投擲 | ||
説明 | 新聞配達少年になって新聞を配る(=投げ込む)ゲーム。購読している家には印があり、ポストに上手く放り込むと得点。また、購読していない家に放り込むこともできる。新聞は10部まで一度に持つことができ、途中アイテムで補充することができる。空き巣などに新聞をぶつけると高得点。街には理不尽極まる様々な障害があり、それらを全て回避しなくてはならない。ストリートを踏破するとボーナスステージになり、評価画面となる。配り損なった家は購読取り消しとなるが、全ての購読者に配ることができるとボーナスとして購読家庭が増える。全ての購読者を失うか、障害物に接触し全ての自機を失うとゲームオーバー。 | ||
コメント | アイデアの勝利ではある。しかしこの障害物のあまりの理不尽さは何だ。人生の悲哀を感じること必至の大(だい)バカゲー。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:馬鹿度5 |
Parodius DA! | パロディウスだ! −神話からお笑いへ− | ||
コナミ | 1990 | ||
操作法 | 8方向+ショット+ミサイル+パワーアップ | ||
説明 | 横スクロールシューティング。基本的システムは「グラディウス」だが、キャラクタやマップがコメディタッチのものになっている。自機は4種類から選択可能で、それぞれパワーアップが異なる。またエナジーカプセルだけでなく、「ツインビー」のベルも登場する。黄色以外のときに取ると特殊攻撃が可能。 | ||
コメント | セルフ・パロディはえてしてくだらない楽屋オチに堕するものだが、このゲームでは一般性のあるネタを使っているので、堕落しきってはいない。またゲームとしてはきちんとシューティングゲームになっている。丁寧に作られているのは評価できるところ。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:- |
Passing Shot | - | ||
セガ | - | ||
操作法 | 8方向+2ボタン | ||
説明 | テニスゲーム。サービスの時は後ろから見た画面になるが、ラリーは見下ろし式の画面になる。 | ||
コメント | 比較的取っつきやすくできているので簡単に楽しめる。お手軽なゲーム。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考: |
Peek-a-Boo! | ピーカブー | ||
ジャレコ | 1993 | ||
操作法 | 左右2方向+1ボタン | ||
説明 | 脱衣ブロック崩し。ゲイ向けのマッチョヌードが入っているところが面白い。もちろんフィメールヌードもあり。 | ||
コメント | 他のブロック崩し同様パドルが追随しない。 | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Pengo | ペンゴ | ||
セガ | 1982 | ||
操作法 | 4方向+1ボタン | ||
説明 | 1画面アクション。ペンギンを操作して敵を倒す。氷のブロックに接触してボタンを押すとブロックを飛ばすことができ、それで押しつぶすことで敵を倒すことができる。また外壁を揺らすことでも敵を倒すことができる。特殊なブロックが3つあり、それをすべて並べると特別なボーナスが入る。 | ||
コメント | 名作ゲームの呼び声は高いが、かなり忙しいゲーム。敵の動きが早いので、高い緊張感が求められる。全体的に難易度は高い。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:Pentaは全くのブート。その他3バージョンあり |
Penguin-Kun Wars | ぺんぎんくんウォーズ | ||
UPL | 1985? | ||
操作法 | 左右2方向+投げ | ||
説明 | きわめてスピーディーな魚雷戦ゲーム。敵にボールをぶつけると敵をマヒさせることができる。時間終了時に自陣にあるボールが少ない方、または相手陣にすべてのボールを送った方が勝利し、1セット得る。2セット先取。 | ||
コメント | 可愛いキャラながらも攻撃はかなり陰湿。単純なゲーム性と、スピーディーな展開もあいまって興奮度の高いゲームに仕上がっている。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:日本版と海外版の2種類あり |
Pepper II | 不詳 | ||
Exidy | 1982 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | 「アミダー」式のゲーム。フィールドは四角形に分割されており、自機で四角を囲むとそのエリアの大きさに応じて得点が入る。四角の中にはアイテムがある場合があり、アイテムを取ると敵に逆襲することができる。 | ||
コメント | スピーディーで楽しめるのだがその分かなり難しい。Exidyらしいダメ系のゲーム。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Percussor, The | パーカッサー | ||
オルカ | 1981 | ||
操作法 | 8方向+ショット+ボム | ||
説明 | 1画面シューティング。「タイムパイロット」式に動く自機を操作して、敵基地を破壊するのが目的。 ボタン1は対空ショット、ボタン2はミサイルで、基地はミサイルでのみ破壊できる。画面右端に移動すると次の画面に移動できる。一定数の基地を破壊すると次のラウンドに進める。 | ||
コメント | ゲームの目的や操作性が一目ではわかりにくい。また自機の操作にかなり慣性がつくので操作性も悪い。80年代に量産されたゲームらしいといえばらしいゲーム。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考: |
Perfect Soldiers | パーフェクトソルジャーズ | ||
アイレム | 1993 | ||
操作法 | 8方向+4ボタン | ||
説明 | 格闘ゲーム。地上を大災厄が襲った後、生き残った人々はミュータント化していた。戦う(変な)戦士たち。 | ||
コメント | …愕然とする内容。妙にグニャグニャの女。顔がヒヒみたいな女。ゴジラ。侍。狂ってるんじゃないの?…というところが逆にいとおしい。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:100 | ||
備考: |
Peter Packrat | 不詳 | ||
Atari Games | 1984 | ||
操作法 | 4方向+ジャンプ+攻撃 | ||
説明 | 自機は光りものが大好きなネズミ。住みかからその「宝物」が盗まれたので奪回に向かう。画面のあちこちにある「宝物」を集めて住みかまで持ち帰るとクリア。敵は石(弾数制限あり)をぶつけることによって一時的に無力化することができる。無力化した敵の内飛べるものの場合は、一定時間ぶら下がって高速に移動することが出来る。 | ||
コメント | アニメタッチの(もちろんアメリカンだが)非常に可愛らしい画面。今でも十分通用する画面のクオリティ。何故こうした作品や「プリルラ」のようなアプローチがとられないのだろう?先を見たくなる作品ではあるが、ゲームの難易度はやや高い。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★★ | ||
備考:― |
Phantom II | 不詳 | ||
Midway | 1979 | ||
操作法 | 8方向+攻撃 | ||
説明 | 非常にプリミティブなシューティングゲーム。2機いる敵の背後をうまく取って撃墜する。時折まったく視界が利かなくなり、レーダーを頼りに攻撃しなくてはならなくなる。制限時間制。 | ||
コメント | 8方向操作のはしり?後ろを取られると激しく攻撃されるので結構熱くなる。ゲーム自体はなかなか難しい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Phelios | フェリオス | ||
ナムコ | 1989 | ||
操作法 | 8方向+攻撃 | ||
説明 | 基本的には縦スクロールシューティング。悪の神デュポンにさらわれたアルテミス(アニメ絵)を救出に向かうアポロン。ボタン押しはなしで溜め撃ちが可能。アイテムを取ることによってさまざまな特殊攻撃を行うこともできる(弾数制限あり)。また拡大・回転を使った3D面があったり、回転を使った全方向スクロール面もある。 | ||
コメント | 面クリアごとに画面いっぱいに表示されるアニメ絵のアルテミス。露出度の高い服で、しかも縛り入ってる。火攻めにあって泣き叫んだりもする!なんて根スケなゲームなんだ。ちなみにそれだけのゲームです。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考: |
Phoenix | フェニックス | ||
タイトー | 1980 | ||
操作法 | 左右2方向+ショット+バリア | ||
説明 | ギャラクシアンもどきの1面、連射が可能になる2面、巨大な鳥が相手の3、4面、白色彗星のようなボスが相手の5面1サイクルからなる。ピンチのときにはバリアを展開して守ることができる。 | ||
コメント | なかなか難しいゲーム。バリアの使い方に習熟しないと先に進むことも難しい。ポストギャラクシアンを目指しているのは分かるのだが少々内容的には切ない。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:別バージョン3種あり |
Phozon | 同 | ||
ナムコ | 1983 | ||
操作法 | 8方向+1ボタン | ||
説明 | 1画面アクション。分子間力を働かせ、指定された形の分子を作るのが目的。分子は斜め4方向にくっつけることができる。画面中央に発生するボールの集合体に接触するとミス。ボタンで分子を切り離すことができ、切り離された分子で敵を攻撃することができる。 | ||
コメント | きわめて観念的で美的な作品。ナムコのセンスの良さをひしひしと感じる。「美しい形を創る」ゲームってのはそれまで存在しなかったし、これからも存在しにくいであろう。その点で強く評価できる。しかしゲームは全体的に操作がかなり微妙で、難しい。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Pickin' | 不詳 | ||
Valadon Automation | 1983 | ||
操作法 | 4方向+積み上げ | ||
説明 | 珍しいフランス製のゲーム。色のついたブロックを同じ色の収納場所に戻すのが目的。 | ||
コメント | フランス製らしくきれいな印象のゲーム。ところがゲームは極めて難しい。ワンコインで進める人がどれだけいるやら。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Pig Newton | ? | ||
セガ | 1983 | ||
操作法 | 4方向+ジャンプ | ||
説明 | 豚が自機のアクションゲーム。木の上で時折飛来する鳥の卵を集める。木の下には狼がいて、木を切り倒しはじめるので、木の実や蜂の巣などで撃退する。6個所ある鳥の巣から卵をすべて取るとクリア。木を切り倒されたり、木から落ちたりして、狼につかまるとミス。 | ||
コメント | 昔のゲームらしく、動きや色数が弱体。仕方のないことではあるが。豚が卵を奪う、というシチュエーションも意味不明だし、2面以降は暴力的に難しくなる。切ない。 | ||
難易度:★★★★ | お薦め度:★ | ||
備考:- |
Pigskin 621AD | (国内販売なし) | ||
Bally-Midway | 1990 | ||
操作法 | 8方向+4ボタン | ||
説明 | 中世を舞台にしたフットボールゲーム。当然内容はブルータルで、パンチやキックを使い相手をぶちのめし、タッチダウンを奪う。「ビギナーモード」と「プロモード」の二つのモードがある。 | ||
コメント | 「アーチライバル」と実はそっくりなシステム。ビギナーモードではかなり簡単にコトが進む。戦略性に欠けるが爽快ではある。 | ||
難易度:★★(ビギナーモード) | お薦め度:★★★ | ||
備考: |
Pinball Action | ピンボールアクション | ||
Tehkan | 1984 | ||
操作法 | 左右フリップ | ||
説明 | ピンボールゲーム。ビデオゲームらしく、特定のゲートに入れることで盤面が様々に変化する。 | ||
コメント | ティルトはないの?ヤクモノはこれだけ?スピード感は?さすがに昔のゲームなので仕方ないが、それにしても少々しょぼい。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:別バージョンあり |
Pinbo | ピンボ | ||
ジャレコ | 1985 | ||
操作法 | 8方向+左右フリッパー | ||
説明 | ピンボールゲーム。基本的には1画面のピンボールなのだが、条件を満たすとボーナスゲームに移行する。ボーナスターゲットを押すことでボーナスゲームは変わり、さまざまな種類がある。 | ||
コメント | レゾリューションが荒いので、さすがにちまちました感覚はぬぐえないが、ボーナスゲームの多彩さは面白い。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:★★★ | ||
備考:- |
Ping Pong | 不詳 | ||
コナミ | 1985 | ||
操作法 | 左右2方向+1ボタン | ||
説明 | 見ての通りのピンポンゲーム。ラケットを左右に移動させ、タイミング良くボタンで打ち返す。 | ||
コメント | 単純なゲーム性なのだが、いまいち操作が直感的でなく、思ったように操作できない。全然勝てない。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:★★ | ||
備考:― |
Pioneer Balloon | 不詳 | ||
SNK | 1982 | ||
操作法 | 8方向+ショット | ||
説明 | 西部劇の世界が舞台(だからパイオニア)。気球にのって地上の幌馬車、猿、インデアンなどを爆撃する。上下が逆になったインベーダーの如し。時折飛んでくる鳥を撃ち落とすとボーナス。 | ||
コメント | まさに上下が逆になっただけ、という感じ。当時はこういうゲームにもおおらかだったのだなあと実感する人種差別ゲーム。 | ||
難易度:★★ | お薦め度:★★★☆ | ||
備考:色が一部おかしい |
Pipi & Bibis | ウーピー! | ||
東亜プラン | 1991 | ||
操作法 | 4方向+1ボタン | ||
説明 | →Raine | ||
コメント | - | ||
難易度:- | お薦め度:- | ||
備考:- |
Piranha | 不詳 | ||
Hack | 1981 | ||
操作法 | 4方向 | ||
説明 | 簡単にいうと迷路の壁がごく少なく、ドットが自棄に多いパックマン。自機はピラニア。 | ||
コメント | パチものにしてもこれはあまりにもひどい。絶望的に高い難易度には呆然。 | ||
難易度:★★★★★ | お薦め度:★ | ||
備考:パックマン同様のバグがある |
Pistol Daimyo no Bouken | ピストル大名の冒険 | ||
ナムコ | 1990 | ||
操作法 | 8方向+攻撃 | ||
説明 | 横スクロールシューティング。頭に大砲(ピストル?)のついた大名を操作して先に進む。溜め撃ちが可能だが、溜め撃ちのときは弾は放物線を描いて飛ぶ。ツボを撃つと登場する花札を3枚取ると、1発分の耐久力になる樽が出現する。 | ||
コメント | …で、このゲームのどこが面白いわけ?グラフィックはヘボヘボ、演出は皆無、ギャグはギャグといえないほど寒すぎる。ここまでプレイヤーをなめきったゲームは珍しい。どことなく杉浦茂的感覚はあるが。…で、なぜこんなキャラクタをパチンコ台にするわけ?ナムコの低迷を象徴するような作品。 | ||
難易度:★★★ | お薦め度:0 | ||
備考: |
Last-Update: Thursday, 13-Nov-2014 09:21:03 JST